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2012年12月18日 イイね!

2012衆議院選挙の結果をうけて色々考えたことを、、、、、、

今回の日記はそれなりに長いですし、過激な内容が含まれますのでスルーされるも御反論いただくもご自由にとさせていただきます。以上、免責事項に変えて、、、



まず2009年の選挙の直後に私自身がどのように選挙結果を捉えていたのかを振り返ってみた。自分で言うのも何だけど、あの政権交代祝賀ムードの中で案外と冷静に状況を確認していたことに感心する。ただ、悲しいかな、、今回の選挙の結果をうけての感想ってのは、まるでデジャブの様に当時と同じ様な言葉しか出てこない自分にがっかりもしている。3年3ヶ月前の私の書いていた内容を今一度ここに引用してみる、、


-----------------------------------------------

結局、

国民の多くは「本当はこうあってほしい」って理想が別の形であるんだけど、それとピッタリはまるピースは今のところ見当たらない。それならば、一番近いのはどれかって考えたときに、消去法的に選んだってこと。

ほとんど「こっちが一方的に愛していたのに身も心もずたぼろにされて捨てられたところに、なんの変哲もない別の人が現れたらものすごく「いい人」に見えて恋に落ちちゃう」のと同じかな?ちょっと違うか、、、、

あ、もっといい例えがあった!

ホントは某アイドルタレントの大ファンで、ちょっとばかしセクシーなビジュアルに期待したいんだけど、、、と思ってたところ、そのアイドルに激似のアダルトビデオを発見~♪って感じだね。


そうか、ということは

国民の理想=あやや



民主党=紋舞らん

なのね!



おいおい、言いすぎだろ、、、、

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で、今回の結果を受けて上記の民主党の部分が自民党になっただけのこと。
3年3ヶ月かけて同じこと、何も変わっちゃいないってこと。
変わったことと言えば「紋舞らん」なんて言っても多くの人が「誰それ?」になっちゃったこと(とは言え当時ですらAV見ない人にはチンプンカンプンだったろうに、、、)。まぁ、せめて「あやや」似として世に送り出され今や有名芸能人になった「はるな愛」くらいのポジションが目指せれば言うことは無いのだけれどね。いや、んなもの目指してどうするよ?


実際、今回自民党が獲得した議席は小泉総理の下で圧勝した「郵政選挙」の時と同程度の勢力なんだけど、詳しく内容を見ると当時と大きく様相が異なるんですよね。小泉総理の時は「比例代表」での獲得議席がハンパ無く多かった。「小泉チルドレン」と呼ばれる問題政治家たちを世に送り出したのがこの時。つまりは「自民党」という政党そのものが支持されたわけです(果たして有権者のどれだけが冷静に自分の考えを投票行動に反映させたかは別の話しですが)。しかし、今回は当時と比べて比例での当選は減りました。圧倒的に増えたのは小選挙区での勝利です。つまりは「脱原発」「反原発」「卒原発」などと対立候補たちが言葉遊びをして有権者が分断されたところをかっさらって行った訳ですね(福島県内の各小選挙区での結果がその最たるものです)。事実、前回の衆議院選挙と比べて「死に票率」つまり落選者に対して投じられた票の割合が増加したそうです。獲得議席という数字だけで見れば圧勝だった自民党ですが、国民が圧倒的に支持をしたわけではないと言うことを肝に銘じて政権運営を行わないと民主党政権の二の舞になってしまうでしょうね。もちろん、偉い先生方はそのようなことは判り切っているはずですが公明党と合わせて衆議院の3分の2以上を占める大勢力となってしまった以上「変な力の入り方」をしてしまわないかが心配でなりません。

一方で意味不明なのが日本維新の会ですね。なぜあれだけの支持を集めたのでしょうか。実際、今回の選挙直後も「日本維新として安倍晋三自民党総裁に投票する」と言ったかと思えば日にちが変わった今日には特別国会での首相指名選挙では石原氏に投票すると変わりました。こういった無責任な発言は選挙期間前からも数多く発せられていましたので(原発の是非やジャンケンなど)有権者としては「日本維新の会は信用するに足りない政党」と思われても不思議では無かったはずです。ですがフタを開けてみれば大躍進。ほんとに選挙ってのはわからないですね。ところで、選挙直後の会見などで日本維新の会のトップの人たちは揃いも揃って「不機嫌」でしたよね。結党して初めての総選挙で改選前の議席を大きく伸ばす大躍進だったのにまるで負け戦のような雰囲気でした。あれの理由を考えてみたんですが、どう考えても「自民公明で3分の2」という数字が気に入らなかったんでしょうね。日本維新の会にとって最良のシナリオは自民公明で過半数ではあるが3分の2に届かずというラインだったのでしょう。そうすれば自民にとっては維新と組むことのメリットが生まれますので維新の存在感を最大限に発揮できます。むしろ改憲に向けて歩みを進めたい安倍総裁にしてみれば公明とのタッグを解消して維新を取り込んで3分の2の勢力という塗り替えが出来れば好都合だったはずです。日本維新の会の本音は「政権与党になりたい」という一点だったということが選挙直後の会見を見て確信できました。そのあたりは選挙前から想像は付いていたことですけどね。

それにしてもねぇ、私の住むエリア「三重3区」は一体どうなっちゃってるんでしょう。いくら急ごしらえの対抗候補と言えど、これだけ民主党に逆風が吹く中であれだけ民主党候補を圧勝させてしまうなんてね。不思議でなりません。で、不思議に思って投票率を調べたら納得です。今回の選挙で三重県で最も投票率が低かったのが四日市市、2番目に低かったのが桑名市です。どちらも「三重3区」のエリアです。つまり大票田となる都市部で投票率が低いということは若者の多くが投票しなかったということですよね。そして年寄りほど「知っている人」に投票しがちですから現職が有利になりますからね。それでも、やはりこれだけ圧勝ってのは謎です。どんだけ有権者はマゾなんだよ、、、それともこの地域はイオンの従業員や関係者が多いのか????「千葉4区」も相当にどうかしてると思ったが他所の事言えんわ、、、、

いずれにせよ、最も不思議でならないのが「全国的に記録的な投票率の低さ」
なぜだよ!投票に行かなかったやつ!
ふざけるな!!!!
ってな事を言おうものなら必ず出てくる言葉がいくつかある。
「俺の1票では何も変わらない」
そう言ってる人のが多く集まれば劇的に変わるぞ
「誰が当選しても同じ」
いや、この3年3ヶ月は明らかに酷かっただろ?もうすこしマシなの選ぼうよ
「政党や候補者の違いが良くわからない」
それはあんたが勉強不足なだけ。自分が馬鹿と言ってるのと変わらんぞ!
「忙しい」
期日前投票が何時から何時までやってるかご存知?
もう、ほんとにどいつもこいつも、、、
私自身としては今回の選挙に対して世の中の多くの人とは違う意味で期待してたんですね。それは何かというと過去何回かの選挙の様に「単一のワード」で「お祭り騒ぎ」してやっちゃう選挙じゃなく、有権者一人ひとりがテーマをもって取り組む選挙が日本で可能なのかどうかが試される選挙だと思っていたからです。例えばアメリカの選挙なんかだと候補者同士が様々なテーマで討論をしますよね。経済政策や外交などはもちろん、同性愛や人工中絶の是非、銃の規制に対しての考え方、その他細かい事までテレビなどのメディアを通じて有権者に対して対立候補との考えの違いをアピールします。その情報は多岐にわたりますが、実際に有権者が投票の際に考慮するのは自分が大事だと思う施策に対してのマッチングです。そしてそれを選ぶ権利は有権者が持っているのです。自分が「経済対策」を重視するのなら、その面で優れていると思う候補を選べば良いし、自分が銃規制を推進することを重視したければ同じ考えの候補者に1票を投じれば良い訳です。こんなに楽しい選挙が日本でも出来ると思うとワクワクしてなりません。ほとんど「クルマを買おう」という事だけは決めたんけど、まだどのクルマにしようか決めかねている状態に近いですね。「メーカー」「スタイリング」「ボディサイズ」「カラー」「走行性能」などなど、様々な要素から自分の重視する内容で最もマッチするものを選んで行くこれって楽しくないですか?それと同じ感覚で投票出来たのですから今回の投票を棄権した人は馬鹿としか言い様がないですよ。前回は「政権交代」、その前は「郵政民営化」しか争点がありませんでした。これって「燃費」以外に選択の余地が無いクルマ選びと同じで何も楽しくないじゃないですか?それとも、その方が面倒くさくなくて簡単だから良いですか?私は面倒でも「自分で選んで決める楽しみ」ってのを奪われたくは無いです。そんな中、結果として記録的な投票率の低さを記録したわけですが、どうやらこの国ではまだ「自分の考えを持って選ぶ」という当たり前で自然な選挙が行われているとは言いがたいという現実を突きつけられた思いです。



さて、私は前回の選挙終了直後に選挙後の予想みたいなのを書いてましたが、今回も同じ様なことをしてみようかと思います。では、その前に前回のおさらい
「自由民主党」が分裂という予想、、これはまぁ「たちあがれ日本」や「新党改革」などに分れたことを考えると一応「正解」。ただ、個人的にはもう少し分かれるかなと思っていたのですが。
続いて「民主党が恐竜的進化の後、自身を支えきれず悲鳴を上げ始める。」という物。
これはその通り。って言うか、まぁ誰しも想像の付くことでしたが。
「おそらく数年ごとに「政権の奪い合い」に終始する選挙祭りを繰り返すだけに」
ありゃりゃ、、その通りだわ、、、
ところで、今回の選挙を受けてこれからどういう風に変わって行くだろうか?
まず、大抵の人が同じ様に考えているだろうけれど「日本維新の会」は分裂するでしょうね。彼らの主な目的は「政権与党」ですからいつまでも自民公明での単独3分の2の蚊帳の外にいて面白いはずがありません。来年の参議院選挙をにらんでの動きになるでしょうけれど党内の主要メンバーの思惑の違いが表面化すれば意外と早く離婚するかもしれません。
続いて自民公明政権がどのタイミングで3分の2という「数」に物を言わせるか?です。来年の参議院選挙をにらんだ時に、政権としてはそれまでに国民に誇れるだけの実績を作っておきたいところです。ところが逆に国民の信頼を失うような失策があれば大幅に参議院で負けてしまうことになりますから(民主党が衆議院選挙圧勝後の参議院選挙で惨敗した時と同様に)今後の政権運営が困難になるかも知れません。スピーディーに取り組むべきところを見紛うことなく実施できるかどうかが見ものです。その点ではどのタイミングで「日本維新の会」の力を利用するか、あるいは距離を置くかが鍵を握るでしょう。そのあたりを間違うと案外命取りになりかねませんね。
今回の選挙で惨敗した民主党ですが、それでもまだ「第2党」です。個人的にはよくもまぁここで踏みとどまったものだと感心しております。てっきり日本維新に次ぐ第3党まで落ちると思っていましたのでね。ですが、ココまで落ちた以上は「お家騒動」が出てくるんじゃ無いかと思わずにいられません。これだけ既に選挙前に脱党者がでたので、ここから更なる大規模離党は考えにくいですが、それでも小規模な離党騒動は起こりそうです。そして、その離党者がもしかすると他の勢力(例えば「未来」に吸収されたメンバーあたり)と組んで来年の参議院選挙あたりで仕掛けてくるかもしれませんね。衆議院選挙と違って参議院選挙は日程がわかりきっていますので準備不足なんてことにはならない筈ですが、それ以外のウスノロな要因でゴタゴタすると不発に終わるかもしれませんね。





 
まぁ、何にしても政治家の先生たちにとっては「国民の生活より自分の生活が大事」なんだということがよく判った数年間でしたので、せいぜい今回当選した方たちには国民の為にがんばって欲しいものですね。投票率が低かったといえども、少なくとも今回の選挙で投票した人たちってのは過去の選挙の時と違って「真剣に考えて、悩みに悩んで投票した」という人の数が圧倒的に多いのですからね。


↓3年3ヶ月前の私の日記はこちらでご覧になれます。
Posted at 2012/12/18 00:12:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2012年12月15日 イイね!

明日は衆議院議員選挙の投票日です。というわけで、久々に真面目なことを考えてみました。






「1票で何も変わらない」という話は3年程前に終わりました。

そして「どこの政党でも同じ」という言葉すら3年かけて事実では無くなりました。

ここからどう変わるのか?

どう変えていくのか?

大切な一票を投じる日が目前となっております。

そう、明日は衆議院議員選挙の投票日です。




とは言え、私はすでに「期日前投票」を済ませてきたんですけどね。ここ数年、選挙は期日前投票で済ませることが多くなりました。そのほうが選挙当日ゆっくり出来ますしね。

それでも、今回の投票に関しては随分と悩みましたね。
選挙区の方は悩む必要が全く無かったのですが(私の主義主張からすれば●田●也への投票はありえないからね)、比例代表の方で直前まで悩みました。結局インターネットの「ボートマッチ」サイトを利用して最大公約数的に決めたわけですが、、、

ここで解説、、
「ボートマッチ」「投票マッチング」などの呼び名で提供されるインターネットサービスがだんだんと知られるようになってきました(どういうわけかテレビなどでは紹介しませんが、、)。これはいくつかの質問に答えることで自分の考えに近い政党を探すことが出来るという物です。イメージとしては「心理ゲーム」なんかに近いですね。「●●のほうがいいと思う→YES or NO」てな感じで答えていくだけなので各政党の主張の違いなんかがよく判らない人でも、どの政党に投票すると自分の意見を託すことが出来るか簡単に探すことが出来るでしょう。新聞社などマスコミが提供しているボートマッチだけでなく様々な団体がインターネット上でマッチングサービスを提供しています。「ボートマッチ」や「投票マッチング」で検索すればいくつか見つけることが出来ます。もしも明日の投票日での投票先に悩んでいる人がいたら是非活用してみてはいかがでしょうか?

ただね、、このボートマッチも若干気をつけなくてはいけない部分があります。それは提供しているサービスによって「選択肢」が微妙に異なる点です。例えば「原発」「TPP」「消費税」「憲法」なんかに関してはほぼ全てのサイトで質問項目として設けられています(扱いの内容、ニュアンスに差はあるが)。ですが「対中国:尖閣」「対韓国:竹島」「女性宮家」「外国人参政権」「教育問題」など、個人的には気になる問題に関しては扱いに差があります。ですから、あるサイトでマッチングするとA党が最も自分の考えに近いという結果が出たとしても、別のサイトで同じ結果になるとは限らないのです。事実、複数のマッチングサイトを利用しましたが結果は様々となりました(というか、高々6割程度しかマッチングできなかった、、)。結局、全てのサイトで安定して過半数のマッチングが得られた政党をチョイスしたわけですが、その政党ってのは自分で事前に消去法的に考えていた政党と同じだったわけでして、、ある意味「自分の考えを客観的に整理する」という作業ツールとしては最適だったのかも知れませんが、おそらく単一のサイトだけで結論を出そうとするととんでもないミスリードが発生したかも知れませんので注意が必要ですね。何事も多方面からの考察が重要です。




とまぁ、、
選挙期間中だから個人のブログであっても言えることはコレくらいかな?
某市の市長が嘆いていたように、いまだにこの国では選挙期間中のインターネットでの書き込みには注意が必要だからね。●●氏に投票しようとか●●党に投票しようという発言はダメらしいっすから。でも、「投票に行こう」はOKなんだってさ、、
というわけで、まだ期日前投票をしていない方は明日必ず投票に行きましょう。
え?投票しても何も変わらないって???
そんなことは無いですよ。
もう一度言います。

「1票で何も変わらない」という話は3年程前に終わりました。

そして「どこの政党でも同じ」という言葉すら3年かけて事実では無くなりました。

ここからどう変わるのか?

どう変えていくのか?


その鍵を握るのは私たちです。




それでもピンと来ない方、
3年前の総選挙の時はどのようにしていましたか?
投票したけれど、その後の3年に失望した、、という人、
そもそも3年前の投票には行かなかった、、と言う人、、
いずれにせよ、今度の選挙はマジでやばいっす。
今までの選挙と同じ様に考えていたらハマります。
少なくとも、投票に行かないという選択肢はありえませんよ。

競馬的な言い方をすれば私たちの将来をかけた「12党立てのG1レース」
投票自体は明日には結果が出ますけれど、選挙を受けて私たちの暮らしがどうなるかという結果が明らかになるのはずっと先の話です。
投票権は捨てずにお持ちください。




余談:
今回私が出かけた投票所では期日前投票だというのに某新聞社の「出口調査」の人がいました。都市部なら珍しくないのかも知れませんが、こんなクソ田舎の役場に大手新聞社が人を出しているのです。それだけでもこいつは今までと違うぞと考えて不思議は無いです。個人的には「何かが変わるぞ」という期待感は微塵も無い選挙ですが、「何かが変わってしまう」事だけは間違いないと思っています。それを見届けるのも有権者である私の使命だと考えます。



Posted at 2012/12/15 23:25:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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中日ドラゴンズを愛してやまない2児のパパ、YSUです。 カーライフを満喫する知恵を皆さんに拝借させていただきながら楽しんでまいりたいと思っています。
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