みら☆えぼのブログ一覧

遅くなりましたが、突発的グルメツアーを正式に開催します。

開催日は、５月１４日（土）です。

今回は、岐阜県にあるご当地グルメ「奥美濃カレー」を食べに行きます。

予定は、

第１次集合場所：東海環状道「川島PA上り側」（岐阜方面）　１０時半

第２次集合場所：東海環状道郡上八幡インター近くのサークルK「郡上八幡インター店」　１１時半

最終集合場所：カフェレストラン「風見鶏」　岐阜県郡上市白鳥町中津屋９２９　１２時予定

です。

奥美濃カレーとは、「郡上地域に伝わる地味噌を使用」「地元食材を使用」した、岐阜県奥美濃のご当地カレーです。
岐阜県民でありながらその存在を知らず、これは食べに行かなければと。


と、いうわけで、参加したい方は表明をお願いします。

人数次第では予約を取りますので、

参加希望の方は、集合場所と参加人数を書き込んでください。

５月７日までにお願いします。

それではよろしくお願いします。

…に、参加できませんでした…〓。

理由は、察していただければ。仕事柄。

まぁ、車検仕様という少々おとなしい仕様でもありましたし…。

せっかく豪華景品(〓)も用意したのに残念でしたが、
これはまた秋に取っておきますね。

という訳で、会いたくても会えなかった方々、
申し訳ありませんでした。

LEJM秋で、いや、二世代エボミでお会いしましょう〓〓。

その頃には落ち着いていると思うので。

よろしくお願いします〓。





あ、熊本には行っておりません。行くかどうかも、まだ分かりません。

例の車屋の話。

カーセンサーで検索をしていたら、週明けにまだインプレッサが掲載されていて、


「売れたんなら削除せ～や（怒）」


と思っていたのだが、


未だに掲載されている。


ネット削除が遅い店もあるので、大したこともないのだが、


試しにネットで在庫確認をしてみた。偽名で（笑）。


したら、


在庫　「あり」だって（笑）。


どうやら長野の客は買わなかったらしい（笑）。


拒否られてやんの（笑）せっかく、他の客を拒否って「契約の準備」までしといて。


やはり、そういう店はそういう車しかないんだな～。


よかった、買わなくて。


お金落とす前に気づかせてくれてほんとありがとう（笑）。

とある中古車屋の話。

愛知県西部にあるひらがな２文字の市にある、これまたひらがなを使った店舗名の店。

超ふざけた店ですわ。

後輩が車を欲しいと言ったので、条件に合う車を探し、
この店に良い感じの車があった(インプのスポーツワゴン)ので、お店に在庫確認の電話。

「まだありますよ～。」
見れます、と言うことで、次の日に見に行くことに。
その時の店側の話は、
「週末にも見に来られるお客さんが」との事。
これはまぁだいたい常套文句だったりするので、さほど気にせず。

それで次の日。

豊川から時間とお金を掛けてあま市まで。

お店に到着すると店員が「いらっしゃいませ～」

僕「インプレッサスポーツワゴン見に来たんですが。」
店員「担当の者はどなたでしたか？」
僕「○○さんです。」
店員「その者は業務で一日出ておりまして」

僕「？。で、車は？」

店員「今もう納車準備で別のところにありまして」

僕「は？」

店員「実は週末長野から来られるお客さんがいまして、その方は買う予定で来られるんですよ」
「で、もう展示から外しているんですが、」
「お客さんが、今日買うから見せてくれと言うなら、人を使って持ってきますけど」

僕「は？こちらは電話ではそういう風には聞いていませんし、見れると言うことでココまで来たんですが。」
店員「買う予定で来られたんですよね？今日買うなら人と手間を使って持ってきますよ？」

僕「買うかどうかは、車を見ないとわかりませんよ？。そういう事されるなら、最初から言ってくれれば、わざわざ来ませんでしたけど。」
店員「買うかどうかわからないのに手間を掛けることはできません。それで低価格で提供しているので」

僕「わかりました、とりあえず他の車を見せてもらいます。」

店員「それは構いません。何かありましたら言ってください。」


なんだこの店～（怒）！！


意味わからん！


二度と行くか！！。


あま市の○うず○か○本舗！

スポコンチーム「ＳＣＲ」の代表を辞することに致しました。

東海スポコンのオフからチームを立ち上げて、５年目と言う節目と、自分の年齢的節目。

この５年で、メンバーも増え、取材も受け、チームは安定しているので、
ここでまた、東海エリア全体でスポコン、US、スポーツカーを盛り上げていくために、

若い世代に託すことにしました。


今までやってこれたのも、皆さんの盛り上げとご協力あっての事、大変感謝しております。

誠にありがとうございました。

もちろん、自身はスポコンから卒業すると言うことではなく、いちメンバーとして、新リーダーを支えて、楽しんでいきますので、

これからもよろしくお願いします〓。