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Rじゃがのブログ一覧

2016年07月08日 イイね!

こんなこともあるもんなんやねぇ・・・。

7月入って早々、風邪で喉をやられ、声が出ないにもかかわらず、6連勤をこなしたRじゃがです。

先程、ちょっと欲しいものがあり、Amazonにサインイン。

この時に、僅かに違和感を感じながらも、昼間にほしいモノリストに追加してあり、金額も見ていたので、ギフト券をチャージ。

さあ!買うべ!

と、思ってリストを見ると、リストがまっさら。

「・・・・・・へ?」

注文履歴や、アドレス帳、登録のカードデータも真っ白。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おいおい(汗)」

何度もサインインし直しても、同じ状況。

これは…、ヤバイんちゃう?(汗)

即効でカスタマーセンターに電話。

状況を報告すると…。

「いえ、Rじゃが様のアカウントはありまして、履歴もございますよ?」

読み上げてもらう履歴は確かに自分の。

…じゃあ、まさか・・・?

嫌な予感が頭を過る。

しかし、センターの窓口の人が。

「…ん? あれ?ちょっと待ってください?」

キーボードを打つ音。

「あ、わかりました。Rじゃが様が、まったく同じもう一つのアカウントをお持ちです…。」

????????????????

どゆこと?

説明を聞くと…。

極々稀に、最初のアカウント登録時か、普段まったく使わない端末から購入操作等した場合に、本当に稀なのだが、影アカウントが出来てしまう事があるそうで。

その影アカウントに、何故か今日に限ってインできてしまい、それに気づかなかったという事でした


いつも使う方に、新しいパスワードを設定してもらい、それで解決する事になりました。

カスタマーセンターの人も驚いていましたが、こんな事ってあるんですねぇ…。
Posted at 2016/07/08 21:12:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月15日 イイね!

生きてます(笑)

皆様、お久しぶりでございます。

ええ、なんとか生きております。(笑)

また、ぼちぼち筆を走らせる気になってきましたので、ちょこちょことやっていこうかと。

で、そんな最近なんですが、


カプチ、10円パンチ喰らいました。Orz


先月、半月ほど職場バイトの大学生君に故あってカプチをかしていたのです。

この彼、以前キャリィも貸したことがあり、そのキャリイで実家のつくばまで行って来れた強者で。

運転技術にも問題なく、信頼のおける子だったので、貸し出しをしていました。

最初、ワゴンRにしようかとも思ったのですが、クラッチに癖があり、素直のなのはカプチのほうだったので、どうせ貸すならリスクの少ない方を…。と、思い、カプチを貸しました。

案の定、彼はカプチを気に入り、丁寧に乗っていてくれたのですが、車を返却する際に…。

「すいません、これ、トランクにこんな傷無かったですよね…?」

ん?



あからさまに何らかの人為的な傷が…

10円というよりは、鍵でやられたような傷。

「すいません。多分、止めてる間に…。」

嘘をつくような子でもないし。

「ん?仕方ないさ。貸したのは俺だし、お前には非は無いし。」

そう、彼は普通に自分の駐車場に停めていただけ。貸すと決めたのは自分。

で、仕方ないのでとりあえずタッチアップ。

トランク全体の色抜けもひどいので、そのうち塗りゃいいでしょ。

でも、タッチアップの部分だけ、ちょっとなさけない。

で、



こんな感じに(笑)

それから、久しぶりに戻ってきたカプチを楽しんでいると、何か違和感。

…?

なんだ?

運転装置とかじゃなくて、何か違和感

車の挙動でもない?

…音?

オーディオいじいじ。

…フロント、音出てねぇOrz

音質自体には興味のない自分。

とりあえず、ヘッドユニットと、安物だがスピーカーを調達。

…?

あれ?

フロントスピーカーって変えたっけか?

よくよく考えたら、自分が手にしてから一度もフロントスピーカーを変えていない事に気づく。

業務後、ピットでリフト上げして適当な高さで作業。



ダメじゃん、これ(笑)

そして、作業完了したのですが…、

フロント、音小せぇ…Orz

どうやら配線もダメな様子。

近日中に直結配線にしてみます。


さて、今更ながらにちょっと思う事。

ピークも過ぎた感がありますが、件の燃費偽装。

スタンド勤務の人間から言わせてもらいますと。

ドンだけの人が燃費気にして乗ってんのよ?

てな感じです。

給油毎にトリップ戻す人は3割位。

むしろ、エアー、オイルは見ない。余計な荷物は満載。エアコンは入れっぱなしと、燃費悪化へ繋がることばかり。

実際は、「燃料の価格」であって、「燃費そのもの」を気にしてる人は極少数だと思いますよ。

更に言えば、大方の人の乗り方、日本の道路事情を考えれば、燃費なんてあって無いものだから。

最近の車のウリは燃費が第一ですけど、先日ウチに来たワゴンR、もう10年選手ですが、せんじつ、18k/Lを記録しましたよ?アップダウンと渋滞の続く自分の通勤ベースで。

燃費燃費いうんだったら、全ての車の実走燃費出してみりゃいい。

今回の件の大元は国が悪いでしょ。

あんなかけ離れた数値を元に、税金の優遇とかしてるんだから。

同じ車種でも、海外向けのネットカタログだと実走値に近い数字になってますからね。

国が国民だましてるのとなんら変わり無いと思うけどなぁ…。


さて、久しぶりの記事が取り留めのないものになってしまいましたが、まあ、ゆるりゆるりと復帰しようと思いますので、また、皆さん、宜しくお願い致します。
Posted at 2016/06/15 21:41:41 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2016年05月08日 イイね!

これだけは言っておこう!

正露丸、最強(笑)

…いやね?2、3日前から胃腸が絶不調でして。

胃の方は今日になってかなり復活したんですが、下り腹が止まらず…

幾つか下痢止めを試したのですが、今一つ…

そこで、薬箱の奥にあった正露丸を投入。

…効きましたね。

伊達に歴史重ねてませんね。

うん。正露丸、最強(笑)
Posted at 2016/05/08 20:14:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年04月14日 イイね!

何でですかね…

*この話は、本来このような場でするものでもなく、そして、非常に重いです。

また、特定の人物には死んでも怨まれるかもしれません。

そして、負の塊でもあります。

ですが、あまりにもタイムリーな記事があり、また、ある意味証拠として。

そして、自分と両親の愚痴として書かせていただきます。

この時点で戸惑いを感じた方は、進まずにこの記事を閉じてください。







急増する「妻からのDV」 相談できず傷つく男たち


男性が暴力で女性を支配する――。「ドメスティック・バイオレンス(DV)」と聞くと、ふつうはそんな光景を想像する。しかしだ、逆のケース、つまり男性が「被害者」となる届け出が増えているという。本来、「力」で劣るはずの女性が、男性にどんな攻撃を加えているというのだろうか。被害者の男性たちに会うと、いくつかの形が見えてきた。言葉による人格攻撃や人間性の否定、物の投げつけ、それらが休みなく続いて家で休息もできない……。自分の悩みを誰にも相談できず、じわじわ追い詰められ、苦しんでいる男たちが確かにいる。


「Aさん」と、匿名でしか書けない。首都圏に住む50代の男性で、長年、メーカーに勤めていた。20年以上前に結婚し、2人の子供がいる。


その彼が家を出たのは、2013年のことだ。2人目の子供が生まれた後から始まった妻の攻撃に耐えきれなくなったからだという。


「もう絶望的な気持ちでしたね。最終的には、警察や市役所なんかにも行ったわけですけども、誰にも言えなくて。親しい友人とか、会社の友人とか誰にも言えずに、ただただ、定年を迎えて死んでいくしかないと考えていました」


妻からのDVに苦しんできたというAさん


最初の異変は自分への呼び方が変わったことだった。「おい」「お前」と乱暴になり、Aさんの両親が家に来るのを嫌がるようになる。


悪口も増えた。「態度が悪い」と妻に言えば、仕返しが何倍にもなったという。中でもショックだったのは、自分以外への罵倒だった、とAさんは言う。

妻が包丁を持ち出し、別居を決意


「子供のいる前で罵倒されたり、(自身の)親や親戚のことを罵倒されたりしたのが、非常に嫌でした。親が入院した時は、『お前の親なんか、死んだ方がいい』とか、『見舞いになんか行くもんか』とか。私が(内臓の)検査に行った時は『がんだったらよかったのに』みたいなことを言われ続けました。絶望的な気持ちと悲しい気持ち。精神的にどんどんダメージを受け、何をやってもしょうがない、と」


Aさんの独白によると、事態はさらに深刻になっていく。


当時は早朝に家を出て職場へ行き、深夜零時近くに戻る日々だった。夜、寝ていると、水をかけられて眠らせてもらえない。寒い夜、ベランダに締め出されたこともある。やがて、妻が包丁を持ち出すようになり、Aさんは家を出る決意を固めたという。それが3年前のこと。そのころ病院で「うつ病」と診断された。


別居後、裁判所に離婚調停を申し立てた。「今は友人の家に匿ってもらいながら、再就職した会社で働いています。DV加害者から離れるのは、たやすいことではないかもしれませんが、私は思い切って家を出てよかったと思っています」とAさんは言う。


男性のDV被害者にとって、Aさんのケースは特殊なのだろうか。それとも、これが男性被害者の一般的なケースなのだろうか。別の被害者にも取材してみた。


やはり匿名で「Bさん」としか書けない。その男性の埼玉県の実家に行き、リビングで話を聞いた。30代。結婚の翌年に子供が生まれたが、そのころから「妻の暴力」がひどくなったと言う。


「言葉に出さないんですよ。例えば、『起きて』って言わないで、暴力で起こす。最初は蹴っ飛ばすくらいだったのが、掃除機で殴るとか、リモコンを投げつけるとか。靴下の裏表を逆のまま洗濯機に入れたら、(何も言わずに)殴る。意味がわからない。今思うと育児ノイローゼもあったのかな、と思いますけど」



妻はやがて家を出て、離婚裁判になった。裁判では、妻が日常的なDVを認めたものの、裁判所はなかなか、それを重大な問題として受け止めてくれなかったという。法廷で反論を続け、最終的に和解離婚にこぎつけたBさんは振り返る。


「女性は言ったもの勝ち。『男性が暴力を受けても、我慢していればいい』という風潮があるのを強く感じました。こちらが暴言や暴力を受けているのに、お金を払って離婚してもらうっておかしな世の中ですよね」


家庭内の出来事だけに、DVの実態は外からなかなか見えにくい。ただ、統計は確かに「男性被害の急増」を物語っている。


警察庁のデータによると、DV被害の相談件数は2015年、男女合わせて過去最多の6万3141件に上った。もちろん、被害者は圧倒的に女性が多い。腕力ではかなわぬ男の「暴力」に苦しんでいる。実際、男性の被害は全体の12%にとどまっている。


しかし、男性の被害は伸びが著しい。2015年に男性が警察に相談したDV被害は7557件。5年前の2010年と比較すると、9.5倍にもなった。


なぜ、男性被害が増えてきたのか。DV被害者への支援を行う人たちは「男性の被害者が声を上げることができるようになった。その表れだ」と考えている。


横浜市に拠点を置くNPO法人「ステップ」は、DVの被害者と加害者の双方と関わる。それぞれに対する支援プログラムを持ち、さまざまな相談に乗ってきた。なぜ、男性は被害を訴えないのか。その現状について理事長の栗原加代美さんは、こう話す。


「男性は『人に悩みを相談するのが男らしくない』というジェンダー的な考えもあって、DVを受けていても人に打ち明けられないことが多い。シェルターや相談窓口もそう。女性用は増えていても、男性用はほとんどありません。」


栗原さんによると、女性のDVは「言葉の暴力」が目立つ。言葉で男性を否定してゆき、男性がそれに耐えていると、DVはさらにエスカレートして、身体的な暴力に発展するケースが多いと打ち明ける。

男性のDV被害を「立証」するのは難しい


東京の証券街・茅場町の雑踏を離れ、しばらく歩くと、目指す看板が見えてきた。「森法律事務所」。この事務所の代表、森公任弁護士はDVに伴う離婚問題を数多く手掛けてきた。実は、現在受け持っているDV離婚相談の男女比はほぼ半々だという。


「昔から同じようなケースはあったと思います。ここ数年で男性の被害者が飛躍的に増えたのは、いろいろな情報をつかんで『自分は被害者なんだ』という意識を持つようになったからだと思います。助けを求めるのは恥ずかしいことではない、との意識が強くなってきました」


持ち込まれる男性の被害は多様だ。キャリアウーマンの妻から「能力がない」と罵られ続けてうつ病になった、物を投げつけられて3回も救急車で運ばれた……。そうして、精神的にも身体的にも深い傷を負った男性たちが事務所のドアを開ける。ほとんどが我慢に我慢を重ね、耐えきれなくなってから相談に来るという。


弁護士に相談すると、新たな難問にも突き当たる。森弁護士は、こう続けた。


「女性のDV被害はある程度、(裁判所に)信じてもらえるんです。女性の場合、疑わしきは認定するというのが原則になっている。しかし、男性が被害者の場合は、かなりの証拠がないと信じてもらえない。妻が怒鳴りまくっている動画や録音がないと、なかなか立証できない。それが実情です」



DV防止法に基づいて被害者が裁判所に保護命令の申し立てを行うときも、男性の場合は、なかなか保護命令が下りない。暴力を振るうとしたら男の方で、女性が男性に被害を与えることはない――。そんな認識が社会に広く残っている、と森弁護士は指摘する。行政などの相談窓口も、女性専用はあっても、男性向けはほとんどない。


男性が被害を受けたら、どうすればいいのか。女性が被害者となった場合と同じで、まずは相談することだ、と関係者は言う。


恥ずかしいという意識を捨てなさい、と話すのは森弁護士だ。


「男性には、暴力を受けているのが恥ずかしいという意識が働き、なかなか周囲に相談できない。そこは意識改革して、どんどん相談していけばいい。日常的な暴力で追い詰められていくと、冷静な判断ができなくなってしまって、男性自身が精神的に危うくなり、さらに女性に従ってしまう。だから、周囲に話すことで、正常に戻していく必要がある。話せば、自分の中で整理でき、冷静に判断できるようになります」


先に紹介したBさんは、こう振り返る。


「暴力を受けていたころは、あれが暴力ということすら分かっていなかった。何か自分が悪くて、我慢しなくちゃいけない、って思っていました。だから、本当に辛いと思ったら、誰かに冷静に客観的に聞いてもらうといい」


以上、ソースより








現在、自分の兄夫婦がまさにこの状態です。

義姉は中国人という事もあり、気性の荒さは日本人のそれと比べ物になりません。
(更に元々ヒステリー持ちだった模様)

家庭内の色々な事情で、ここ1年程が特に酷く、兄も精神的に追い込まれていました。

自分や親たちも何とか助け舟を出そうとしたのですが、下手に動くと余計兄への攻撃が強くなるので、じっと目をつぶるしかありませんでした…。

しかし、ここに来て先述の「家庭内の事情」のせいで、義姉が「出て行く」と言い出しました。

でも、その条件があまりにも馬鹿馬鹿しく、そして、身勝手な内容で。

兄夫婦には3人子供が居るのですが、義姉が出て行くなら、3人連れて行く。会うのは許す。

もしくは、兄が子供達の為にと、一緒に出るなら、実家との縁を一切切れと。
(親の死目にも行かせないまで言っていました)

そもそも義姉が兄に当たり始めた理由は、「自分の我が儘が通らないため。」
(祖母の遺産相続が絡むので、割愛します。)
(兄は亭主、主夫、子育てを必死になっていました。血の繋がりでの擁護というわけではありませんが、兄に一切非は無いです。)

それで出て行く、と。

なのに、自分の意見と正当性を主張する…。

なんなんですかね。

此方も出来る限り条件を譲歩したり、干渉を最小限に抑えたのですが、一切応じず。

中国人特有の「極、自己中心的考え」ではあるとは思っていましたが、ここまでの人間とは思ってもみませんでした…。

兄は、一旦後者を選び、子供が自立できたら此方に戻るような考えをしていたのですが、たまたま本日、市の児童相談課に行き、話をすると。

「奥さんの子供さん達への言動は、間違いなく虐待です。あなたが腹を決めて、訴えを起こしなさい。間違いなく親権は取れるから。」

これは此方も感づいていたことでした。

中国式の子供の怒り方(決して躾や叱るではありません)と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、それにしても度を越していると…。

これも此方の親が幾度かかばったのですが、その度に余計に子供に当たるのです。

幸い、傷が残ったり、痕が残ったりというような事はなかったのですが、精神的にはかなり追い詰められていたかと思います。

…夕方、どうやら兄が腹を決めたらしく、

「やはり、子供はお前には渡せない」

と、言い放った様です。

その後、兄が落ち着いているので、多分、此方が優位に立てたかと…
(兄も情緒不安定になっているので、言い負けしたり、不利になると此方へ飛び込んでくるのですが、それがないので。)

正直いって、此方の義姉の扱いが女王様を作ってしまった事も認めざるを得ません…
(ゼロからの来日、結婚だったので、此方がひたすら下手にでてしまっていました…)

何でですかね…。

何処で何を掛け違えてしまったんでしょうね…。

全員が家族として、一族として、つつましくも幸せに歩いて行きたいだけだったのですが…。

今となっては、ただ、姪、甥が此方側に残る事を祈るのみです…。












Posted at 2016/04/14 22:42:10 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2016年04月07日 イイね!

生存報告~。

はい、とりあえず生きてます(笑)

車を弄ってる暇もなかなか…

そして、最近はカプチーノはお休みの日が多くなりました。

(´▽`;)ゞ

いやあ、そらさんの所から来てくれたワゴンRが思った以上で…

最近はワゴンRばかり乗ってます。

燃費もカプチとかわらず、思った以上に楽しいヤツだったので…

勿論、本気の遊びはカプチーノにはかなわないのですが、いかんせん、使い勝手が(笑)

まあ、これからはカプチーノが気持ち良い季節なので、うまく使い分けていこうかと。

中々皆さんと遊ぶ事も出来ないですが、暇が見つかれば何かやりたいと思いますので、よろしくお願いします。
Posted at 2016/04/07 20:13:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   01/13 17:58
昔カプチ乗り 今マニュアルワゴンR乗り。 多忙につき極低浮上です。
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