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先日、偶然にも某鉄道部品販売店にて、入手しました。(笑)

今回も友人の協力を得て、8000型に引き続き、10000型のシールドビームタイプ前尾灯の点灯計画に着手。

HIDとの光量・色温度の違いがどの程度あるのか、興味深いところです。

日本で販売されているフィリップスのアルティノンシリーズは・・・

D2Rの場合・・・

85126YX　フラッシュイエロー 3000K

85126CX　フラッシュクリア 5000K

85126SX　フラッシュクール 5700K

85126PW　プレミアムホワイト6000K（限定生産？）

85126WX　フラッシュホワイト 6000K

85126FS　フラッシュスター 6700K

ですが・・・なんと、海外では・・・

85126CM　Color Match 5000K

http://www.xenonwhite.de/hauptscheinwerferlampen/85122cm85126cm.php

85126UB Ultra Blue 6000K

http://www.xenonwhite.de/hauptscheinwerferlampen/philips-ultrablue-6000k.php

という2つの商品が存在。

特に後者はカラーサンプルを見る限り、フラッシュホワイトの特徴である紫白ではなく、

緑白系であることがわかりました。これは是非とも日本で発売してほしいところですね！

7月に引き続き、get-uでまたもや、プレミアターボが登場！低走行距離の20,405km ！

今回は純正マルチなし！

ん？この日産純正の松下製CDデッキとクラリオン製モニターの組み合わせ。

どこかで見たような・・・自分の愛車と全く同じでした。（笑）

ちなみにget-uでは、低走行距離24,060km の後期型クラブSターボも販売されていますね！

しかし、後期型ターボも安くなりましたねぇ。＾＾；

13年に渡る鉄道用HIDバーナーの愛車転用計画も大詰めを迎えていますが・・・
やはり、同じメーカー・色温度のバーナーを使用しても、あの青白い色味が再現できない！
マルチリフレクターとプロジェクターの構造上の違いが一番のネックかもしれません・・・
この研究は自分の中で永遠のテーマかもしれないです。(笑)
添付画像の車両はフィリップスのD2S・35W・4200Kだそうですが、明らかに青白くみえますよね！

今日は愛車を某ク●ヨ●ンしんちゃんで有名な駅に駐車し、久々の鉄道研究・・・

とは言っても・・・車と電車のコラボ・・・毎度のことＨＩＤ研究！

先日、パーツレビューで紹介した東武鉄道で使用されているCn light社4300Kの色味を

調査して来ました。

ん・・・やはり、本当にこのバーナーが使われているのか？？という青白い照射光の車輌ばかり・・・

あれ？左右の色味が全く違う車輌が多いこと・・・orz

流石にコストの面からも切れた片側のバーナーのみを交換しているんでしょうか。

左側がCn light 4300K・右側がフィリップス4200K純正？のような色味・・・

画像では黄色っぽく映っていますが、中には、「これは4000K前後の色温度ではないだろ？」

6000K？というような青白い照射光の車輌も・・・

謎が深まるばかり・・・やはり、実際は様々な色温度やメーカーのバーナーが混在しているのか？

もう少し、調査してみる価値がありそうです。

画像は左から10000型・50050型・30000型・東京地下鉄08系

ちなみに車で移動中・・・タ●ヤ館でDAYTON新発売の横断幕が！かなり気になる逸品ですね！