萌車ミーティング2009　涼宮ハルヒの憂鬱篇　其の壱

ハルヒスキーな俺としては、レベルの高いハルヒ車は見逃せないのです。

いきなり個人的今回の最高傑作。
シビッククーペに206ヘッドライト、他にもオーディオが本気だったり、エンジンがB18Cだったりとかなーりスポコン。

ステッカーもダクト内まで本当に丁寧に貼ってあります。しかし此処まで改造してあると気持ち良いなぁ。

雑誌で見てから、一度生で見て見たいと思っていたレガシィ。

リアウィンドウまですべて英字で構成されていて格好いいです。

やはりボディがでかいと目立ちます。

このポーズが多いのは、やっぱ横から見たときのインパクトがあるからでしょうか。

MOCOに興味は無いのが残念ですが、ハルヒ車としての完成度が以上に高い。レイアウトが上手くて、最早メーカーの広報車。
ホイールまで拘っているのに好感が持てます。

そして内装も。俺が運転したら2秒で倒れそう。

にょろーん。

原作のほうが面白かったなぁ。シンプルなのも良いですね。