サダのブログ一覧

明日の早朝からのエンジン搭載に備えまして

マイナー部品やボルトなどを見に

『ＶＩＶＡ　ＨＯＭＥ』ホームセンターに行ってまいりました。





そこで見つけました、逸品です。

前から欲しかった、耐ショック、防水、スポンジ入りの

精密機器保護用ハードケースです。





なんと、￥２９８０也！



工具関係のお店も危険ですが、

ホームセンターもやばいですね！（笑）



パーツレビューに載せておきました。

サンドラダー（スノーラダー）です。

砂地や泥ヌタは言うに及ばず

ロックセクションでのアプローチ補助や

冬場のスノアタには欠かせない秘密兵器です。

 



昨シーズンもスノアタや泥濘地でかなり助けていただけ

万能に使えて、軽量なラダーですが

今までは、ジムニーＪＡ５１Ｃサダ号にうまく積載できておりませんでしたので

両端を数センチカットして、雪や泥に埋もれましたとき用に穴を開けトラロープを通しました。

これで、荷室への収まりも良くなりました。







 整備手帳とパーツレビューに載せておきました。

シンプルで軽量な道具ですが、使い方によっては

かなり走破性を上げていただけます。

クロカンをするにあたりまして、けっこう重要なのが

タイヤの空気圧でございます。




 自分の場合、土主体のクロカンの場合

1.2ｋｇｆ/ｃｍ²～0.8ｋｇｆ/ｃｍ²

ロックセクションで、滑りやすい状況の時は

0.8ｋｇｆ/ｃｍ²～0.5ｋｇｆ/ｃｍ²

まで落として使用いたします。




 もちろん、チューブ入りのタイヤを使用してのことでございますので

グリップ優先でございます。



タイヤの空気圧を適正な圧力に調整しようと思いましたら

ある程度しっかりしました、エアゲージが必要になりますが

自分のは0～3.0ｋｇｆ/ｃｍ²まで計れる、低圧よりのエアゲージを使用しております。


ただし、普段の高速道路や道路での使用は2.0ｋｇｆ/ｃｍ²～2.5ｋｇｆ/ｃｍ²ですので

それの空気圧を低圧まで落とすには、かなりの時間をかけておりました。

そこで、今回エアゲージにコックをつけまして

簡単に空気をすばやく落とせますように工夫をいたしました。

これで、ずいぶんと時間の節約になりそうです（笑）。



パーツレビューに載せておきました。

家にありますガソリン携行缶です。

バイクレース時代から使っておりますが、今回ステンレス製のジェリ缶タイプの携行缶を購入いたしましたので、集合写真です（笑）。

震災の影響等でガソリンが手に入りにくくなりますと、このようなガソリンストックはありがたいですが、消防法との絡みもあり、余りたくさんのストックは出来ないようです。

ちなみに、２０Ｌ缶×４　１０Ｌ缶×１　５Ｌ×２　の１００Ｌ分ほどあります。

今回の震災物資派遣でも貸し出して、活躍してくれました。


あと、小物たちですが

ドリンクホルダー

サーモス　カンインシュレーター

ドライブシャフトホルダー　をパーツレビューに載せておきました。

今日は携帯電話のお話です。

とうとう今月の２７日、Gショック携帯の新機種『G'z ONE Type-X 』が発売になりました。

サダは、携帯電話にカシオの『G'z ONE（Gショック）携帯』を長年使ってまいりました。

前モデルはW42CA、これを４年ほど使ってまいりました。
この機種は、名機と呼ばれたタイプRの後継機種で、タフさはもちろん使い勝手のよい優秀な機種でした。

IPoneと同時運用で、通話とカメラ機能をAUの受け持ちにしておりますので、そこそこ使える207万画素CMOSのカメラは重宝いたしておりました。

この写真の白のバージョンです。



しかし、ここへ来ましてさすがに古さは隠せなくなりまして、電池の極端な消耗や通話の途切れ、待ち受けの突然のシャットダウンなど、不具合がいろいろ出てまいりました。


みんカラをはじめましてから、すこしいいデジカメもほしいと思っておりました。
カシオのG'zデジカメ「EXILIM G」にかなり心を動かされましたが、寸でのところで我慢しておりました。



そして、本日AUのショップをのぞいて来て、ほぼ決定です。

サダの次期携帯は、『G'z ONE Type-X』のレッドに決定です。
本体のお値段は、出たばかりと言うこともありかなりお高いです。

しかし、G'z ONE Type-Xのカメラの画素数は、1295万画素CMOSもあり従来の１０倍ほどの解像度です。
デジカメを買ったと思い、納得することにいたしました。

導入が、非常に楽しみです。


11/28　74.8ｋｇ