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日本でも来月5日発売予定のシビックタイプRユーロの無限コンプリートカーが世界限定20台で販売されるらしいです。

・・・20台とはまたずいぶん台数を絞ってきましたね。
以前のRRの時は限定300台でしたが完売後も計100台ほどが各地の販売店に眠っていたそうだし、今の世の中の景気とかをみての限定台数なんでしょうか。

機会があればぜひ現物を見てみたいものですが、まぁ日本に入ってくることはまずないでしょうねぇ(^^;

タイトルどおりです。
展示車を見に行ったら店員さんに「見積もりできますので」と言われてお願いしてみました。

車両価格298万円。
オプションでフロアマットと車両補償の延長をプラスして総支払額は332万3千円。

ちなみに限定車なので1円もまけないと言われました。

シビックタイプRユーロの展示車を見てきました。
んー実車を見れば見るほど購入意欲がましますなぁ(^^

今使っているオーディオは1DINタイプ。
上段にオーディオ、下段はメクラ板で塞いでいるのですが、せっかくだからここに小物入れとかをつけたいなぁと思いオクでインテグラ純正小物入れを購入。
で、昨日取り付けようと思ったら結果残念取り付け不可！

買った小物入れがインテグラ純正オーディオを取り付けているときにしか使えないタイプの形状で、今は社外オーディオを取り付けてそれ用の枠を使っているのでその部分がどうがんばっても干渉してアウト。


付かないじゃん！
とイライラしながら元通りに組み立て直し始めたところで、実は2年ほど前にも全く同じことをしていたことを思い出しました（笑
ダメダメじゃん自分orz




・・・ていうか社外オーディオ取り付けステーと枠を利用しているときでも使える汎用小物入れみたいなのって無いッスか？

とりあえず太陽の当たる場所にほったらかしにして見ましたが、2日間で容量チェックランプが「単3電池2本分を充電できる容量」である表示になりました。

写真の赤ランプが点灯している部分、赤はソーラー発電中＆残量少量のサイン、黄色になると「2本充電可」、緑になると「4本充電可」だそうです。

1日目の天気があまり良くなかったのと室内に置いているので正確にはわかりませんが、今の季節なら4～5日晴天の元で充電すれば単3電池4本がフル充電できるだけの電力が発電できそうだと言うことがわかりました。

あと実際に単3電池2本を充電してみましたが、充電時間は取説に書いてあった約150分で完了。
この時間は一般の急速充電器とほぼ同じ時間なので問題はなさそうですね。

この製品のネックはやはり内蔵電池に電力を蓄えるのに時間がかかることか（汗