2009年11月03日
昨日は、新しいプロジェクトの提案書を書きつつ、他のプロジェクトの面接を受けてきました。
提案書を書いているプロジェクトは、私のスキルが最大限に生かせそうな素敵プロジェクトなので、是非受注したいのです。
①有機化学のメーカーさん(mayuMINICooperSさんは学生時代有機化学専攻でした。甲種危険物取扱の資格もアリ。)
②設備保全のソフトを入れたい(mayuMINICooperSさんは現在社内で一番設備保全のソフトに詳しいことになっている。)
③山口県の工場が言うことを聞かなくて困っている(mayuMINICooperSさんは昔、他のプロジェクトで、本社の言うことを微塵も聞かない山口の工場から全幅の信頼を寄せられたことアリ。山口県民のお取扱は得意だよ。)
と言うことで、他のプロジェクトの面接はどーでも良かったのです。
実際に面接に行って、体制図を見た途端、走馬灯の様に。。。。
私が社会人になって、初めてのプロジェクトのクライアントであることは承知の上でしたが、まさかねーって感じ。
最初のプロジェクトの途中で、社内の都合で他のプロジェクトに引き抜かれ、最終日に泣く私に、「他のプロジェクトにいらないって言われたら、いつでも帰ってきて下さい。」と言ってくれた方が、クライアント側のプロジェクト責任者になっていました。
当時は若かったなー。相当泣いたもの。
ドナドナの気分だったし。
6年半ぶりに帰ろうかしら?(採用されればの話だけど。)
もし、6年半ぶりに帰ったら、もう思い残すことは無いので、こんなお商売からは足を洗おうかしら??
Posted at 2009/11/03 23:55:17 | |
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