トラブル発生

サクランボ狩りを終え山梨から妻の実家長野へ向けて中央道をクルコン使用80km/hで走行中のこと。
下りでは80km/h以上出ると回生ブレーキが利いてしまうのでシフトをNに入れて滑空、80km/hまで落ちてきたらDに戻して再びクルコンON、という具合に走行しておりましたら・・・
いきなりオレンジ色のエンジン警告灯が点灯！！！？？？
特に変わったところがなかったのでそのまま長野に到着しましたが、エンジンOFFにして再始動したりしても警告灯が消えないため、すぐにトヨタカードを持って長野のトヨタ店へ見てもらいに行きました。
メンテナンスの人曰く、「燃料の濃度が薄いという情報が出てます」ですって。ナニー！シェルの野郎燃料薄めてやがった！？等と思っていると・・・「高低差のある所を走ると気圧の影響とかでこうなる場合があります。調べましたが特にエンジンに問題は出てませんので、このまま乗っても大丈夫です。リセットして警告灯を消しますね」という事なのでその後も乗りましたが、今のところ問題なしなのでそんなもんなのかな？

滑空が原因だったりするのでしょうか・・・？
この辺も今度Dに聞いてきます＾＾；

※画像は助手席の妻が撮影しました※嘘じゃないですよ・・・危ないもん＞＜