
写真はテスラロードスターです。
エリーゼベースなのが良く判るアングル。
ポルシェがEVの開発に着手したと宣言しました。既に
昨年の11月に検討用にテスラロードスター(無印)を
購入してるという噂も。気になってテスラロードスター
(スポーツ)←2009年9月から追加 の諸元を引きつつ
ベース車両のエリーゼS(2006)と比較すると...
最高回転数:13500rpm → +5000rpm
車重:1135kg → +305kg
トルク:38.2kgm → +11.1kgm
出力:248馬力 → +112馬力
0-96km/h:3.7秒 → -2.4秒
最高速度:201km/h(リミッター) → -4km/hでイーブン
走行距離:393km → 40Lタンクなのでほぼイーブン?
車両価格:$128,500 → ざっくり+700万
EVならではのスペックは...
リチウムイオンバッテリー搭載数:6831個
モーター生産国:台湾
モーター重量:35kg
ミッション:2段(後退無し。モーターが逆回転)
パワーソースが2ZZの115kgから台湾モーターの35kgへと
軽くなってるのに、一個500g強 x 6800個のバッテリ(と
その周辺機器?)で400kg近く重くなってます。相殺して+305kg増。
1.1トン、250馬力、トルク38kgmというスペックからは
想像しにくいのですが、0-96km/hは鬼のように速いです。
トルクカーブが下から上までフラットで、かつワイドレンジの
ミッション(多分一回も変速しないで13500rpmまで回してる)を
使っているせいでしょう。911ターボ(997前期型)と同タイム!!と
書けばその速さがイメージしやすいかも。速すぎる。
省燃費の肝である回生ブレーキによるバッテリ充電、急減速時は
ほとんど熱へと変わってしまって充電に回せませんので、
キャパシタ搭載型のEVじゃないと本当はEVスポーツカーと
呼びたくないし呼んだらいかんと思う訳です。
#実現の可否とか重量とか価格はおいといての理想論ですが
でっかいコンデンサでガバッと充/放電が可能な仕様が
EVスポーツを名乗るのに必要ではないかという個人的こだわり。
#プリウスのやってる回生ブレーキ充電はストローで一升瓶に
水を注ぐイメージ。急減速分は熱に変わる。ブレーキングで
たらいにジャバーっと充電してコーナーの立ち上がりで
ジャバーっと放電できるEVが理想的ですね。
オーナー待機組(もう半年以上待機中)としては
ポルシェEVスポーツをCaymanベースで開発して欲しいのですが、
きっと911シャーシなんでしょうね。ミッション用の空間で
パワートレーンを構成しつつエンジンの搭載位置にバッテリ?
これがホントのリアヘビー。やっぱしミッドシップベースの
設計(バッテリが車体中央、トランスミッション空間にパワトレ)が
利に適っていそうですが実際はどうなるんでしょうか。
Posted at 2009/09/26 17:25:40 | |
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Cayman | 日記