いわゆる高年式です(十分古いけど)
スタンダードなのでモールが少なかったり、カラードバンパーだったり、低グレードです。
この車両25年不動だったそうです。
プラグコードが1番と2番が逆になってたので刺し直し、
ガソリン直接キャブに流してジャンプスターター繋いだらあっけなくエンジンかかりました。
恐るべし、、空冷エンジン
汚いエンジンルーム。。
何故か電磁ポンプになってるし
ざっくり部品を買いました。
電磁ポンプにされてた理由はこれでした
フランジのガイド部分が折れて中に詰まってました。
これ取るの苦労しましたw
居合わせたみなさんに手伝ってもらってやっと、、
キャブはオーバーホールして、燃料ポンプは機械式に、プラグ、ハイテンションコード、ヒーターホース、燃料ホース、エアクリーナー、その他もろもろ
スッキリしたエンジンルームになりました
ブレーキ周りは見事にダメダメ
ホイールシリンダー固着、アジャスターも動きがかなり渋いです
潔くリフレッシュすることにします。
マスターシリンダー、ホイールシリンダー、フルードホース、ブレーキホース
どうせなら車高も下げたいですよね
ドロップスピンドル、フロントエンドアジャスター、キャンバーアジャスター
アジャスターで下げるとキャスターが変わるのでキャスターを約3度起こすシムを作りました。
トーションビームを溶接する際のカラーを作りました。
ナンバーのステーをアルミで作りました。
既存の穴を利用してボルトオンで付きます。
プレスでバンパーのアーチに合わせて曲げ。
ビームを降ろしました。
グリスや泥できったねぇ
どうせなら、ということで2.5インチナロードすることにしました。
マウント類の移設にトーションバーの加工に、まだまだ先は長いですね〜
Posted at 2014/10/30 17:41:55 | |
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