• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

アリョーシャのブログ一覧

2012年07月14日 イイね!

久しぶりに

明日はお中元の桃を買いにグランドではないけど気分だけグランドなグランドツーリングをするので洗車しました。



\

実用的なクルマ。トランク周辺にスーツケースで擦れた跡や細かいこすった傷があるけれど、これこそ実用的な美しさ。遠くに行くにはS2000よりこちらの方が楽。


ついでにS2000も洗車してきた。


オープンは最高。


2台に共通する点は多い。

NAエンジン
FRレイアウト
前後50:50の重量配分
2000ccの排気量


関係ないけど、今日はS2000をカスタマイズしました。


二つセットのリラックマ/コリラックマを二つともフロントにつけず、あえてひとつしか付けないのがワンポイントを抑えることを知っている上級者の証。


漢(おとこ)のクルマにゆるいリラックマ。
この組み合わせが秀逸。
Posted at 2012/07/14 23:00:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年06月24日 イイね!

Michelin PilotSport3 スペシャル試乗会に参加しました。

carviewさん主催のMichelin PilotSport3 スペシャル試乗会に参加してきました。本当はタイヤを履き替える際の判断材料にこのイベントを活用しようと思っていましたが、台風が先に来てしまったのでタイヤは既に交換してしまいました。購入したタイヤはPilot Sport3です。なので、今回のイベントの目的は自分が時間をかけて決めたこのタイヤの選択が正しかったことを実感して自己満足を深めることに変更となりました。

場所は千葉県にある袖ヶ浦フォレストレースウェイというサーキット。

午前中は放水して擬似的に作ったウェット路面での時速70km程度からのフルブレーキングとパイロンスラロームです。

パイロンスラロームは途中からドライ→ウェット→ドライと連続して路面コンディションが変わる物で、非常にグリップの変化があるかないかを判断するには良いなと思いました。


車種はVWのGOLF 1.4リッターのコンフォートラインとVW GOLF GTI 、AUDI A5の2WDモデル。

想像では、水たまりが出来る程濡れている路面なのでもっと荒くABSがガガガガとかかりその結果制動距離が伸びるかと思ってたから凄いです。

時速70kmからのフルブレーキングは想像より手前で止まることができました。短い距離で止まれただけではなく、あまり荒いABSを感じることも無くABSがきくにしてもスムーズにグッと止まったような印象がありました。

でも、このタイヤ以外を履いた同じ車種で試したわけではないので手放しに凄いとも思えません。前提としてVWやアウディのABSの制御やその他性能が優れているかもしれません。

ちなみに、VWはGTIは1.4のコンフォートラインより完全停止するときに車重の重さを感じがしました。

Michelin Pilot Sport3がウェットグリップにおいて他メーカーの製品より優れていると証明するにはやはり条件を揃えた対照実験をしないと素直に感動しないなとも思いました。でも、ミシュランさんが他メーカーのタイヤを持参して比較することはしてはいけないから出来ないといってたのでしかたないですね。

パイロンスラロームは出来るだけスムーズに速く走りましたが、どの車種もドライもウェットも同じようにグリップしました。自分はあまり路面に注意しなかったので、ドライもウェットも気にせずに同じように走りましたが、車の動きに変化がありません。限界はもっと先にある感じです。中にはわざと大きくステアリングを切ってスキール音を立てながらまるでグリップを破綻させるようにしている人も居ましたが、結局破綻してませんでした。すごいです。

ちなみに、午前中の余った時間で自家用車で同じことをしてもいいということになったので今月Pilot Sport3を装着し、アライメント調整も完了したS2000で同じことをしてみました。

ウェット路面でのフルブレーキングはVWやアウディよりも停止するのにより距離を必要としましたが、それでも十分なウェットグリップ性能だと思います。以前雨の日の通勤中に片側2車線の道路で走行中、前の車が突然車線変更したかと思ったら右側の車線なのに停止している車が目の前に現れたときは止まるのに予想を超えて距離を必要とし、追突するかと思ったことがありました。そのときをイメージすると、ずいぶんと短距離で止まれるなと感心しました。

パイロンスラロームではドライ→ウェットと切り替わったところでウェット路面でリヤが滑り出したのを感じました。でもアクセルを緩めてハンドルを少しもどしてやれば全く問題ないレベルでした。雨の日にこういう運転はしないから十分な性能。でも自分の車で試せて限界がどのあたりにあるのか分かったのは貴重なことです。



午後はサーキットコースでの走行です。

本当に驚いたのはここから。

ここに車ではPilot Sport 3はドライグリップを妥協してウェットグリップ、転がり抵抗、耐摩耗性を高めたタイヤだと思っていました

しかし!実際は違いました。

サーキットのコースを走るのは初めてのこと。有り難いことにペースカー付きで、自分のペースに合わせてどんどん速く走ってくれるそうです。

最初に乗ったのはメルセデスベンツC250 Blue EFFICIENCYステーションワゴン+AMGスポーツパッケージ。1.8リッター直噴ターボで204馬力31.6kg・mを発生する。

これがサーキット初体験の車です。まさか初めて走るのが自分の車以外とは思いもしませんでした。
この車のことは忘れないでしょう。


2周コース説明を受けてから直ぐに乗車し走り始めますが、初めて乗る車なので結構ドキドキします。
「え!?こんなスピードで曲がるのかい!?」と思っても自分がこれ以上は危ないだろ?!と感じる基準のラインを超えた速度で当たり前のように駆け抜けていきます。横Gが強くて頭が熱くなるような感じがしました。血が偏ったんでしょうか?

事前の噂ではドライグリップを妥協したPilot Sport 3ですが、頭が熱くなるほど横Gで粘るなんて驚きです。タイヤの幅をあとからみたら255だということが分かりましたが、それにしてもこの車は1600kg以上重量のある重たい車ですからタイヤサイズを加味したとしても粘るなあという印象です。自分のような素人ドライバーならばタイヤのグリップの限界よりも、横Gに耐える自分の限界が先に来てしまいそうです。もっとも車種やセッティングにより変わると思いますが。

ペースカーと同じラインをたどり、同じ場所で減速すれば自然と走れてしまうのでなんとか初めてのサーキット走行の1周目は無事おわりそのまま2周目に突入します。

もっとペースを上げていきます。峠では無かったような複合コーナーがあり、そこでは減速しながらコーナーを曲がり始めるところもあり破綻しないか心配でしたが大丈夫でした。

このメルセデスベンツC250はかなりどっしり安定していて、リヤのグリップの限界も自分が思ってるよりずっとずっと高い車ということが分かりました。

この車ならまだまだ走り続けたかったです。
正直いうと、乗る前はメルセデスベンツはモッサリしていて安全志向でつまらないだろうなとばかり思ってました。実際は、かなり気に入りました。コーナリング時の安定感やステアリングインフォメーションもわかりやすいです。ハンドルを切ると思った通りのラインにのせることができます。更にトルクがあるので立ち上がりもストレス無く加速していきます。ドシッとした安定感がありながらも速いし刺激もあって退屈ではないのでかなり気に入りました。





一方でこちらの車は新型のレクサスGS350。本日一番期待していましたが、全く好きになれませんでした。

ステアリングインフォメーションが希薄でステアリングは軽く、ステアリングから戻ってくる力も弱くつかみどころがないです。また、メルセデスやアウディと比べて車の左右にロールするときの安定感がなくフラつきがあります。

思ったように走らせることはできないし、メルセデスは路面のザラツキを感じられましたが、レクサスGS350ではステアリングインフォメーションが小さいですからかなり怖いです。

一度車がアウトに膨らみすぎてコースオフしかけました(笑)

パワーは300馬力オーバーで申し分ないけど、ハンドリングがこの車を怖いものにしているので、パワー過多がそれに拍車をかけて二度と乗りたくない車になりました。

メルセデスもアウディも乗り終わったときは本当に楽しくてもっと乗っていたかったけれど、レクサスは「怖い、もう乗りたくない」としか思わなかったです。

これは、今日のイベントで知り合った人も殆ど同じことを言ってました。ステアリングインフォメーションがなくてまるでリモコンで動かしているようだと。これが本当にマジメに作った車なのかということに疑問を拭えない様子でした(笑)自分も同感です。

メルセデスが高級車であるのは良い車作りをした帰結だけど、一方のレクサスは高級車ありきのマーケティングが先行で車作りがブランドのための後付けになってしまった感が拭えませんでした。

今日は講師としてレーシングドライバーやモータージャーナリストがいらっしゃいましたが、同乗走行した際にレクサスのことをそれとなく聞いたらやはり「ステアリングインフォメーションが希薄だ」とおっしゃってました。



トークセッションのメモ

●Pilot Sport 3はPilot Sport PS2の後継もでるではなく、スポーツ性能とその他の性能を兼ねそろえている。
●ミシュランタイヤは一点の性能に特化したタイヤではなくトータルバランスが優れている。
●コンパウンドに含まれるシリカがタイヤの温度性能を高めやすくまたグリップする温度域で一定に保つので雨の日でタイヤが冷え易い状況下でもグリップが確保できる。(実際に自分のS2000に履かせているPS3でもタイヤの温まりが早いことは気づいていたからなるほどでした。)
●タイヤショルダーの形状が水を斜めにはじくように直角ではなく丸みを帯びており、結果として耐アクアプレーニング性能向上につながっている。
●耐摩耗性が高く長く使えるのでコストパフォーマンスが高い。
●静粛性が高い。静粛性のポイントのひとつはタイヤ表面の振動を抑えることにあるが、それは同時にタイヤ表面を安定させることでもあるのでグリップ確保にも繋がる。
●転がり抵抗が小さいことは燃費向上につながり、レースではストレートでのトップスピードの向上にも繋がる。
●Pilot Sport 3は特定の車種とのマッチングを意識しておらず、幅広い車種に対応するように設計されている。


今日のイベントは本当に楽しかったです。
自分がPilot Sport 3を購入したことは大英断であったという確信に至りました。

その根拠
1.トータルバランスで他メーカーの同クラスのタイヤより優れていながら唯一心配していたドライグリップ性能については、その限界が自分の横Gのビビリミッターの領域と同じであるためドライグリップに使用上の不足は認められず、唯一の"欠点"は杞憂だったと確認できた。
2.最も重視していたウェット性能について、Pilot Sport 3は非常に優れたウェット性能を持っていることの確信をS2000での実証をもって得ることができた。
3.さらにこのような素晴らしいタイヤが円高の影響の為かイギリスでは同価格帯で取引されているPOTENZA S001より断然安く購入できる。

1のドライグリップ,2のウェット性能, 3の購入金額 に加えて耐摩耗性の高さを考慮するとPilot Sport3の実売価格は大バーゲンセールと言える程安く、このタイヤは最高のコストパフォーマンスを約束する最高の中の最高のタイヤであるということが分かりました。

したがって、Pilot Sport3を梅雨・台風前かつ円高の今に購入したのは大英断であります。


今日のサーキット走行を経験して、今度はS2000で走りたいと思いました。
本当に中身が濃くて普段体験できないようなことばかりの有意義で楽しいイベントでした。
複数車種(しかも駆動方式が違う)にひとつの種類のタイヤを履かせていろいろ乗り比べるというのは、滅多にない機会でした。
carviewさんとmichelinさんありがとうございました。
Posted at 2012/06/24 03:08:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2012年06月16日 イイね!

節約のオイル交換

先週のタイヤ交換に引き続き、今日はエンジンオイルの交換をした。

自分のAP1-100型のS2000は1500km~1700kmで1リッターもオイルが燃焼して減っていくため、ちょくちょくオイルを継ぎ足している。

月に1500km程度走行するのでひと月に1度の割合で継ぎ足しにいっていたが、エンジンオイルの「交換」はなんと6200kmぶり!

6000kmも交換しなかったことは今までにないので相当ケチりました。節約
前回のオイル交換から、3回も継ぎ足しをしてネバってきたきただけあり、オイルもいよいよ汚れて色がだいぶ茶色く変色してきた。

エンジンオイルのレベルゲージ下端までの残量的にみてあと600km強ねばることは出来たけど、来週は千葉まで遠征するので今日換えておかねばならない。高速道路を高回転でエンジンを回すのに油膜切れなど起こしては大変だから今日交換することは言い訳抜きに必須ということだ。


さて、交換が必須となったところで今回のエンジンオイル交換は「節約」をテーマに断行。

そのポイントはなんといっても、カー用品店のプライベートブランドのオイルを選択するということ。

ベースオイルの製造元はカー用品ごとにモービルだったりBPだったりの違いはあるけど、多くの場合有名なエンジンオイルメーカーと同じらしい。

違うのは高性能な添加剤などの付加価値の部分だとか。

というわけで、基本性能にそこまで怪しい部分がないので、オートアールズのプライベートブランドを選択。

化学合成油で5W-30・SN規格の「ゴールド」とかいういかにも安直なネーミングのオイル。


何やら商品説明に「最高性能を堪能したい方」とか。

もちろん、このオイルには最高性能など全く期待しない。

期待するのは、お財布に負担をかけないコストパフォーマンスと程よい普通の品質。

この商品の素晴らしいところは、通常のエンジンオイルのような4リッター缶と1リッター缶といった単位ではなく、またリッター単位でもなく、エンジン排気量による単位で販売されていること。

自分の購入した商品は、1500cc~2000ccの車種まで対応している。

通常の缶で販売されているオイルだと、エンジンオイル交換に4リッターでは確実に足らないので追加で1リッター缶も1本購入していた。そうすると、化学合成油でそこそこ名の知れたブランドで交換するだけで、1万円くらいと思っていたのが結局1万2千円以上掛かってしまう。

しかし、この1500CCから2000CCまで同一価格帯の商品だと、4リッターだろうが5リッターだろうが基本的には追加でお金を払わなくてもよい(7リッターだったか?極端に多いとかかるらしい)。

そして化学合成油なのに3980円というプライスタグ

5W-30という粘度は使ったことがなかったけど、たしかS2000の標準が5W-30だったはずなので問題ないよね。



今回はオイルフィルターも同時交換。フィルターもオートアールズのプライベートブランドの安い1080円のモノを選択した。

工賃は会員なので無料。

今回のオイル交換、エレメント交換で掛かった費用合計はなんと5060円!!

普段の半額以下でオイル交換ができた。

安いオイルでどう変わったのかなと思って帰り道を走ってたら、珍しく違いに気づいた。
普段はMobil 1を入れようがCastrolだろうが鈍感なので何も気づかないのに。

クラッチミート~2000回転までの薄いトルクの回転域でのトルク感が良くなったようだ。
良くなったというより、最近オイルの劣化のせいかこの回転域でのトルクの不足感を感じていたのが解消したような「気がする」。

もしかして粘度が低くなったことも一因かな?

これでストレス無く低回転でのエコドライブを満喫できます。

はたしてこのオイルが車に優しいのかは不明だけど、
お財布に優しいことだけは事実です。

タイヤ交換も含めて、最近はいかに節約をするかに拘ってます。

明日はフロントタイヤの交換!

今月はタイヤにお金が掛かったけれど、人間の安全のための投資と考えれば安いはず。
Posted at 2012/06/16 20:35:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年06月12日 イイね!

タイヤGET

インターネットで購入したタイヤを、今日佐川急便の営業所にとりにいってきました。



POTENZA S001と悩んだ末に購入したのはPilot Sport3です。

イギリスレビューや公的機関による評価、それからドイツの専門誌でのタイヤテストでの評価などを参考にしたうえでいろいろ検討した。

日本ミシュランタイヤさんに電話で欧州で販売されているPilot Sport3と日本で販売されているそれとで仕様がことなるのかも確認。

欧米で販売されているうち、メーカー承認系のサイズのものは日本で販売されているサイズのタイヤと仕様が異なる場合があるが、それ以外の一般的なサイズのものに関しては意図的な仕様変更はしていない。タイヤショップで最近まで日本で製造していたが今は海外生産に移ったという噂に付いても確認したところ、Pilot Sport3ははじめから日本国内では生産しておらず、全量が輸入されているものとのことだった。

高速安定性に関してはやはり評価指標や比較しているものも見当たらなかったので諦めた。

最後はドライグリップのS001も捨てがたかったけれど、ウェットグリップ、耐摩耗性のPS3、コストパフォーマンスの優れているPS3にした。

円高で安く購入できる上にS001より耐摩耗性に優れる。これはイイ。毎日通勤で車に乗るのでコストパフォーマンスには目がくらむ。

ちなみに今回購入したのは後輪のみ。梅雨に入って轍に水たまりができる季節だから早く交換したいなあ。太い立て溝3本が耐ハイドロ性を期待させる。

フロントはどうするのか?溝は残っているが既に06年製造のもので大分古いので交換を検討している。

Carviewさん企画で今月23日に袖ヶ浦フォレストレースウェイで催されるMichelin PilotSport3 スペシャル試乗会にラッキーなことに当選しましたので、そのイベントでいろいろ試してから決断しようと思う。

丁度欲しかったタイヤの試乗会がたまたま開かれるというタイミングも素晴らしいし、そのうえ当選して参加させて頂くなんてなんという奇遇!滅多に経験できない大変ありがたいイベントなので今から楽しみにしてる!!

Posted at 2012/06/12 20:39:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年06月06日 イイね!

麦畑へ

仕事がお昼に終わってしまったので、桶川のいちばん田舎なところに行ってみた。

ここはビール麦畑のど真ん中の道。

田舎の水田や畑のある景色は癒される。

自然の中でも違和感無く絵になるのはスポーツカーの魅力。
Posted at 2012/06/06 14:11:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「6Rとは別物 http://cvw.jp/b/496349/48563018/
何シテル?   07/25 22:33
趣味は車。サーキット走行歴10年以上。最近はドライブ中心です。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

Shimockyさんのアウディ R8 (クーペ) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/11 21:17:32
職人cojirou74 カーボンカナード 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/04 01:04:18
ガレージエルフさんのフォルクスワーゲン ポロ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/20 03:20:31

愛車一覧

ポルシェ ボクスター (オープン) ポルシェ ボクスター (オープン)
再びロードスター
フォルクスワーゲン ポロ フォルクスワーゲン ポロ
ポロGTIからポロGTIに乗り換え
ミニ MINI ミニ MINI
燃費が良く分厚いトルクが長所。ディーゼルの重たいエンジンもあり、さほどクイックではない。 ...
ロータス エリーゼ ロータス エリーゼ
縁起の悪かった車。 整備不良で納車当日不動車となり帰宅すらできずレッカー。 改めて2 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation