
オーバークールの症状が出始めた(気付いた?)のが遅かったので、
年末で年明けまで部品が手に入りませんが、このままだとエンジンにもよろしくないってコトで、
とりあえず、ラヂエターにあたる風量を少なくする為に、グリル下部を目張りしました(^^;
エンジン始動後の水温上昇はサーモが開きっぱなしの為遅いものの水温は75度以上上がるようになり、
時速50~60キロ以上の巡航でも水温が下がることは無く90度付近で安定するようになりました。
水温がちゃんと上がって、気付いたことは明らかにエンジンが元気に回りますね(^-^;
ヒーターもありえないくらいよく効きます。(MAXだと暑過ぎるくらいに…)
若干回し気味に走った後の長めの信号待ち等でも90度をほんの少し上回るくらいで、また90度に針は戻るようですので、年末年始はこの状態で乗り切ろうかと思います。
※…もし万が一にでもマネされるようなことがありましたら自己責任でお願いいたしますm(_ _)m
Posted at 2009/12/30 16:46:15 | |
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145:トラブル | 日記