極楽ハゼのブログ一覧

３／１６、お彼岸も過ぎて、雪の心配も少なくなったので、タイヤ交換です。
トラックはボルトが６本もあって、タイヤがデカイので取り付けも外したタイヤの片付けも
大変です。
フロアージャッキで一気に両輪上げます。
少しは燃費が良くなってくれるかな？
スタッドレスと夏タイヤとどのくらい燃費は変わりますか？
スタッドレスは転がり抵抗が大きくグリップが良いので
燃費が悪いようですが？

5月で満期を迎えるバイク保険
昨年は、走行距離がわからなかったので
一番安い、チューリッヒさんにした。
更新時期になり案内を頂いたが・・・
ただし、チューリッヒは走行距離に応じて
保険金額が上がってくるので、距離を走る方には必ずしも安いとはいえないのが
判明した。
5000km以内の走行限定で7等級
26歳までの限定にして、対人無制限・対物2000万円・搭乗者保険300万円・人身障害無し・自損事故特約1500万円・無保険者特約2億・携行品特約10万円・弁護士費用無しで　19260円が今年の料金だが・・・・　
走行距離が5000キロから1万キロ以内にすると24630円と高額になる。携行品は魅力だったが

一方、三井ダイレクトは距離のしばりが無いので、走る距離が多い方にはオススメ。いろいろカスタマイズできるのも魅力。
運転者年齢30歳以上・対人無制限・対物2000万円（フェラーリにぶつけないかぎりこのくらいで充分か・・・）・対物超過修理特約あり（査定額よりも修理費が高い場合、古い車などにぶつけた場合）・搭乗者死亡対象外（コレが選べるのがイイ。死んでも他の保険があるから怪我の場合の対応だけでいいと考えた）・無保険者特約2億・自損事故特約後遺症2000万円・弁護士無しで　18730円（ネット割引含む）
迷ったが、万一、今の時代でもめた場合、弁護士費用300万円までを特約でつけても20820円だったので、弁護しつきで安い、こちらにした。ちなみに対物無制限にしても20940円でした。

皆さんも何気なくはいっているバイク保険、必要なものに絞り込んで、節約してみてください。意外と安くなりますよ。
ちなみに楽天見積もり経由だとマックのカード500円もらえます。

アクサダイレクトは対物1000万円・搭乗者300万円弁護士無しで、ネット割引して23870円でした。



故障時のロードサービスはどちらもついてます。何か外出時トラブルの時には安心ですね。

今回から使用するオイル、名古屋に本社のある
jaytec　さんのＨＰから引用

エンジンオイル交換：オートバイ（自動二輪車）
オートバイでは、4ストロークガソリンエンジンか2ストロークガソリンエンジンを搭載するものの2種類が一般的です。ロータリーエンジンやディーゼル燃料を使用するディーゼルエンジンを搭載するものも存在していますが、特に日本では非常に稀です。

4ストロークエンジンを搭載するオートバイでは、スクーター等の無段変速機装着車や、レース用車両等の乾式クラッチ装着車などを除き、エンジンオイルがトランスミッションやクラッチの潤滑や冷却を兼ねていることが多いです。こういったエンジンでは、トランスミッションを構成するギアの噛み合いや回転によりエンジンオイルのせん断が起きやすく、湿式クラッチから生じるスラッジがエンジンオイルを汚しやすく、クラッチやトランスミッションがエンジンと別体式が一般的な自動車用エンジンよりもエンジンオイルの劣化を早めてしまいます。またオートバイ用エンジンは一般的な自動車用エンジンと比べて上限回転数が数倍に達する車種も多く小型高出力のため、せん断が頻繁におき、それがエンジンオイルの劣化を早める一因となっています。これらの理由から、オートバイでは一般的な自動車よりも早い交換時期（1/2程度かそれ以上）で交換を実施するよう指定されていることが多いです。また、トランスミッションの潤滑を兼ねているエンジンではオイルに微細な金属片（金属粉）が混じりやすく、慣らし運転中あるいは初回オイル交換は更に早めの交換が推奨される場合が多いです。

なお湿式クラッチを採用することの多いオートバイ用エンジンでは、自動車用では一般的な減摩剤が入っているエンジンオイルを使用すると、クラッチの滑りが生じる場合があります。そういったトラブルを防ぐ為に、そのエンジンオイルがオートバイ用としてどんな特性を持つかを表すものとして、自動車技術会の定めたMA,MA1,MA2,MBという4種類のJASO（日本自動車規格）と呼ばれる規格があります。

2ストロークエンジンを搭載するオートバイでは、エンジンオイルをガソリンに混ぜて共に燃焼させる構造で排気ガスの成分に影響する為に、環境性能を含めたオイルの性能を表すものとして、2ストロークエンジンオイルにも専用のFB、FC、FDという3種類のJASO規格があります。また2ストロークエンジンでは、エンジンオイルの他に、トランスミッションやクラッチを潤滑する為に別のオイル（ミッションオイルやギアオイルと呼ばれる）が別途エンジンに注入されており、これを定期的に交換する必要があります。ミッションオイルは4ストロークエンジンオイルより負荷が少なく、劣化する要因も少ない為に、その交換時期は長めに設定されていることも多いです。なお、ミッションオイルには4ストローク用エンジンオイルを流用することも多いですが、これに自動車用エンジンオイルを使うと湿式クラッチでは滑りが発生する可能性があるのは、4ストロークエンジンと同じです。

10月9日　症状：始動直後が悪く、信号待ちでアイドリング安定せず、信号待ちからの加速で吹き上がりもたつくが、10分くらいするとその後は一旦良くなる
30分くらいから、走行中いきなりエンジン停止
セルでかけるとかかるが、また直ぐにエンストを繰り返す。
通勤途中、走行中のいきなり原因不明のエンスト20回でさすがに困ってしまい、勤務先近くの修理工場に入庫
アイドリングは出るので、メインジェットかとも思ったが、ばらして貰ったが、キャブ関連は問題無いとの事。
部品がなかなか来なくて2週間入院

各部をばらしてもらい、電気系統　イグナイターを交換　フロントブレーキの引きずりも改善、停車中のニュートラルの入りも格段に良くなり、吹き上がりも加速も抜群、全く別のバイクになって戻ってきました。

カチャカチャ音が出ると思ったら、ＬＮ１０６　ハイラックスＷキャブのフロントリーフサスが折れていて、車検が通らないらしい。困った・・・、部品を探さねば・・・