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4月のＤＥＳ－ＴＡＩで、初めて本格的にサーキット走行を楽しみました。

走る前には、ブレーキの効きが悪くなるとか、タイヤのグリップが悪いとかを感じるんだろうと予想していたのですが…。

一番困ったことは、コーナリング中に体が動いてしまい、姿勢保持が困難だったことなんです。

その原因は、シートとシートベルトが純正のままだったからです、きっと…。
純正でもＭ３専用のそれなりにすばらしいシートが装着されているんですが（シートヒーター付き♪）、サーキット走行では全くホールドしてくれませんでした。

バケットシートに交換すればいいのですが、わかる人によく相談してからじゃないと、私の性格では決断できません(^_^;)

で、まずは以前某オクでゲットした4点式シートベルトを装着してみようと企んでいます！

これだけでも体は固定されやすくなりますよね、多少は…？

次回のＤＥＳ－ＴＡＩは、これでタイムアップにつながるかも～(^^)

【＃７】

みなさん、こんばんは～(^^)

写真は、４６ＣＳＬ用のフロントブレーキです。
アルミはニーズです。

我が４６Ｍ３は走行距離が８００００ｋｍを超えており、ローターがかなり消耗しておりました。
Ｓタイヤでサーキット走行をするために、４月にＣＳＬ用純正ブレーキローター＆キャリパーに変更してみました。
パットはノーマルですが、ローターは325×28mmから345×28mmに大型化して、効きが良くなったようです。

次は、サーキット用のパットに入れ替えようかなぁ…（妄想中）
ENDLESS（Ewig）のCC-Rgが良さそう…（物欲の塊）

軍資金があればＡＰとかブレンボのを入れたいのですが、私の腕前では必要ないかもです(^^;)

【＃５】

写真は、リアのＣｏｘボディーダンパーですが…

４月５日のＤＥＳ－ＴＡＩの前に、いつものショップで足回りの部品取り付けをしてもらいました。
それはＣｏｘボディーダンパーとＡＲＣスタビライザーなんですが、その後アクセルを踏み込んだときに足下あたりから異音が…（汗）
今日ショップで確認してもらいましたが、フロントのボディーダンパーがエキマニの出口付近と干渉してしまうようです～。
アルミパネルにちょっと細工をすれば改善できるそうで、代車待ちになりました。
ひどいトラブルでなくて、安心しました。

主治医の工夫により、ボディーダンパーを固定するボルト下にコイルを装着し、エキマニとの距離を確保。そして、フロントのアンダーアルミパネルに小さな穴を開けて、ボルトが接触しないようにしてもらいました。これで無事に、異音は解消されました♪

【＃２】