残念なこと

前から気になっていて、どうしてもガマンできなくてMazdaに行ってきた

リアスポイラー？あるでしょ・・・
コレ↓↓↓↓



リアドアを閉めるたびに　ガタガタ　して、
自分でイジってみるかな？なんてチョビっと思ったけど、最近は、老眼が進んで緊張感も維持できなくなってしまって（泣）
そんで、ディラー行ってきたのさ！

【結果】
なおりません、なおしませんでした(笑)

なんでも、確かにガタついているけど、内部の緩衝材（プロテクター）が痩せて？しまって、キチンとスペーサー的な機能を果たしていない・・・
だから、スポイラー脱着して部品交換すると割とお高くなってしまう・・・

らしい



(＠_＠;)
ホホ~・・・

ということは、ＣＸ-3　のリアスポは全車両が内部のパーツの弾力性がなくなってしまって、それは、走りに問題がないからユーザーの経費で直して？くださいね！ってことですね！と確認したら、

営業さんは、まあ、そういうことになりますね・・・
とのお返事でした。
スポイラーのガタつきはユーザーが悪いのだそうです・・・

「あ”~、やっぱり　こんなところがＭａｚｄａだだな~」と思って、そのまま帰ってきました(爆)

世間では、どんなにデザインが良い！とか、カッコイイ！とか
レクサスっぽい・・・とか言われても
やっぱり、Ｍａｚｄａは変っていない・・・(笑)

ここのところ、迷っていたことですけど、
次の車検は、多分ないな・・・と思うのでした(爆)