サダのブログ一覧

ジムニーJA11Cシマウマ号の最新の便りが、十津川のOGAWA WORKSさんから届きました。

ついに『連結バーチカルミッション』『ダブルミッション®︎』が完成しました❣️😁

セカンドミッションの完成






バーチカルミッションの仮組






共通プレートの製作






セカンドミッションレバー製作






と詳しくは、ジムニーJA11Cシマウマ号の整備手帳に載せております。
よろしかったらご覧ください❗️

しかし、完成までにはまだ
バーチカルミッションマウントの製作やシフトレバーに合わせたミッショントンネルカバーの製作も残っております。

遠くない未来に全てが出来上がり、試乗できることが楽しみでなりません❣️😁

友人のJA22(事故車)が形見として残っておりましたので
ボンネットから高張力鋼板を切り出し
ジムニーJA51Cサダ号のニューボディ用部材としてありがたく使わせていただく事にしました。















上の方から『ボディは消耗品❣️😁』との声が聞こえてきそうですが、、、💦

ジムニーJA51Cの整備手帳に載せておきました。
よろしかったらご覧ください。

前回よりはじまりましたサビとの戦い‼️

ジムニーJA51Cのニューボディ、アンダーコートをはがし終わり
次はいよいよサビの部分のカットです。

グラインダーに切断砥石『金の卵』を装備して
強烈なサビに挑みます。






裏面のボディマウントのところが一番ひどく、大胆にカットした後は
しっかりした鋼板を溶接しなければいけません❗️














とりあえずカットが済みまして、サビの部分をあらかた取り除いた後は
強力サビ転換剤『サビキラー』の出番です。
これでとりあえずサビの進行を抑え込めればラッキーです🤞❣️😁












ジムニーJA51Cサダ号とJA11Cシマウマ号のパーツレヴューと
ジムニーJA51Cサダ号の整備手帳に載せておきました。
よろしかったらご覧ください。

九州は大分の耶馬渓『青の洞門』は
江戸時代　寛延から宝暦にかけ約30年かけて
禅海和尚がノミと金槌により手掘りで掘り上げた隧道(トンネル)です。

それにくらべましたら、何ほどのことはありませんが、、、💦

朝からBP Swiss toolsのタガネと重量ハンマーで
アンダーコートと闘っておりました❗️

これでなんとか、サビを切り出し鉄板を当てて溶接する事が出来ます‼️

JA51C サダ号　ニューボディまた一歩前進です❣️😁












ジムニーJA51Cの整備手帳に載せております。
よろしかったらご覧ください。

さて、ジムニーJA51Cニューボディ
そろそろ次の段階に入らなければなりません。

けっこうサビでザクザクのところもありまして、大胆にグラインダーでカットしなければいけません💦
でも、その前に
不要なアンダーコートやコーキングを落としていきます。












ちょうどそんなところにMAC toolsの移動販売車がやって参りました❣️

前から欲しかった、PB Swiss toolsのタガネや
MAC toolsの貫通マイナスドライバー
MAC toolsのポケットドライバー
ついついお買い上げです💦












さあ❗️
明日からボディ工作頑張るぞ💪‼️

ジムニーJA51Cサダ号と
ジムニーJA11Cシマウマ号のパーツレヴューに載せておきます。
よろしかったらご覧ください。