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本日、会社の車にＭ３のﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙﾅﾋﾞをセットしてみました。
純正ﾅﾋﾞが大人の女性の声で「500ｍ先右折…」
引き続き、ﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙが若い女性の声で「500ｍ先右折…」
２人の女性に道案内されているかのようでした（爆）

でも、たまに両者の選択する経路は微妙に違います。
そんな時はﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙの案内を選んでしまいました。
理由は…　^_^;

射撃をしました。
６０＄でライフル、マグナム等５０発位打てました。
箇条書きにしてみました。







・入店時、受付で誓約書（のようなもの）にサインをしました。
・希望コースを決めます。（銃の種類で金額が違います）
・料金支払い後、別室の鍵がかかった射撃スペースに通されます。（狭いです）
・中に入るとお客は日本人カップルがいました。（銃声は耳腺無しでは強烈です）
・壁には吸音材が貼ってあります。標的の奥は砂利が敷き詰めてあります。（画面奥）
・スタッフに注意点など教えてもらいます。
・紙の標的がセットされます。（画用紙程度　距離は10Ｍ位で短い）
・銃は、鉄棒に繋がれ銃口が標的にしか向きません。
・ライフルから始まり最後はマグナムでした。
・マグナム以外は反動が小さかったです。（火薬の量が少ないかも）
・打ち終わると、吊るした標的がモーターで巻き戻されます。
・その標的を片手に持っていたﾃﾞｼﾞｶﾒで記念撮影し、射撃スペースから退室。
・そのまま受付を通り退店。（標的はくれます）
所要時間は３０分程度。

感想：最初は興味本位からでしたが殺傷能力を目の当たりして、すこし怖かったです。今になると射撃をしたことに罪悪感も湧いてきました。

ハワイでﾎﾞﾝﾈｯﾄ型のｺﾝｸﾘｰﾄﾐｷｻｰ車（生コン車）を見かけて思わずシャッターをきりました。
画像のように、後ろにタイヤが付いていましたが、日本の生コン車には後ろのタイヤは付いていません。ｺﾝｸﾘｰﾄを降ろす時に使うのでしょうか？

初めてハワイに行ってきました。

爽やかな気候で心も癒されましたが、朝の通勤時間帯はハイウェイも渋滞するくらい車が多く、車社会なんだと感じました。
その中で、少し古めの日本メーカーの左Ｈ車が半分以上を占めていたような気がします。　走り系の車自体は少なく、インプレッサ、ＭＲ２など何度か見掛けました。（すべて左Ｈです）

ちなみにＥ３６も５、６台見ましたが、Ｅ３６Ｍ３は走っていませんでした。

今日、珍しくM3を仕事場に乗って行き、朝から直射日光が当たる所に駐車し、14時ごろ戻ってみたら脱落してるし！(T_T)　　まだ4月なのに真夏はダメじゃんか(T_T)　直結しようと思っていたけど、やっぱり様子をみてみよう。　　

ちなみに気温は26℃と表示されていました。