だでぃのブログ一覧

今週、ついにConnectedDriveの契約期間が終了しました。
「結局何が使えなくなるの？」

先日、車検のための純正戻しでホイールスペーサーを外していた時のこと、４輪中１輪のエアバルブキャップがなくなっていることに気づきました。

たかがキャップですが、なくなるとなんだか途端にダサくなります。
（ジャンク車っぽい感じがすごく嫌です）


近くのオートバックスで物色したら、\580ほどでエーモンのエアバルブキャップを発見。

だけどこの際だからBMWというブランドにこだわったら・・・と思ってヤフオクを漁ったら、こちらが700円で出品されているのを発見し、
　「パチモンでもええやん！」
と思って落札。


入手後さっそく装着です。


ぐっと引き締まりました。よかよか・・(^ ^)
ジャンク車感よりは全然いいですね。（自己満足ですけど）

12月の初めに初めての車検を受けるので、土壇場になって慌てなくても良いようにボチボチと車検対応を始めようと思います。
手始めはホイールスペーサー外しから。

タイヤ外してスペーサー抜くだけでしょ？
簡単簡単♪
って思ってました。

でも、結構精神力と体力を使いました。
なぜなら、スペーサーは固着するのです。
そんなことも知らんかったのです。

実は作業は昨日の朝に始めたのですが、４輪あるうちの１輪目からスペーサー外れず！
ホイールハブを傷つけたくないので木製の板をかましてハンマーで叩いてみてもびくともしません。（焦る焦る）

ネットを調べまわったら、こんな記事を発見。
ホイールスペーサーが外れない時はヒートガンを使って解決です

説明を読んでも納得感がない。膨張率の違いは確かにあるが、アルミの方が早く膨張するので、かえって取れにくくなるのでは？
と思いつつも、藁にも縋る思いでヒートガン投入。
※写真は購入したショップの商品ページから拝借しました。


焦っていたので、作業中の写真はありません。

結論から言うと、外れました。
ヒートガン使ったら、かすかに動くようになり、そこにミニバールをかましてハンマーでトンテンカンテン。
ホイールハブにできるだけ傷をつけないようにバールの角度を調整し、かつボディにもハンマーが当たらないようにあらゆる方向に気と体力を使ってどうにか４輪外すことができました。
腕と腰がパンパンです。

車検対応・・・侮りがたし！
まだまだあるぞ純正戻し作業！！
来週の週末もがんばろっと。

何も思いつかん。
でも、なんか弄りたい。

ま、定番といえば定番のユーロナンバープレートでもつけてみるかとヤフオクでポチりました。
２枚で3,100円＋送料510円＝3,610円です。

フロントのナンバープレートはM6のネジ２つで止めてあるだけなので、簡単に取り付け可能。
リヤは封印があるので、外すと陸運行って再封印する必要があるので面倒だから付けません。

取り付け用のM6.5の穴を２つ開けて、プレートの裏側でバンパーに当たりそうなところにクッション材を貼付け。


クッション材には「ゴムスポ」なるものをチョイス。（「なんでも言葉を省略すればええってもんちゃうで」(> <)って思いつつも、ゴムとスポンジなのねって分かるネーミングにちょっと納得）
1m巻きで裏に粘着テープ付きのものが198円。


取り付けた様子がこちらです。


文字の大半が隠れてしまうので、
　「何がしたいの？」
って感じがしますが、
　「まあ4,000円以下でちょっとしたドレスアップにはいいかなぁ」
ということでしばらく付けておこう。

ちなみにナンバープレートに元々付いていたM6のネジでは長さが足りず(M6×9mm)、M６×15mmに替えてます。（100円）

一昨日、ConnectedDriveの契約期限滑り込みセーフ！で地図の更新データをダウンロードできて、嘴平伊之助風に言えば「ほわほわ」した気持ちになっていたのですが、今日になって地図データの不具合に気づきました。

昨夜仕事あがりが少し遅くなったので、気分転換に地図の更新でもしようと車にUSBメモリを挿しましたが、全く反応なし。

「もしやこれは・・・」