
実に4カ月ぶりの24シーズン8のあらすじデス・・・。
楽しみにされていた方には・・・・
ホントに申し訳ないと思っているぅ~!!
本日は誕生日なのでちょっとだけ時間がありました♪
やらなきゃいけないことのひとつにブログの更新(笑)。
しかし時間は限られているので、
1話2話よりも簡潔になります。
前回までの24
第3話
午後6時~7時

CTUは囮で使われたリードの尋問を続けている。
リードが囮だと気付いたジャック&クロエは、リードの家から出てくるダブロスの映像を入手。
タクシーに乗って移動していたことがわかった。
そのタクシー運転手にクロエが直接電話で話を聞くが記憶が曖昧で詳しい場所がわからない。
ジャックはイラつくが地域のための防犯カメラには暗証番号ナシではアクセスできない。
そこでジャックは現地で聞き込みを開始する。
ダナとコールはジャック&クロエが内密に捜査を開始していることに気付く。

ダブロスがタクシーを降りた家。
同僚のジム夫妻の家である。
ハッサン大統領の警護のシフトを自分と変わるように上司に電話を入れろと銃で脅している。
マイク(=ダブロス)が警官ではないことに、さすがのジムも気付くが・・・。
部長からの折り返しの電話に指示通りに対応するように脅すタブロス。
妻の足を撃たれているジムは言うとおりにするしかなった。
ダブロスの計画は順調に進行していくのである。

ジャックは街での聞き込みで有力情報を入手。
ダブロスが近くの家の階段を上って行くのを見たと。
健全なバスケット少年を銃で脅し、100ドルをチラつかせて(笑)。
早速ジムの家に潜入するジャック。
しかしジム夫妻は殺されていたのだった。
家の中を捜索するがダブロスは逃げたあとで、銃声を聞いた隣人からの通報により
駆けつけた警官2名にジャックは警官殺しの容疑で捕まってしまう。

CTUではリードの所持品からハッサン大統領の個人情報にアクセスできるカードが出てきたと。
ヘイスティングスはこれで確定だと満足げです。
そこへダナのところに謎の男、ケビン・ウェードが来ていると内線が入る。
外に出てケビンと話すダナ。
どーやら元カレであり、過去に何かあった感じです。(詳しいことは後程判明)

証拠が出てきたのでヘイスティングスはリードに尋問を続ける。
しかしリードはハッサン大統領から直接もらったとバラしてしまいます。
2人の関係を明らかにしてしまった。
ヘイスティングスはもちろん信じずに、直接ハッサン大統領に電話で確認を取ることに。

ジャックはジム宅の地下室に連れ込まれて、
同僚を殺されたことに腹を立てた警官にボコボコにされている。
CTUではコールが警官隊に大統領警護の説明をしている。
そこにはジムを殺してまんまと潜入に成功したダブロスの姿が…。

ヘイスティングスがハッサン大統領にリードとの関係について電話をする。
リードは囮だと主張するクロエも同席させる。
ハッサン側には近くにファハドがいるにも関わらず、
安全な回線だと知るとヘイスティングに全てを話す。
ファハドはご立腹だがハッサンは「尊敬されるべきことをした」と・・・。
しかしヘイスティングスはクロエにリードの無実が証明できないと言い、
ジャックへの応援を見送る。
ハッサン大統領の警護当たる警官隊が動き出す。
そこへファハドからダブロスへ電話が入る。
ハッサンがリードを認めてしまったために、
CTUはリードのPCに記録させたファイルを信じないだろうと。
ダブロスはどちらにせよ、出てきたファイルを放ってはおかないだろから問題ないと言い切る。

警官に殴られ続けるジャック。
スキを付いて尋常ではない反撃をするも、
見張りに立たせていたもう一人の若手警官に感づかれて銃を向けられてしまう。
若手警官は相棒の暴挙に不信感を抱いていたことと、
ジャックの言葉に真実味があったので警部補に電話をして
ジャックの言っていることが本当なのかどうかの確認をする。

CTUではリードのPCから出てきたファイルの解析を進めている。
断片を解析して結合作業に入っている。
データは国連改装時のメイン鉄骨の位置と爆弾の設計図だ。
ヘイスティングスはすぐに国連へ連絡し「コードレッドだ!」と言い放つ。
クロエにはこのファイルを発見させられたんだと言われ、
国連本部からは数週間前に綿密に調べているからありえないと言われるも、
ヘイスティングスはそれでも強引に指示をして両大統領を非難させた。
ダブロスの思惑通りに進んでしまいました。

国連本部では緊急避難のため警護が付く。
その警護の中にダブロスがいる。
携帯電話でマンホール下に仕掛けた爆弾を起動。
ハッサンが乗った車がマンホールの上に来たらスイッチオンで暗殺する計画だ。
ジャックは車に拘留中だったが事実関係が明らかになって解放される。
殺されたジムの代わりにダブロスがいることを告げて、若手警官に協力を要請する。
しかしハッサンを乗せた車は国連本部から出てしまった!
ジャックはクロエに連絡し、コールがハッサンの警護チームリーダーだと知ると
「今車を止めないと、ハッサン大統領は死ぬ!!」とコールにむちゃ振りをします。
了解したコールは猛スピードで大統領の車の前に出ようとしたときにダブロスがスイッチを押す!!
大爆発が起こりコールの車が吹っ飛ぶ・・・。
END
いかがでしたでしょうか?
簡潔にまとめるつもりが、前2話と変わらない感じになってしまいました。
毎回思うのですが・・・・
画像とボクの稚拙な文章で、どれだけ伝わるのだろうかと(汗)。
しかしいろんな方々から「続きはまだか?」と言っていただけるので
大まかな感じは伝わっているのだろうと勝手に解釈しております^^;
さてさて、仕事が忙しくなってきたので次回はいつになるかわかりませんが
4話にはついにあのお方が登場します。
シーズン7の主役と言っても過言ではなかったルネです^^
レンタル開始よりは先に更新する努力をしますので、
楽しみにされている方には申し訳ありませんがボクのペースにお付き合いください♪
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