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マークXにこんな色の設定ってあったのでしょうか?

記憶が正しければ、ワインレッド系統の色はラインナップにあったような気がしますが…

まさか消防指揮車ではあるまいし（笑）

交換用のフェンダーが、北の大地より手元にやって参りました。

パッと見た感じは、予想よりも良い感じです。いっそボディをホワイトに塗装したいくらい（笑）

あとは板金屋さんの都合と私の懐具合との相談次第ですね。

それにしても、ピアッツァのフェンダーの長いこと。届いた箱の大きさに、佐○急便の運転手も手こずっていました（笑）

近く、いよいよ補修部品として取り寄せた右フロントフェンダーが、北の大地よりやって来ます。さぁ、果たして吉と出るか凶と出るか。予算の関係で直ぐに板金に出すことは出来ないのですが、ひとまずこれで一歩前へ進むことが出来ます。

前回の記事でなんだかんだと書いていましたが、結局のところ今の1989年式XEハンドリング・バイ・ロータスが私は好きなのです。例えボディが錆ていても、エンジンが多少咳き込んでも、あちらこちらからギシギシ音がしても。

なんと言っても、ピアッツァはカッコ良いんだから（笑）

だから、余程のことが無い限りハコ替えは考えないことにします。選ぶほど個体数も無いですからね。

さて、今週末は錆止めの続きでもやりますか（笑）

先日、うっかりぶつけてしまったフロントフェンダー。

その後、某中古車サイトに私好みのピアッツァ・ネロが出て来て2週間程真剣にハコ替えを検討していたり(結局気がついたら売約済みになっていた)、我がピアッツァに縁談の話が舞い込んで来るも破談になったりと、なかなか修理の予定が立たないまま一月近くが経ってしまいました。

さすがにそろそろ何とかしないと、と思っていたところ、某オークションにそれなりのフェンダーが格安で出て来たので、思い切ってそれをベースに塗装して使うことに決めました。

一見キレイに見える私のピアッツァですが、実際は錆で穴だらけだったり、内装がヨレヨレで見るに耐えない状態だったりで、正直なところ「この個体をちゃんとさせるよりはいっそのこと…」という考えが頭を過ったのですが、やはり私のピアッツァはもうすっかり私の一部になってしまっていますからね。

なので、これからもこの個体と付き合うことにしました。7月からは通勤にも使っているので、正直なところ程度は見る見る悪くなっています。

しかし、それも含めて自然体で乗って行くのもまた良いのではないかと。

「君のデニムの青が褪せてゆくほど、味わい増すように」(出典:竹内まりや『人生の扉』より)

と言いつつ、気がつけばまた中古車サイトをチェックしているのだろうな（笑）

仕事中に目撃。わざわざ引き返して信号待ちの間に撮影しました。

アスティナ、新車当時からレアでしたが、個人的に結構好みです。ユーノス版でボディカラーが黄色だったら。。。

そしてJW2？の上級グレードにロードスター。

まだまだ新しい車だと思っていたら、もう20年近く経っているのですね。

ちなみに、本日はキレイな80系カローラFXのGT当時モノにワンダーシビックSiにハイゼット・ジャンボの赤を目撃。。。

こんなんだからまともに仕事になりません（笑）