思考マン

最近クルマのことで考えることがあるんですが












へたですいません( 'A`)ｗｗｗｗｗ


シルビア系の場合、太いホイールタイヤを履こうとするとネックになるのがショックのスプリングとタイヤのクリアランス


これがリアはハブとショックの距離がけっこうあって余裕があるのですがフロントのキャパがぜんぜんないワケです


そこで干渉を防ぐためにオフセットが外に出たホイールを選ぶ。またはスペーサーをかませて外に出すワケですがそうするとネックになるのがフェンダーのハミ出しと


もう一つ、



フロントを外に出せば出すほどタイヤの回転半径が大きくなりステアリングレスポンスがダルくなる、らしいです( 'A`)




そこでそれをよく熟知しているチューナーさんなんかはステアリングのレスポンスをシャープにするためにオフセットの数字が多いホイール（内側に入るホイール）を好むようです（自己調査）



そこでスプリングとタイヤの干渉を防ぐためにオフセット以外でなんとかできないか？と最近考えているワケです（前置きがなげーよｗ）


例えばこれ



または調整式のピロアームなんかでオフセットに頼らず外に出すというもの



しかしいろいろこれについて調べるとシーソーの原理でアームを外に出したことによって足が動きやすくなるらしいｗ

そこでセッティングとかまたいろいろめんどくさいことになるのでは・・・？ｗと
かいろいろ考えてるワケですが現状において


１・オフセットやスペーサーに頼らずステア反応をシャープにする(スペーサーを付けずなるべくオフセットの数字が多いホイールを履く)

２・イン側スプリングとの干渉を避ける


この２つを同時に実現するにはこれしか考えつかんわけで・・・ｗ


他にいい案があるんですかね？走るコトはそこそこ知ってますが車のコトに関しては専門外なんでわからんっすｗｗｗ(/・ω・)/ 丸投げ




１１月末頃から始動予定