• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

420koiwaのブログ一覧

2015年08月22日 イイね!

MX41マークⅡ ブタ目 エンスト&アイドリング不調再発・・・・。その②

MX41マークⅡ ブタ目 エンスト&アイドリング不調再発・・・・。その②
















ご無沙汰しております・・・・・・。




更新が滞っております・・・・。


すみません・・・。












仕事がね・・・・、













忙しい時期なもんでしてね・・・・。









一ヶ月休み無しでした。











さて、



いまだに謎のストールに

悩まされ続けてる我がマークⅡ。




前回、














プラグ交換してみたり、















エアレギュレターを疑って全バラしてみたりしたけど、









どちらも劇的な変化は無し。











① スロットルボディの汚れが取りきれてない。





② いまだ手付かずの点火系(プラグ・コード・デスビキャップ・ローター)





③ エアレギュレター内の詰まりが取りきれてない。












やっぱりここまできたら、




一番怪しいのは・・・・、









① スロットルボディの汚れが取りきれてない。






② いまだ手付かずの点火系(プラグ・コード・デスビキャップ・ローター)





③ エアレギュレター内の詰まりが取りきれてない。









やっぱ①しかないですよね・・・・・。









仕方ない、




ガスケット買ってくるか・・・・。








っと、


その前に・・・・。









プラグコードが届いたので

交換したいと思います。



本当はプラグを交換したときに一緒に交換したかったんですが、

違うお店に頼んだせいか、

コードだけ遅れて到着しました。





本当は純正と同じ黒いコードのタイプが良かったのですが、



現在廃盤らしく、



純正同等品ということでコチラを購入。







相変わらずコンクリ直置きですが、

自分の車の部品なので気にしないでください(笑)。







取り付け完了。




必ず1本ずつ交換してくださいね・・・・。

一気に全部外すと迷路になっちゃいます(笑)。





マークⅡはなるたけノーマルで・・・、



と思っていましたが、



付けてみると意外とイイネ♪と思ってる自分がいます^^。


これだったら思い切って赤いほうでも良かったかも・・・・。








で、






移動するためにエンジン始動。












キュキュキュッ



ブォン♪



















ん?


ずいぶんエンジンのかかりがいいな・・・・・。
















アイドリングも安定してるような・・・・・。










Rレンジに入れてバック。



アクセルを離しても・・・・・




ん?


ストールしない???







まぁ、


まだエンジンあったまってないから


まだ素直に喜ぶわけには行きません・・・・。





てなわけで

走行テスト。





うん。


直ってしまいました^^。


暖気完了した後でも

バックしようが

エアコンかけようが

ストールも

エンストも


一切無し!!




めっちゃ調子いいです♪。




どうやら

プラグコードが犯人だったみたいです。






そうか、



アイドリングだと通電しづらかったとしても、

空ぶかしすると電気も強くなるから

劣化したコードでも通電した。



でも、



Dレンジ(orRレンジ)に入れると負荷が大きくなるので

アクセルを抜くとストールが大きくなったみたいですね・・・・。




(なんか、去年もムーヴあたりで似たような体験した気が・・・。)






パッと見たかぎりでは劣化も見れなかったので

大丈夫だとばかり思っていました。



んー、





まだまだ未熟だねー・・・・。







と、いうわけで、

謎のストール事件は

プラグコードが犯人でした。


今現在(8月22日)も不調なく走ってますので

完治したといっていいと思います^^。




でも、


スロットルバルブの汚れも



やっぱ気になるよねー・・・・・。







でわまた次回。








① スロットルボディの汚れが取りきれてない。





② いまだ手付かずの点火系(プラグコード・デスビキャップ・ローター)





③ エアレギュレター内の詰まりが取りきれてない。









【2016年5月追記】

すみません・・・・

やっぱり直っていませんでした(泣)

Posted at 2015/08/22 21:50:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ブタ目マークⅡ | クルマ
2015年07月28日 イイね!

MX41マークⅡ ブタ目 エンスト&アイドリング不調再発・・・・。

MX41マークⅡ ブタ目 エンスト&アイドリング不調再発・・・・。










さて、


前回・・・・・。







アクセルをひと踏みして

離すとそのままエンストという症状に見舞われ・・・、







スロットルボディの洗浄と・・・・、







吸入系の掃除をした結果、

エンストしなくなったという報告をいたしましたが・・・、


すみません。


3日ほどしたら


また症状が出てしまいました(泣)・・・・・・・。

エンストまではしませんが、

ストールがハンパないです・・・・。


どこが悪いのやら・・・・・・。


しかもアイドリングのバラつきが以前よりもひどいです・・・・。



自分の予想では・・・・、




① スロットルボディの汚れが取りきれてない。


② いまだ手付かずの点火系(プラグ・コード・デスビキャップ・ローター)


③ エアレギュレター内の詰まりが取りきれてない。



といったところが怪しいかと・・・・・。




んー、


全部怪しい・・・・。


ってなわけで、


1個ずつ試していきましょう。





と、

言うわけで、

まずは初歩的なプラグ交換から行ってみます。

右上の6本がマークⅡ用です。

左下の3本はついでのムーヴ用。

別に峠とか、サーキット走行したいわけではないので



今回はイリジウムとか拘らず

純正同等品で行きます。



それに、




どーせ高いプラグつけても

私には




違いがわからないですし・・・・。






でも



プラグは絶対NGKです。





昔デン○ーには痛い目にあってるんで・・・。


あ、個人的意見です。







それでは外していきましょう。









ハイ。

何万キロ使われてきたかわからないプラグたち・・・。

しかもデンソー製・・・・。








お約束の新品との比較。







以前、

まだまだ使えるとは言いましたが、





新品と比較すると、

やっぱり交換ですねー・・・・・・・。




っというわけで、

処分決定。







取り付け前に

焼付け防止にスレットコンパウンドを少々・・・・・。


プラグメーカーのサイトで

締めすぎる原因になるので

ネジ部分に潤滑剤などを塗布しないように、

と明記してあったので、



真似する方は自己責任で。







で、

ムーヴの画像とふっとい腕で申し訳ありませんが、


取り付けの時は、

私は必ずトルクレンチを使用します。

締め付けトルクは
2.5kg-m。


何年も車やってきたので手の感覚でも

もちろんできる自信ありますが、


昔からのクセで、

プラグを扱うときはついつい過保護になってしまいます・・・。

なので、

プラグを粗末に扱うヤツを見ると、



キレかけます・・・。



プラグレンチにプラグ刺して、

プラグホールにレンチごと落下させるやついますが、





そんなヤツは、










トルクレンチを使うのは新品の時だけで、

一度締め付けた中古のプラグの場合はトルクレンチは使いません。

新品はガスケットが潰れてない分、多めに締めこむんでね・・・・・。

中古プラグは良い塩梅にガスケットが潰れてるんで

締め込み具合がわかりやすいです。





つづいてエアレギュレター。

前回は車載のままで

コンディショナーを吹き込みましたが、

もしかして汚れが取りきれてないのかな?


という疑問があったので



今回は取り外しました。






M型エンジンの部品を細かく載せてるサイトが少ないように思えたので





せっかくなのでいろんな角度からどうぞ^^。








で、このプラスネジを外すと






中身がコンニチハ^^。


んー、

十分きれいだなぁ・・・・・。





ま、

せっかくなので

ダメ押しでエンジンコンデショナー攻撃。





こっち側も。

あ、

ガスケットは外しましょうね・・・・。






きれいだと思ってましたが、

奥から多少汚れが出てきました^^。








きれいになったので組み付けます。






ガスケットは破けてなかったので

再利用しましたが、

いかんせん30年ものなので

うすーく液体ガスケット塗っておきました。






組み付け完了。



この方法は本当に自己流なので、

正しい方法とはいえません。

真似する方は自己責任で・・・・・。








で、

プラグを付けて

レギュレーターも戻して



エンジンスタート。



んー、エンジンのかかり具合は今までと変わらずちょっと

長めにセルまわす感じ・・・・。








路上テストもしてみましたが・・・・・、


うーーーん・・・・・・。


多少よくなったような気はしましたが



残念ながら直っておりません・・・・。


ってなわけで、

プラグと

レギュレターは



シロ




でした・・・・。




① スロットルボディの汚れが取りきれてない。


② いまだ手付かずの点火系(プラグ・コード・デスビキャップ・ローター)


③ エアレギュレター内の詰まりが取りきれてない。




つづく。

Posted at 2015/07/29 22:22:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ブタ目マークⅡ | クルマ
2015年07月15日 イイね!

バギー用12インチ8Jへの挑戦 ④ 最終章

バギー用12インチ8Jへの挑戦 ④ 最終章




























さて、前回


憎きチューブを入れて



一応の最終回を迎えたフリをしましたが、







チューブを抜いて・・・・、






ごにょごにょを


ごにょごにょしたら、






チーターでズバン。











すると・・・・、












    祝!











チューブ無しで


ついに組めました!!!。




















ヤッターーーーー!!!






























バンザーイ!
































バンザーイ!























バンザーイ!


























苦節3ヶ月・・・・・。



やったぜい・・・・。












ついに完結!












ご視聴ありがとうございました^^。













































































































































はい。




すみませんでした・・・・・。



















そう思ったあなた・・・・。




















ってことで、



ノーカットでどーぞ。









3ヶ月かけて編み出した技です。

とくとご覧あれ♪。


ま、

自分も人まねですけどね^^。
















まずは普通にタイヤを組んでいきます。










で、

つぎになぜかまたチューブ登場・・・・。









チューブレスだって言ってるのに


なぜまたチューブを挿入していきます。



その理由は追々・・・・。











で、




エアーを注入。


















表側は無事嵌ってくれましたが、











うん。


やっぱり片側があがりきりません。








で、



エアーを抜きます。












すると、

片側だけビードが落ちてきます・・・・。









でも表側はしっかりはまってくれました♪。


そう。



表側のビードを嵌めるためだけに


チューブを組みました。



普通車のホイールならここまでしなくても

蹴っ飛ばすなりビード落し等で嵌めることできますが、

バギーホイールはこの方法でしかハメル事できませんでした。








めんどくさいっしょ?^^。











そしたら、








チューブを











抜き取ります。







とったどー!




ポイ。





チューブを抜いたら、


今度はチュ-ブレス用のエアバルブを





取り付けます。








次に廃タイヤを用意・・・・。






今回用意したサイズは215-45-17。

145-80の外周にあわせたらこのサイズになりました。

1本でいいっすよ。








で、


その廃タイヤの上に置きます。










で、


ここからがちょっと特殊ですが、


今回はリフトを使用します。



どう使うかはこの後わかると思いますが、

ユンボでも

フォークリフトでもいけるかと思います。






前回の教訓を生かして

値段の高いガムテープを3周ほど巻きました。



後でわかったことですが、

ガムテープは巻かなくても組めました。

ただ、その分チーターの圧力を更に高めなくてはいけないので

やっぱりガムテ巻きは有効かと思います。


10キロまで上げちゃった^^






で、

板を置いて、

エアバルブに空気入れを取り付けておきます。







ここまで準備できたら、


リフトをゆっくり下げていきます。








ある程度下げると

タイヤにくぼみができますので、

ここでストップ。


これ以上下げると

せっかく苦労して嵌めた片側のビードが落ちてしまうので

注意しましょう。









この状態で空気入れでエアーを注入しながら



チーターを炸裂。

チーターの圧力は8キロ。

チェックバルブはタイラップで縛っています。



ってことで動画でどーぞ↓












はい。


コンプリート♪。
























どう?




チョー変態っしょ(笑)









すんごいまん丸・・・・。



チューブ入れたときより更にまん丸ですわ・・・・。














ノーマルのバギー用タイヤと比較・・・・。







こりゃー、


別物ですわ^^。







2本は80サイズで組みましたが、

もう2本は70のスタッドレスでチャレンジしてみましたが、

もう、組み方の順番が確定しちゃったので

なんの問題もなく組めちゃいました^^。


リフトでプレスする方法を使えば

引っ張りグセつけなくても組めるということもわかりました。








ってなわけで、


ついに完結であります。


この3ヶ月間、なんどあきらめようとしたか・・・・・。




引っ張りタイヤビギナーにとって





なかなかのごんぶとな相手でした^^。






失ったものも多いけど、







得たものはもっと大きいですわ♪。










あー・・・・、


無事組めたのはいいけど、









なんか手持ち無沙汰になってしまいましたわ・・・・。






引っ張りロス???





さて、



次のホイール探してこよっと♪。




次回をお楽しみに^^。






完。









[ここまで使ったもの]


ブレーキクリーナー

CRC

ネコ車のチューブ×2

水道ホース(大小2種類を2メートルずつ・・・)

建築用ボルト

ホイールスペーサー

ガムテープ ○

チーター  ○

農機具用12インチチューブ ○

17インチの廃タイヤ ○

リフト   ○


多くの時間  ◎




友人多数  ◎◎ (時間外に協力ありがとです)

ユーチューブ、各サイトの先駆者様方 ◎◎◎









Posted at 2015/07/16 01:16:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 引っ張りタイヤ研究会 | クルマ
2015年07月08日 イイね!

バギー用12インチ8Jへの挑戦 ③苦渋の選択

バギー用12インチ8Jへの挑戦 ③苦渋の選択
















さて、





この画像の使いまわしも飽きてきたトコではありますが、





今回もがんばってチャレンジしましょうかねー・・・・・。














前回


ドリフト天国で研究しまして、


色々とヒントをもらい、












めっちゃやる気満々になったのでした^^。




が、




しかし・・・・・。













一応はチャレンジしたんですがね・・・・。














結果ダメでした。






ガムテープ作戦は安物のガムテープだったせいか、

せっかく巻いてもチーターの風圧でバラけちゃいます・・・・。









しかも結構な量を巻かないといけないかんじ・・・・。




今回はどのくらい巻けばいいけわからなかったので

3周くらいでやめた。







粘着力の高いガムテならいけそうですが

結局ダメだったらって思うとなかなか手が出ない・・・・。












せめて、




片側だけでもビードが入ってくれればこっちのもんなのですが、




普通車用のホイールと違ってここの形状が大きいようでして、



蹴っ飛ばそうが、



チェンジャーのビート落しを使って嵌めようとしても





まったくダメ・・・・。










いかん・・・・・・。



また万策尽きちゃったよー(悲)。



















ここからまた半月ほど放置プ○イ・・・・。
















いやー、



だってさー・・・、










この時ちょうど


マークⅡが納車になったもんでね^^。


こっちにかかりっきりになっちゃったんだもん♪


詳しくはコチラ














そんな最中、








友人から電話・・・・。







[友人] あのさ、
12インチのチューブ出てきたんだけどさ。




[オレ]  あ?、チューブだぁ??



[友人] そう

   農機具用のタイヤのチューブ。











[オレ] やだよ。

    ここまできてチューブなんかに頼ったら・・・























[オレ]  っていわれてるようなもんだぜ?
















[友人]   んなこと言ったって、









    はいらねーもんは


 はいらねーんだよ!






いい加減チューブ入れて
終わりにしろ!!!


















 くっ・・・・、

 好き勝手に言いやがって・・・・。













わかってる・・・・。



わかってるんだ・・・。





いい加減に終わらせなきゃいけないって・・・・。







でも、




チューブは入れたくなかったんだ・・・・・・・・。






しかし、










万策は尽きた。




















バギーホイールは強し・・・・・・。




























ハイ、降参です。









































ってなわけで、現場到着。








うー、

憎いねー。

このチューブ。






つーか、

チューブ入れてもこのサイズは無理じゃね?











ってことで、

恐る恐る空気注入開始。















おおおおおーーーーーーー!



膨らむではないか!


ビードがはまったーーーー!










あ、あれ?


片側はここまでしか行かないな・・・・。


どうもエアバルブの位置の関係で

チューブが表側に偏ってしまうみたいです。











ってことで、


あっけなく履けてしまいました。









いやー、

すげーまん丸じゃん・・・・。











こりゃー、チューブレスで組むってのは到底無理っぽいね・・・・。




ってことで、



あっけない幕切れになってしまいました。












8Jに145は


チューブを入れて組むべし!







以上!。   













       完・・・・・・・?







































































































































とりあえず、片側にビードは、はまった・・・・・。




はまった!


















次回予告














ついに最終回です。




正真正銘のチューブレスで
きれいにエンディング迎えるぜい


Posted at 2015/07/09 00:08:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 引っ張りタイヤ研究会 | クルマ
2015年06月30日 イイね!

引っ張りの勉強・・・・。ドリフト天国

引っ張りの勉強・・・・。ドリフト天国


















例のタイヤに悩まされ続けてついに1ヶ月経ちました・・・・。



ご報告してきましたとおり、




爆発系をことごとく試して、





ことごとく玉砕・・・・・。













で、

チーターさえ買えばすべての悩みが吹っ飛ぶと思ったのですが、



これも


ことごとく玉砕・・・・。



悲しいったらないぜい(グスン・・・。)










嗚呼・・・・。

この苦行から逃げ出したくなってきました・・・・。







あ、

そー言えば以前



ドリフト天国で引っ張りタイヤ特集してたっけなー・・・。





てなわけで

資料室をゴソゴソ・・・・・。











ってことで発見。

2014年11月号です。


すでにドリフト引退してますが、なぜか未だに毎月買ってしまいます・・・・。

意外とプライベーターに優しいのでドリ車意外に使える情報が多いです。

発売当時は大して良い情報無いと思っていても、

1年くらい経ってから読み直してみるとタメになる事多いです。

大好きな雑誌でございます♪







ってことで、

本日はお勉強しましょう・・・・。







33ローレルしぶいっす♪。






10Jに195・・・・。

11Jに205.・・・・。






んー。

やっぱこのメーカーのチーターなのねー・・・・。









そんでもって個人的におめめ釘づけだったページ。







ガムテープ巻き。

なるほど、これは使えそう♪。


今度試してみましょう♪。







で、

チーターのトコの記事でやっぱりなコメント発見・・・・。








ぬぉ・・・・、

やっぱり安物は一気に出ないのね・・・・・。

なんとなく思ってましたわ・・・。

だって

吹きだす音が


ズバーン



ですもん。


昔ドリフト天国ビデオで

チーター使ってるとこの動画の音聞いたら、



キシュウーーンッ!






でしたもん。




知らない方はここからドーゾ↓。






↑これいつ見ても面白い^^。









で、

いまいち私の頭では理解できなかったのが、

このビード落しを使った空気の入れ方。

んー、どうやれば空気入るんだー???









これはホイールの形状別の早見図。

形状によってタイヤの脱着が大変だったり

ビードが上げずらかったりします・・・。


で、



例のバギーホイールの形状は

どれに当てはまるかなって思ったのですが・・・・、






んーーーーーと・・・・・・・・・・。





対象外っすね・・・・・。





ガムテープ巻きで攻めようと思っていますが・・・・、

一体いくら巻けばいいのか・・・・・。










10Jに各社の215-45-17を履かせてみたの図。







うん。

この中ではグッドイヤーがダントツにカッコいいっす^^。









フェデラルの595RS-Rもかっちょええっす^^。

トライアングルは・・・・・・・です。






【総括】

この本を読んで分かったことは

① 安物チーターは本物にはかなわない。

② ガムテープ巻きは有効な技に思える。

③ バギーホイールのリムは変わってる。

④ 8Jに145はトチクルッテル。




です。




今回の実験をやり遂げる確立は上がらないですね(笑)・・・・・。






でもなぜか・・・・・・、








なんでかスイッチ入ってしまいましたわ^^。






つづく


Posted at 2015/07/02 00:01:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 引っ張りタイヤ研究会 | クルマ

プロフィール

「令和仕様2」
何シテル?   05/20 15:19
最強のプライベーターを目指し・・・・たいなぁ^^。 永遠のセミプロです^^。 お金のかからない車いじりをモットーにしています♪。 自分でい...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

トヨタ マークII MX41 LGツーリング (トヨタ マークII)
ついに旧車に手を出してしまいました。 普通の方に旧車でイメージする車はと聞いたら、 ...
ダイハツ ムーヴカスタム ピンクムーヴ (ダイハツ ムーヴカスタム)
2012年9月に知り合いから2万円で手に入れました^^。 よくグレードわかっていませんが ...
トヨタ マークII GX71グランデリミテッド (トヨタ マークII)
12月某日 スタンドで働く友人に 『お客さんで昭和62年式のマークⅡを納屋に置いてる人 ...
ダイハツ ミラ 一万円ミラ号 (ダイハツ ミラ)
後輩のミラです。 1万円で買ってきた走行距離21万キロの車体です。 なぜか下回りが赤く ...

過去のブログ

2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation