MSナカオ ZN6_86のブログ一覧

6年乗ったZC３１スイフトの買い取り額を参考程度に聞きに行って
８６の新古車があると言うことでそのままハンコを押してから
約２週間後の１１月１０日に納車をされて約３週間たちました。

実は、完全にお客として車を購入するのは学生時代に免許を取ってすぐに買ったHP11・プリメーラ以来で
納車まで柄にも無くワクワクしていました（＾＾；）。

納車時走行距離が150km程度だったので
ますは数年ぶりナラシの儀式。

そして850kmで早速ジムカーナに参加・・・

その中でまず感じたのが、当然のことながらスイフトと比べてトルクがあって乗りやすい。
100km/hでも2500rpm程度なので静かで燃費もいい。
あと、GT純正のトルセンLSDは以外に使えそう。
だけど、これは追々機械式に入れ替えます。

不満点としては

フレーキの初期制動が個人的にはもう少し早い段階で立ち上がってほしいので
ディクセルのType-Zを前後に入れて様子見中。

サウンドクリエータから発せられる音があまり好きではないのでとっとと塞いでしまいました。

フェンダーとタイヤの隙が広い！
すぐにでも車高調を入れたいどころですが、今出てる製品のリヤ側のストローク量が心配なので
現在、考え＆様子見中。

あと、ヘルメットを被ると頭の上のクリアランスがギリギリ。
この辺も追々バケットシートで対応しようと思いますが
純正のシートも結構いいんですよねぇ～（苦笑）
あと15mm低ければ・・・

などと色々と言ってますが
この車自体おもろい車であることは確かで
そろそろECUの学習も終わり、これからさらなる成長があると思うので
パーツ選択や走り等が非常に楽しみです。

まず、この裁判官は自分で運転したこと無いのか？

一般道でスピンしたと言うことはスピードオーバー等の乱暴な操作をしたから起こったのでは？

それで「制御困難では無い」と言われても説明つかんでしょう。
サーキットを走ったりしたことの無いほとんどの人達は
多分雪道以外でのスピンを経験することは無いでしょう。

経験が無い以上、みんな何かあったときは「制御困難」なドライバーなんですよ。
ということは、そもそも「制御困難な速度だったとはいえない」という判決理由自体おかしい！

こんな判決では被害者である二人の幼いお子さんも浮かばれないし
社会的に誤った判断基準を植え付けてしまう恐れがあるので
検察は上告しなければいけないと思います。

この記事は、直線路での危険運転罪は認めず、自動車運転過失致死傷罪で実刑判決について書いています。

レース中の事故でベテランレーサーのOSAMU選手が亡くなられたのこと。

コース上に撒かれたオイルに乗ってコースアウトし
運悪く打ち所が悪かったのか意識不明となり
ドクターヘリで運ばれたが残念ながら帰らぬ人となってしまった。

これまで様々なカテゴリーで活躍され
何度か大きな事故を経験したが
奇跡的な回復でサーキットに戻ってきていた。

私もサーキットで何度もお顔を拝見したことのある選手で
非常に残念なことですが
今は、ただ心からのご冥福をお祈りします。

■ボッシュのスパークプラグ　【プラチナイリジウムフュージョン】を知っていましたか？
（知っていた）

■プラグ交換をしたことがありますか？ またその時期はいつ頃ですか？
（有／'10年11月頃）

■いまお乗りの愛車情報をお答えください
（スズキ／スイフトスポーツ／年式　Ｈ１７／ZC31S／エンジン気筒数=4発）

■今までにボッシュの製品を使用したことがありますか？

■（ある方）その製品は何ですか？
１．バッテリー／２．ワイパー／

■フリーコメント

世界的ブランドのボッシュは非常に信頼性の高い製品を生み出す企業。
これまでプラグを試したことがないのでこの機会に是非！

※この記事はボッシュのスパークプラグで、街乗りをもっとラクに！について書いています。

現在スイスポの後継車の購入計画でいろいろと調べているところですが
トヨタの「８６」とスバルの「BRZ」は比較すればするほど
トヨタの開発陣に”怒り”が沸々と沸き上がってきたのでここで書愚痴らせてもらいます。


大ざっぱに言うと
「トヨタは結局なんだかんだ言って金持ってる人のことしか考えてないんだな〜」
「プライベーター参加型のモータースポーツを知らない奴が作ったんだなぁ〜」
っと。

両社の最安車両を見比べると一番よくわかります。
いわゆる競技ベース車となる「RC」と「RA」ですが
BRZの「RA」はちゃんと前後バンパーのカラーリングもしてあるし種類も選べる。
オプションでエアコンも選べる。今時当たり前なこと。これだったら普通に街乗りも出来ます。
で、メーターパネルもBRZは全グレード一緒なのでデジタルメータ付きの物で見やすいし
ヘットライトもHIDで夜の走行も安心。

方や８６の「RC」は前後バンパーに色は塗ってないしオプションのエアコンもない。
内装もありえんぐらい「どん空状態」。
メーターパネルも何故かグレードごとに分けていて「RC」のモノにはデジタルメーターは無し。ヘットライトは今更のハロゲン。
これで街乗りしたいと思う人はいないでしょう。
そもそも、プライベーターの競技者は自走で行く人が多いので不便でしょうがない。

で、これで値段の差があればまだわかるけど
メーカー小売価格で言えば
８６＝￥１,９９０,０００
BRZ＝￥２,０５８,０００（エアコン代は別）
と￥６８,０００の差しかなく、塗装代や歯抜けの内装部品代にもならない・・・
こんなヘンテコな仕様を考えるくらいなら
TRDでロールバー等を組んだ完全な競技車両にするか
BRZと同じような内容にしておけばいいのに
無理に「競技ベース車両」なんて作るから・・・

あと、細々したところを言えばきりがないのですが
こんな考えの開発陣が作った「８６」
一気に興味が失せてしまいました