2011年04月25日
画像:写真はタイトルとは関係ありません。
ただの、そうただの私の夕食の一部です。
信号が青に変わったとき、前の方が10秒以上も止まっていたとしたら、せかせかとせっかちな関東人の私はすぐにクラクションを鳴らしてしまいます。今日は会社のクルマと自分のクルマとで、1日に2度もそんなシチュエーションが...。前のクルマがあまりにも威風堂々と佇んでおられるため、ついつい右手が...という訳ですよ。そもそも私はゼロスタートが苦手なため、横の信号が赤になったらクラッチを踏み1速に入れて心の準備をします。つまり私は準備万端に整える訳です。
そんな今日、私は引っ越しに伴う諸契約(水、電気、ガス等)の電話をあちこちに掛けていました。そしてひとつ、発覚しました。「インターネットの回線工事が、Yah○○だと早くても5/18だということに!」これだけは、これだけは不覚でした。もっと早くから準備をするんだった。と、いうことでまた暫く(5/1から)このページは音沙汰無しになります。人を見て「愚」だと思い、顧みて自分は...という教訓をくださったような一日。タメ息よりゲップが多い私です。
Posted at 2011/04/25 21:07:04 | |
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2011年04月21日
画像:引っ越しの前までに、買ってきた氷だけは使い切らなければ
勿体ないです。そのために、仕方なくお酒を飲みます。
そして、引っ越しの前後は仕方なく外食となるでしょう。
仕方なくですよ。
...今から楽しみです♪
延期ッス!土曜のスパ西浦は雨天が濃厚につき延期となりました。受付のお姉さんには2ヶ月連続でキャンセルのお電話をしてしまい、申し訳ない次第です。そして今日予定していたオイル交換の予定も、これと同じくして延期です(という程先でもないですが)。
金曜ヨルから雨が降りそうなのと、少し走りたかったので「オテンキ・北コース」をさっき走ってきました。ここ、おもしろいってことに気づきました。コークスクリューのようなS字やら、中速ヘアピンなどが特に好きです。
中速ヘアピンでははじめ、ステアがコーナーに対して鋭角に入ったときのつっぱり感が気持ち悪くて、純正サスのゆっくりした荷重移動を活かすため「適度な速さでハンドル回すことを意識」して進入するととっても気持ちよく走れました。たぶんこちらの方がフロント→リアへと伝わるグリップ力を稼げている、ということでしょうね。
話は変わりますが、ふもとのイオンでビールを買ったときに年齢確認されました。「もう26になるんですよね〜」なんて、ある意味青春してますが。
Posted at 2011/04/21 22:02:34 | |
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2011年04月17日
画像:1966年の映画「Grand Prix」です。
(邦題「グラン・プリ」)
当時のF1というのは、こんなに今と違うんだと
環境の違いが先ずすごく印象的でした。
それから、オンボード映像の迫力にニヤけてしまうのは
性とでもいうのでしょうかね。
DVDの紹介です。あんまりこの手のはやらないのですが、感じた事が多かったので共有しましょう。この映画はF1のレースとレーサーたちの人間模様を描いた、大作です。思えば、2月頃の富士SWで見たあの炎。3月の有事に伴う配慮とできること。など、かんたんな言葉では表現できないようなものと「それでも彼らはなぜ走るのか」。この映画では何ともいえないそれを表現していると思います。
まぁ、とにかくフツーにおもしろい映画ですよ。みんカラ的にもオススメです!
Posted at 2011/04/17 22:36:56 | |
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2011年04月16日
画像:今夜はとても月がキレイでした。
月光に浮かんだ飛行機雲がとても幻想的だったので、
思わず写真を撮ってしまいました。
路面は月に照らされて、明るさを感じるほどでした。
走ることは、どこか目的地があるから行うというのが通常ですが、ときに走ることそのものが目的だったりもします。月が出ている今晩、また走り出しました。すっかりブランク作ってしまいましたが、調子を整え来週に備えます。今夜は早めの時間帯に三月ウサギさんと軽めに走ってきました。久々です。先輩の走りは以前と全然違っていて、より攻撃的な印象でした。みなさんにいい刺激をいただいて、どこかも知れぬ目的地に向かって、また私も走り続けます。
Posted at 2011/04/16 23:47:55 | |
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2011年04月11日
画像:ボンネットに写る桜は、灰色だけどそれもまた一興。
春です。桜です。気がつけば私は、いつもこの時期が来ると春野町の方へとドライブに行きます。そして今年でそんな桜を眺めるドライブも4回を数えます。思えば神奈川の実家にいたときといえば、住宅街の周りに桜の木が沢山あり、通学だけで毎日お花見のようなものでした。自らわざわざ桜を見るに赴くなんていうのは、それはクルマを持つようになってからなんですね。
季節が巡るたび、またひとつ年をかさねる。お正月よりも、むしろこの季節の方がわたしにとっては感慨なるものがあるようです。先日私が旅の動画で詠んだ未熟なる詩には、花をたむけるような出来事も、また花が開くという事も、どちらもこの地球に起因した尊い事なんだという思いでした。「それでもなお花は咲く」満開に咲いた桜の花を見上げると、自然と笑顔になれるものですね。
Posted at 2011/04/11 20:24:23 | |
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