ウルフ！のブログ一覧

何やら燃費がいいΣ（・□・；）

今まではリッター１０キロ位が平均だったんですが、１１を超える事がチラホラ。
この前なんか、１１．５でかなりビックリσ(^_^;)

なぜ？

またしてもエレクトーンネタですが、
これめっちゃ好きです。

色々と考えて、一つ気になって試したのがデフマウントカラーの取り外し。



なぜか？


クラッチミートの時にショック＆音がデフまわりで起きていた。

昔、カラーを取り付けたときはまだデフも入っていなかったし、
ミッションもクラッチもリフレッシュしていなかった。
バネレートもやわらかかった。



アンダーカバー外してマフラー外して、スタビのブラケットを外し、マウントのボルトを外して挟んでいたカラーを摘出。

でっ、結果！


なぜか、クラッチミートの時になっていたザラーとゆう音と不快なつながり方が無くなったのと、
デフまわりのショックと音も消えました。

ギヤの入りもひっかかりが無くなり、スムーズに入る。

クラッチを換えてからミートがシビアやなぁと思っていたのは間違いだったと、、、

ギヤの入りがオイル交換後、すぐ悪くなるのもオーバーホールでクリアランスがキツイのかと勝手に思い。
オイルがへたり、入りにくくなっていると思っていた。

アクセルを抜くタイミングや回転数によってギヤの入り方が違ったり
音が鳴ったり鳴らなかったりしていたのも逃げが無かったからかも知れません。

しかし雨のホイールスピンに関してはあまり変わりませんでした。

運転に関しては快適です。
気を使わずにクラッチ操作やギヤを入れれる感じです。

前の仕様では、車載を見てもらえば分かりますが、
一度ニュートラルで軽く止め
次のギヤに軽く押し付ける二段階操作していたりしています。

アクセルレスポンスは落ちますが、サブフレームメンバーにあたる事も無くなり、
ギヤやデフに衝撃を与える事も無くなる。

う～ん、快適！！

ずーっと、ネックになっているリアのグリップの希薄さ。

どれくらいグリップしないかとゆうと、アトウッドのアウト側をなめながらカウンターをあてるくらい。
↓





今回、フロアバーを外して粘りが出ると思っていたのが逆効果で
リアタイヤを押さえつける事が今まで以上に厳しく、
氷の上を走っている位の感覚でした。

別に空気圧も高いわけでも、パワーがあるわけでも無く。
動画のコーナーはスライド付近で３速５５００回転の１００キロ弱なので
そこまでパワーの盛り上がりがあるわけでも無い。


１５万７０００キロのエンジンパワーで負けるグリップ。。。


こんなモヤモヤした悩みが好きなんです！！

答えはゆっくり解いていきましょうかねぇ

先日、車載動画をアップしましたが、あるお方のご要望に応え、
幌の爆発動画をアップしてみました。

同乗ニューテックＺを追いかけ、思ったのは人を乗せながら重量級のあの車体をコントロールしてらっしゃいました。
なかなかやりますねぇ。

今回はテレビを録画してアップしました
























どうぞ！