
以下は友人のデビル・ベイさんから聞いた話です。(設定が良く判らんように)
閣下より写真を頂きましたので転載します。湾で数マイルでのデビルンジャー5人衆です。右から
デビル・レイ (祝復活!)
デビル・マカオ (とか言ってて怒られない?)
デビル・獅子丸 (2セット限定のミニカーを勝ち取ってました。写真掲載希望です)
デビル先輩 (ポーポポポポポーポー♪ <ごめんなさい)
デビル・ベイ (一癖も二癖もある男)
いやー、デビル・マカオと同走できるなんてなんてすごいことなんでしょう。この写真は家宝ですね。
写真では判らないディテールについて。
リブで面を分ける事によってデビル・レイの体裁に綺麗に陰影がついてるのが判ります。そしてその陰影を強力にサポートするのが大統領が事前に施したというクリアコートのワクシングです。前頭部にハイライトが輝いてました。緑のストラップはディフェンダーと繋ぐ為のもんですかね。単品で持つと異様に軽いのがすごい逸品。
マカオさんのメットにはインカム用のカールコードが。先端のジャックがマジックテープで側頭部に固定されてました。インカムの存在といいマジックテープが使われている所とか細かいディテールにレーサーのリアルを感じます。
手持ちで(つまり腕の長さだけで自分撮りされてるんですね)でかいカメラを操る獅子丸さん。スーツは見えてませんがレイさんとお揃いです。(真夏の蓄熱がすごいそうな)
子供向け(?)XSのメットをかぶる小顔の先輩。頭が小さくてうらやましいですのー。
凶悪そうですが、いたって小物のベイと先輩の二人は単なる長袖Gパンです。かっちょ悪いですな。
このコンビ、カート初体験ですが二人とも盛り上がって帰ってきてます。千葉だとちょっと(いやかなり)遠いので三京沿いとかにできないかな、インドアカート。
と友人のデビル・ベイさんが語ってました。ベイさんからメットだ、カメラだ、エギゾーストもいじりたいと矢継ぎ早にリクエストが来ますがその前に金が無ぇし。まずは借金を減らさないといかんですのー。
結果としてタイムが体重順になってたので、軽かったら速そうとか言ってますが、こんどはライン取りの見直しに始まって前後左右の荷重移動とかステアスピードとかゼロカウンターとかさらに深い世界が待ってそうですね。理論先行で走るタイプなんですが、カートは体力勝負の一面もあってスポーツしてて良いです。またデビルンジャーで走りたいですね。
レイ「肉、好きだから」 <レイ違い
Posted at 2009/11/29 14:38:44 | |
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モータースポーツ | 日記