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だでぃのブログ一覧

2022年03月26日 イイね!

AUDISON AP8.9(DSP)入手

AUDISON AP8.9(DSP)入手以前みんともさんから4chのDSPをかなり安く譲っていただいたのですが、どうしても8chにしたくて、ちょっと高いのですがAUDISONのAP8.9を入手しました。

早速開封の儀です。
じゃじゃーん♪


本体ですな。(入ってて当たり前)


説明書類とライセンスカードです。
イタリア製の製品ですが、日本の通販サイトで購入したので説明書は日本語のものが添付されていました。(親切じゃのう)


コード類。
PC接続用USBケーブル、オーディオ入力ケーブル、スピーカー出力ケーブルと取り付け用ネジ、予備のヒューズです。
以上。もうちょっと何か入っていてほしかったけど、こんなものか。


本体の外観です。


黒い外装は写真ではちゃちいプラに見えていましたが、実は全面アルミ製で結構ずっしりがっしりしています。小さなホーロー鍋って感じの手触りです。

コネクター部はこんな感じ。
きちっとした造りが好感持てます。


腹側はこんな感じ。
"Made in Italy"と書かれたラベルと、入力コネクターのピン配置がでっかく書かれたラベル。もう間違いようがないですね。(笑)


で、電源部ですが・・・最初「線差し込むだけでしょ?」って舐めていたのですが、どうにもこうにも線の差し込み方が分かりません。

ネジが切ってあるのでねじ止めするってことか?ということでサイズの合いそうなネジを探しますがM2, 2.5, 3, 4どれも合いません。
ええっ~~~
もうショップに問い合わせるしかないかぁ・・・と思って改めてこの部分のアップの写真を撮ってみたら。


むむっ!中に何やら6角形の窪みがあるではないか!
ということは?!


ああ、やっぱり、こういうことなのですね。
ネジ山壊さなくてよかったです。
この業界(カーオーディオ)の方には常識なのかもしれませんが、初めて触る機器には色々と勉強させられますね。
Posted at 2022/03/26 18:57:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2021年02月14日 イイね!

なぜか急にツライチに憧れて

なぜか急にツライチに憧れて某車番組の愛車自慢のコーナーでは、有名な国内トップレーサーが愛車を披露するのですが、そこでのお決まりの合言葉に「シャコタン、ツライチ」というのがあります。
時に下品な車も登場しますが、きれいに車高が落とされ、フェンダーとホイール面がツライチされた車の佇まいは本当に美しいと思います。

直近の同番組の放送後、「うちの車でもできるんじゃ?」ということを急に思い立ち、まずはツライチに挑戦してみました。

購入したのはこちら。5mmのスペーサーとロングボルトのセットです。スペーサー2枚とロングボルト10本が1セットなので、4輪用に2セット(8,750円×2)購入。


2018年式のF30は、ノーマルのホイールでも張り出し具合が結構フェンダーとギリなので、あまり攻めると車検に通らなくなりそうなので5mmにしてみました。


ロングボルトはこんな感じで、ネジ部は30mmです。


純正のボルトと比較するとこんな感じですね。
上が純正、下がロングボルトです。


スタッドレスタイヤからの交換に合わせて、さっそく取り付けていきます。
まずはタイヤを外して。取り付け面をワイヤーブラシでゴシゴシ汚れを落とします。


スペーサーを装着したらこんな感じ。


黒のスペーサーがなんだかやる気を感じさせますが、純正のハブよりも7mmほど径が小さいのでちょっと不満。やはりここもサイズを合わせたかったですね。

でタイヤを付けた状態での比較がこちらになります。


シロートの手持ちスマホ撮影なので、位置もサイズも角度も合ってないから単純には比較できないけど、うーん、びみょ~。

でも10mmだと絶対アウトでしたね。
だから、まあええか。

ところで今回購入したスペーサーは1枚が146g、ロングボルト1本が86gでした。
純正のホイールボルト1本が62gなので、バネ下重量は
 146g+(86g-62g)×5本=266g/輪
 266g×4輪=1,064g
の増加です。

スペーサーを入れてワイドトレッドにすることのメリットは、
1.直進安定性が増す
2.乗り心地の向上
3.ロール量が減る
などとネットの記事にありました。

逆にデメリットは
1.ハンドリングの悪化
2.バネ下重量増加による加減速の低下
3.LSDの効きが強くなる
らしいです。(シロートには分からんが・・・)

次はシャコタンですかね。
下品にならないのがいいなぁ・・
Posted at 2021/02/14 17:56:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2021年01月10日 イイね!

10.25インチ Androidナビ 取り付け

10.25インチ Androidナビ 取り付け
先日地デジチューナーを付けたばかりですが、いろいろとケーブルをつないだりスマホをミラーリングしないとテレビが見れないので全然使い物にならず。
結局、諸先輩がやっておられるAndroidナビを取り付けることにしました。

ちなみに日本では"Androidナビ"と呼ばれていますが、海外ではAndroid MonitorとかAndroid Radioで検索すればヒットします。

昨年からEVO用のユニットを探していたのですが、なかなか1920x720の画面サイズのものが出ていないか、あっても\80,000以上する高価なものだったのでしばらく様子見していましたが、年末には\50,000台に下がっていたので思い切って購入しました。

購入はAliExpress。こんな箱で届きます。(さらにもう1まわり大きめの段ボール箱に入ってました)


箱を開けるとナビ本体と各種ハーネス類のみ。説明書は一切ついていません。(はあ~~)


ナビの接続端子部分です。Carplay, Android Auto対応機種なので、ディスプレイ端子、GPS端子のほかにWiFi端子があります。
ピンが沢山生えている白いコネクタはUSB、AV入出力、その他車両通信用のようです。


本体裏側のサイドにはSIMカードとSDカードのスロットがあります。(こいつがとてつもなく差しにくい!!)
SIMカードはMicro SIM(最近日本で一般的なNanoではない)とSDカードはMicro SDです。(海外ではThumb Flash Memoryと呼ばれているのでTFカードとの表記がありますが、SDカードと同じものです)
このシール、実は大変重要で、SIMカードやSDカードの差し込み方向を示しています。
これに従わずにSIMを差して抜けなくなって焦りました(笑)


こちらがメインのハーネス類。
コネクターやら簡易スピーカーやらがついています。


こちらは見ればわかるGPSアンテナ。
海外のサイトでは感度がよいという書き込みと、感度が悪いという書き込みと両方ありますが、そのままで一応使えています。


こちらはCarplay用のWiFiアンテナ。
車両本来のヘッドユニットにつけるWiFiアンテナとはコネクターの形状が違うので、こちらもこのまま使用します。


こちらがヘッドユニットとAndroidナビをつなぐディスプレイケーブル。
いやーこいつが曲者で・・・この話はあとで。


こちらはAUDIO信号をUSBに変換するアダプター。
何に使用するか最初全く分からなかったのですが、試行錯誤の末、こいつも必要ということが分かりました。


後はUSBケーブル。2ポートあります。


AVの入出力ケーブル。
DVR(ドライブレコーダー),ビデオ入力、ビデオ出力、マイク、AUDIO入力になります。地デジとかはこのAUDIO入力とビデオ入力を使います。


いーっぱいケーブルがあり、写真だけではわからないので絵をかいて整理してみました。

まずディスプレイケーブルはこの図の通り付け替え。GPSとWiFiは単につなげばよい。面倒なのが図の右半分です。

元々ヘッドユニットに刺さっている40PINの車両ハーネスを抜き、ここにAndroidナビ付属のハーネスを割り込ませます。
車両ハーネスについているMOSTケーブルは抜き取り、割り込ませたAndroidナビのハーネスのコネクターに挿しなおします。
あとはAUDIO INとOUTがつながっているものをわざわざ分離して、オーディオUSB変換コネクターを経由して車両のUSBコネクターに差し込みます。

この図ではAV入出力とUSBは省略していますが、差すだけですので簡単。
ざっとこんな感じなので、分かってしまえば簡単ですが、理解するまでは机の上にハーネス類を並べてウンウン悩みました。

ちなみに40ピンのコネクターはこんなやつ。


反対側がこういう感じで、レバーでガチっと止めます。
参考にさせていただいたYoutubeの動画だと、よくこのコネクターが斜めに刺さってしまい接触不良を起こすので、真っ直ぐ刺さっていることをよく確認しましょうとのことでした。


あと、バックカメラ用の端子がこちら。
カメラ信号線(バックになると+になるやつ)映像、電源(+12V)の3本です。

元々車両にバックカメラがついている場合はこちらは使用しません。(何も接続せず放置)(私も使用していません)

あとCarplayとかAndroid Auto用にマイクが必要というので、ケンウッドのカーナビ用のマイクを\800ほどで買いました。


長々書いてきましたが、いよいよ取り付けて行きます。

といっても特筆すべきことはあまりなくて、
1.アンダートレイを外す
2.エアコンパネルを外す
3.エアコン吹き出し口周りのダッシュボードパネルを外す


次にディスプレイを取り外す。
T20のネジ2本で止まっていますが、どんくさい私は外したネジを車両奥深くに落下させる100%の自信があったので、このようにタオルなどで養生したうえで作業。
(実はこれおむつ替えシートです。我が家に赤ん坊はいませんが、車弄りのために購入しました。
ある程度の強度と防水性もあり、汚れも落としやすいので重宝してます)


ネジを外してディスプレイを揺らすと、こんな感じで外れてきます。
純正は見えているディスプレイケーブル1本だけでつながっています。


外したディスプレイケーブルをAndroidナビ付属のものに交換しましたが、ヘッドユニットに刺さらず。
「え~っ!ここまで来て機種不適合で返品?!」と焦りましたが、しげしげとコネクターを観察したら、ツメの位置が全然違います。
「んじゃ、元のん使えばええやん」ということで、元々車両についていたディスプレイケーブルを利用することにしました。


GPS、WiFi、AV、 USB、メインハーネスなどなど全てを通した状態がこちら。
「きちんと収まるのかしら」と心配になります。


ヘッドユニットの裏側がこちら。
もう写真を撮っている本人も何が何やらさっぱりわかっておりません。
とにかくハーネスを繋いだら、断線にだけ気を付けて、余分なケーブルや接合部分をあっちへやったり、こっちへやったりしてヘッドユニットが元の位置に戻るように押し込み続けるだけ。(間違いなく手の甲の皮が傷だらけになりますので、作業手袋着用をお勧めします)


ヘッドユニットさえ元に戻れば後は元に戻すだけなので超簡単。
一番の難所は、「ヘッドユニットを元に戻す」という工程でした。
電源を入れ、きちんと映ったら一安心ですね。


ここから少し設定関係をご紹介します。(電源投入直後は英語表記ですが、分かりやすくするため日本語モードでキャプチャーしています)
ホーム画面(こちら)の左にある設定をクリック。


工場設定を選択し、パスワード"1314"を入力。
ダメな場合はネットをググってください。"0", "1688", "2018"とかの候補もあるようです。


カーディスプレイ設定で、元々ついていたディスプレイを指定します。
これが正しくないと、iDrive標準のナビやら車両情報画面を表示した際に変な位置で画面の折り返しやチラつきが発生します。(これが分かるまで、ヘッドユニットが壊れたんじゃないかって結構焦りました)


あとGPSアンテナですが、設置当初「GPSアンテナの感度がよい」というネットの書き込みを信じてダッシュボードの裏側に貼り付けていました。
ところがこのように何分経っても見つけてこれる衛星の数が0


GPSアンテナの設置について調べてみたところ、アルパインやパイオニア、パナソニックのサイトで一様に言っているのが「GPSアンテナはナビ本体から30cm以上離してください」「余ったケーブルをまとめる際はナビ本体から離れたところで束ねてください」ということだったので、後日改めてGPSアンテナをダッシュボードの端っこに移設しました。


アンテナの下にGPS信号の反射板を設置するとさらに感度が上がるというので、アルミ板に光反射防止用にマットブラックの塗装をして置いてみたところ、感度ばっちりです。(塗装はプラモ用の筆で刷毛塗したので、ムラが目立ちますが誰も気づかんじゃろう)


これでスマホをテザリングしなくても地デジが見れるようになりました。


横長画面がいまいちですけど・・・

ちなみにHuluとかもこの通り。


Netflixも、みん友にいただいたファイルで無事表示できるようになりました。
Posted at 2021/01/10 12:30:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2020年12月19日 イイね!

RaceChip GTS Black Connected装着

RaceChip GTS Black Connected装着先週24か月点検が終了しました。しばらくDのお世話になる予定もないので、購入後ずっとこのタイミングを待っていたRaceChip GTS Black Connectedを装着しました。

取り付けはこの写真にある2か所の丸の部分のコネクターにRaceChipに付属のハーネスを割り込ませるだけ。


接続部分を拡大するとこんな感じ。こちらが3ピンカプラ


もう一つはこちらの4ピンカプラ


といってもこれだけじゃ何のことかわからないですよね。
ということで簡単なポンチ絵をかいてみました。


RaceChipに接続するハーネスが3ピンと4ピンの2つのコネクターに分岐しているので、これらを車両にもともとついていたコネクターに割り込ませるのです。
作業自身は10分~15分くらいですかねぇ。
マニュアルにはドアロックしてから15分ほど放置してから作業するように指示がありますが、寒空の中待っているのが我慢ならないのでバッテリーケーブルを外して作業しました。

でも一番悩んだのがRaceChip本体の取り付け場所。
4隅をタイラップで車両のどこかに括り付ける構造なのですが、これが意外に場所がない。
うちの車だとこの位置にたまたまゴム(ウェザーストリップ?)の切れ目というか穴が2つあったので、そこを利用して取り付けました。


装着後少しだけ近所を走ってみましたが、近所は大渋滞で効果が体感できるほどには走れませんでした。
まあ、上りの坂道でのシフトが早くなったので、なんだかパワー(トルク)が出ている感じはします。

馬力:184PS → 226PS (+42PS)
トルク:270Nm → 350Nm (+80Nm)

だとか。自分じゃ調べようがないんですけどね。

※夏頃に製品のアップデートがあり、以前は+52PS(+28%)だったのが+42PS(+23%)に落とされたそうです。
Posted at 2020/12/19 15:06:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2020年10月26日 イイね!

BMW純正ヘッドアップスクリーン レトロフィット

BMW純正ヘッドアップスクリーン レトロフィット最近の国産車じゃ当たり前装備なのに、うちの車にはついていない。
少し(かなり?)うらやましく思っていたのですが、みん友さんが装着されているのを見つけ真似させてもらいました。

正式名称は「ヘッドアップ スクリーン 工場渡しナビゲーション用」(62302457872)だそうです。
自分も付けたい!という方は、「内臓NAV用」とか「取り付けキット」とかありますので、しっかりRealOEM.comを見て選んで下さいね。

キットにはまずスクリーン本体。


CAN-BUSモジュール


ハーネスと、いくつかのタイラップがついてきます。
このほかにこの取り付け台座セット(62302468041)が必要です。


「工場渡しナビゲーション用」は各種信号をPT-CANとMOSTから取っています。
配線はこんな感じで、FEMからメータークラスターに入っている線を分岐させてスクリーンに表示させます。


ではさっそく取り付けていきます!

まずは台座にスクリーン本体を裏側からネジ止めします。
ネジは矢印の4ヶ所。トルクスネジとなっていますが、+ドライバーで十分でした。
表側はぴったり嵌り込んでなかなかいい感じです。(純正だから当然か)


次は結線ですが、これに関してなかなか情報がなく(説明書がついてこない!)、ひたすらネットで情報を集めたところ、どこかのサイトでドイツ語版の取り付け説明書を見つけました。あれ以来、同じ説明書を2度と見つけることはできないので本当にラッキーでした。(英語版のはいっぱい転がってますが、「工場渡しナビゲーション用」の記載はないのです)
これをGoogle翻訳で翻訳し、作業前に日本語マニュアルを自前で作成しました。


作業に入る前にルーチン作業ですね。
①バッテリー外す
②ハンドルを養生する
③メーターフードを養生する
④メータークラスターを外す


メータークラスターからは12ピンのコネクターとMOSTの光ファイバーコネクターを外します。
12ピンコネクターは矢印のところに精密ドライバーなどを突っ込んで爪を外せばコネクターカバーと本体に分離できます。


12ピンコネクターからは1ピン、8ピン、6ピン、12ピンのワイヤーを抜き、キットに付属する4ピンソケット1~4に差し込みます。最後にハーネスの4ピンコネクターにソケットを繋げます。
これでFEMから4本分岐できました。


次はMOST光ファイバーケーブルの分岐です。
①マニュアルによるとメーターからの出力側ファイバーをコネクターから抜きます
②その前に水色のロックピンを抜く必要があります
③スクリーン用のファイバーに結合し
④スクリーンからのファイバーをメーターのコネクターに戻せば分岐完了


CAN-BUSモジュールにハーネスを差し込んだら、モジュールをメーターフードの奥の方に突っ込みます。(マニュアルでは運転席の足元のどこかに置けと指示がありますが、面倒なのでこのまま)


分岐できた12ピンコネクターとMOSTの光ファイバーコネクターをメータークラスターに戻します。


CAN-BUSモジュールからスクリーンへはACアダプターのような黒いケーブル1本でつながっています。
これをAピラー側から抜いて、ダッシュボードのウィンドウ側に回します。


いよいよ最後の工程。
台座&スクリーンをダッシュボードに取り付ける前に動作確認。
バッテリーに電源をつないでみたところ見事に表示!!
なんちゅう簡単さだ!!


最後は台座の裏の4つの強力両面テープの被膜を取って


ダッシュボードに貼り付ければ完成!


いや~~感動です。
さっそく、試走・・・・・あれっ!?
時計が出ない、ナビゲーションの表示が出ない
バックの時に"リンゴーン"というお馴染みのゴングが鳴らない。
不要という人もおられるようですが、普段鳴るものが鳴らないと結構不安になります。

ISTA-Dをつないでエラーを見てみたら、PT-CANとMOSTがつながっていないというエラーが2つ。
「ありゃ~~うちの車には合わないキットだったのか?!」
と一度は諦めて取り付けたスクリーンをさっさと外してしまいました。

でも諦めきれずにCAN-BUSモジュールを分解してみたところ、
「おおお、MOSTの入出力が逆じゃね~かっ!」


何ということでしょう。
純正のマニュアルに間違いがありました。

メータークラスターの出力側ではなく、入力側の光ファイバーを抜いて入れ替えてみたところばっちり!!


今度は時計もナビもバック時のゴングもちゃんと機能しました。
いや~焦りましたが、何とか望みの状態に。

スクリーンにはトルク、馬力、クルーズ設定速度、SLIの情報、標高、速度、ナビゲーション、到着予定時間、燃料残警告、低外気温警告などが表示されます。

また表示内容や画面輝度はスマートフォンのアプリからも設定が変更できます。
iPhone用、Android用あり。

簡単ですので皆様是非お試しください!

なお自作のマニュアルが欲しい方は、ご連絡いただければ差し上げます。
※そのうち、公開するかもです。
Posted at 2020/10/26 21:03:52 | コメント(7) | トラックバック(0) | DIY | 日記

プロフィール

「帰省からの帰宅中、浜松のPAで変なコーラ発見。
流石うなぎが名産だけあると言ってもやりすぎやろ。」
何シテル?   08/13 10:46
車弄るの楽しいです。でも、楽しみを分かってもらえる知人がいないので、いつもみんカラの皆さんの情報を頼りに一人で弄ってます。 一緒に弄れる方、お声かけくださ...
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