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Rafael Guevaraのブログ一覧

2017年03月09日 イイね!

代車

代車出張から帰って来て、
今年初乗りの、
『自分の車でどこ行こうかな〜?』と考える間もなく・・・・


行った先はディーラーでした(笑)。

ええ、車検です!
4回目、9年が経過しました。
写真は今回借りた代車です。
見ての通り、三菱のekワゴンです。

考えてみれば、軽自動車をじっくり運転するのは実は初めてなのですが、
幾つか気付いた点を書いていこうと思います。

乗った直後は「パワーが無いな〜。」と思ったのですが(直前まで自分の車に乗っていたので当たり前である)、
慣れてくるとその様な感覚は無くなりました。ガソリンタンクの容量は30ℓ位しか無いようで、何時も乗り馴れているブレラに比べると、
「給油間隔が短いなー。」
という印象でしたが、空近くから満タンにしても、ブレラより安い(油種の違いも含めて)ので、凄く安く感じました。勿論、インパラに比べたら、遥かに給油間隔は長いですが(笑)

内装、使い勝手に関して気付いた感想。


内装デザインですが、丸を基調としていて、女性に受け入れられるようデザインされている印象を持ちました。


グローブBOXを含め、運転席側のステアリングの上下に各1カ所、助手席側に1カ所、
計3カ所に物置き場が設定されています。


また、ドリンクホルダーがドアに付けられており、総合的に限られた空間を旨く使って配置しているなーという印象でした。

個人的に新鮮だったのは、夕方に運転中に気付いたのですが、バックミラーに防眩機能が付いていない事でした。


最初、『眩しくなったらどうすんだ?』
と思ったのですが、気付いたら眩しさを余り感じていませんでした。リアハッチのドアに防眩処理がされているようです。
以前、アメリカで借りたシボレーのレンタカーは、バックミラー自体に光りを感じて、自動防眩機能が付いていた
事を思い出しましたが、
「各社、色んな方法で対応しているのだな〜。」
と関心してしまいました。

なんだかんだで、
「日本の道路事情に合った、ユーザーの使い勝手をよく考えてあるくるまやな〜。」
という印象を持ちました。

Posted at 2017/03/09 14:55:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年03月01日 イイね!

アメリカの色々な場所

アメリカの色々な場所結構たまってきたので、忘備録的に、写真を載せてゆきます。

ニューオリンズの昼間です。


牡蠣が有名だそうで、オイスターバーがあちこちにあります。めちゃめちゃ旨いです。


こちらはワニの唐揚げ。


ミシシッピ川


川沿いにあるオールドフレンチマーケットです。


景色2


景色3


夜の風景。夜が一番楽しいそうですが、滞在時間、天候の関係で、早々に引き上げてしましました。


サンアントニオ

教会


その内側


近くに水路が在ります。


遊覧船


お土産物の通りが在るのですが、メキシコに近い位置ということもあり、
チカーノカルチャーに少し触れられた気分になりました。


フォートワースの現代美術館


バンパーとボディー?


これも作品です。


アンディーウォーホール




こちらも抽象的な表現です。


アーリントン
アメフト


野球(レンジャーズ)


ダラス
ケネディー大統領暗殺の地。×印がその現場


写真の建物の向かって右の六階が、狙撃地点。今より木はずっと低い位置に在りました。


教科書を保管しておく倉庫だったそうで、本を入れていた段ボールに穴を開けて銃を偽装していたそうです。
そのエリアだけ、当時のまま保存され、他の6階のエリアは資料館になっていますが、6階自体は
写真撮影禁止の為、写真はありません。


同ビル7階からの眺め


スコープで覗くとこんな感じになりそう




記念碑


ヒューストン

NASA
火星へのミッションがテーマになっていました。


宇宙食。日本語が書かれています。


この人たちは何処まで旅をしたのでしょう?


ノズル


初めて月に降り立った時計


月の石


スペースシャトル


よく見ると耐熱材に何か書いてあります




内部


下の運搬機の内部。実際に運用する前に模型飛行機にて実験を行っています。


シャトルのハッチ


コクピット


ISS(国際宇宙ステーション)の管制センター


内部(同じのが2つある様です)。以前来た時はアポロ計画の頃の管制室を見学した事があります。


サターンロケット


何時みてもデカいです。




先ほどのシャトルと運搬機の外観


入り口
Posted at 2017/03/01 10:34:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月03日 イイね!

アメリカで初めて観た、いたしゃ。

 仕事の帰りにですね、交差点で停まっていたら、
『何かカラフルなMAZDAのアクセラが出て来たな〜。』
と、よく見ると、痛車でした。

 側面には〜REINA(多分キャラクターの名前)とその名前のキャラクターと思しき
女性キャラクターがは張られており、車両後部には別の女性キャラクター
(アラジンと魔法のランプみたいな系統の服装のキャラクター)
と共に、「無彩限の〜」
(〜はカタカナで多分そのキャラクターが出てくるアニメのタイトル?)と書かれた物と、
『Kyoto Animation』と書かれた文字がバンパーに書かれていました。

 日本では時々見かけますが、アメリカでは初めて見ました。
好きなんだろうな。っていうのはよく伝わって来ました。
昔台湾で1台見かけたことがありますが、世界的にどれだけ痛車が認知されているのかは不明です。

 日本だとイタリア車と、痛々しいという言葉をモジって痛車と言うそうですが、
英語で何て言うのか凄く気になります。
Posted at 2017/02/03 07:14:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月30日 イイね!

アメリカらしい体験をしてきました。

アメリカらしい体験をしてきました。銃を撃ってきました。



初体験です。
始めにビデオでルール説明を受け、その後、イヤーマフラー、銃、弾を借りて、銃の操作方法をサクッと聞いて
開始です。

リボルバー(弾を取り忘れた!)


と、オートマチックのカートリッジ式



です。

オートマチック式は薬莢が飛び出すのですが、右のネットに飛び、バケツに薬莢が上手い事落ちる様になっていました(笑)。


 感想としては、どちらも口径の小さい弾だったので、思っていた程、撃った時の反動は小さかったですが、やはり難しかったです。リボルバーの方が銃自体の重さと、トリガーの重さも手伝ってか、個人的にはオートマチックよりも扱い易かったです。
 発射時の音を聞いていると、リボルバーの方が音が小さめな印象を受けましたが、想像していたよりも大きな音
がするので、耳栓は必須です。
 また、オートマチックの方は、カートリッジへの弾の込め方が良くないと、上手く装填されず、目詰まりを起こしました。
それぞれ、25発づつ撃ち、全てど真ん中を狙ったのですが、結果はこんな感じでした。何か全体的に左にそれています(汗)。


ある意味、車と同じで、しっかりとした倫理観と、ルールが必要だなと感じました。
ハリー・キャラハン、次元大介、デューク東郷、達の凄さを感じ取った、そんな体験でした。
Posted at 2017/01/30 06:49:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月26日 イイね!

韓国人についての考察

インターネット等のニュースで韓国のニュースがよく見られる様になって久しい今日この頃です。

さて、今の仕事に就いて十数年になり、その間に不定期ですが韓国出張もあり、
その中で観て来た韓国人の持っている根本的な考え方と、それに基づく行動原理を私なりに考えた事を以下に書きたいと思います。

なお、私が目にしている範囲は限られた範囲の為、全員が全員、そうであるとは限らないと言う事を
予め断っておきます。
また、事実に基づいた私なりの考察になりますが、その事について、良い、悪いの判断をするるもりはありません。

先ず結論から先に言うと、韓国人は

対人関係において、相手よりも上の立場に立とうとする気持ちがものすごく強い。』

という事です。故にこの言葉を枕詞として以下の文章の頭に置いて考えると、

元から居る人は
①仕事で新人が入って来た時に、その新人に何も教えない。
 →教えると、自分の仕事が奪われると考える。

新人は
②教えてもらえない。
→全然仕事が身に付かず辞めていく。

新人の人でも
③出来る人は自分で勉強したり、教えてもらったりしで、成長していきますが、
→出来る人ばかりに仕事の負担が増え、しんどくなり辞めてゆく。

元から居る人は
④そうした人たちに追い越されたと感じると、プライドが許さず仕事を辞めてゆく。

といったパターンが見られます。

ここまで書いたことに関して、お気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、
この様なサイクルに陥ってしまっているので、
仕事に於いて、技術的な継承が成されない環境になってしまっています。
また、個人的な体験に基づく結果として、
彼等は、物事の本質を理解しようとしない(する気がない?)傾向がある様に思います。
極論すれば、前述の状態さえ達成すれば中身はどんな状態でも良いと考えているのだと思います。

なので、技術的な進歩という点で考えたときに、横軸を時間、縦軸を技術レベルとした
グラフを書く事を想像すると、
技術が継承されてゆく様な環境であれば、多少ジグザクになったりするとは思いますが、上り坂の様なグラフ
を描くと思われますが、彼等の場合、階段状になっている様に思われます。
事象として、

ある段階で、他所から技術を引っ張って来て一気に技術が上がる。
→得た技術に対して本質的に理解しようとしないので、暫くは技術レベルは一定に保たれる状態になる。
→そこから時間が経つと、他所で技術レベルが上がっているので、それをまた引っ張ってくる。
の繰り返しになっているようです。

ただ、新しい技術を引っ張って来た時に、冒頭に書いた考えがある為、他所から引っ張って来た技術者を
辞めさせてしまうのだと思います。
結果的に、根本的な中身を知らないままその技術を使ってしまうので、何か不具合が生じた時に、
当人達は何もそれに付いて理解出来ていない状態に陥り、その場限りの対応になってしまうのだと
思われます。

韓国人と仕事をした時に、何か不具合が有ったときに、私が不具合の現象を把握する前に、
『コレが駄目だったら次どうしますか?アレが駄目だったら次どうしますか?他に何か対応策はありますか?』
と聞いてくる人が多いです。こっちとしては、しっかり現象を観察して、理屈に基づいて原因を絞っていきたいのですが、どうもそのような考えにならない様です。

昨今の彼等の言動をニュース等で見るにつけ、あながちこの自分の考察は間違っていないのかな。
と思う今日この頃です。

追伸
韓国人が、辛い物を食べる理由は

『私はこれだけ辛い物を食べる事ができますよ。』

というアピールだそうです。
食という基本的な部分の考えからして相手の上に立ちたいという考えのようです。
Posted at 2017/01/26 11:31:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | その他

プロフィール

「10万kmを超えてきたので〜。 http://cvw.jp/b/490417/40243592/
何シテル?   08/14 20:23
最近の座右の銘 細かい事は気にしない。
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