目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
バルブを取って裏リムの汚れ落とし。
意外と台所スポンジだけで綺麗になります。
2
時間はかかるけど地道に・・・。
ここまで綺麗に取れれば十分でしょう~。
3
そしていざリム磨き!・・・ですが、いきなり失敗しました。
400→600→800→1000→ピカールの順で磨いていったのですが・・・何故かリムの内側と外側で段々と輝きに差が発生。
とりあえず内側と外側、同じ状態にしようと番数をいろいろ替えて修正を試みたのですが・・・差は広がる一方。
友人にもいろいろ聞いて回ったのですが原因わからず・・・完全に1本ヤッちまった感が・・・。
気を取り直して別のホイールで再チャレンジです。
4
↑の失敗を考慮して今回は簡単な磨きで済ませようと進路変更。
それは・・・中性洗剤を薄めた水+スチールウールたわし。
洗剤水で濡らしながらウールたわしでやさしく磨きます。
ゴシゴシやると傷になります・・・普通にホイール洗う感じで・・・。
5
ちゃんとリムに近いスポーク部にはマスキングをしましょう。
このホイール場合、全塗装し直してしまうと文字が消えて価値が半減してしまいます。
大切に扱いしまょう~。
6
ウールたわしで磨いた後洗剤水を水で洗い流し、最後に磨き剤で磨き。
近所のロドスタ乗りの友人に借りたワコーズのメタルコンパウンドと手持ちのピカールを使いました。
7
お気軽方法ですが、これだけでも十分綺麗になります。
別に鏡面にこだわらなければ・・・これだけで十分かも。
自分の場合は「綺麗にする!」なので。
8
せっかくなのでついでにバルブも磨きましょう~。
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