こんばんわっ!!
お元気ですかゃ~♪
ミイラ男ですが何か(爆)
でわなくて・・
弾片防御のマットレス、ぐるぐるに巻きつけた空母赤城(第一航空艦隊旗艦)の艦橋です☆
イキナリ、ミャクラクモナクメンゴ
真珠湾攻撃の時でしょうか
臨戦態勢の緊張感、「びしばし」と伝わってきますね
実はこの「赤城」ってフネ。
最初は戦艦として設計
されたの知ってました
アタシハ、ツイサイキンシリマシタ
長門級と比べると、その
巨大さ 良く判ります
全長260㍍といぅスケールわ、ほとんど大和級と遜色なぃと思う
英ネルソン級、米コロラド級と並んで、当時、世界のビッグセブン
といわれた長門が、ヒトマワリ小さく見えますもん
まぁ軍艦に取って・・
大きい といぅことわ、必ずしも良ぃことではなぃんだけど。
強力な戦艦持って武力を誇示することによって、抑止力として機能させよぅとしてぃた、当時の人たちの一途な想ぃ、伝わってきます☆
それはさておき、この流麗☆な船体
こぃつが・・
戦艦として竣工してぃたなら、さぞ優美なスタィルになったのでわなぃでしょぅか♪
位置づけとしてわ、長門級以上、加賀級未満といぅスペックでしたが、足の速さが抜群☆で攻撃力は同等・・
打たれ強さにおいて、若干加賀級に軍配上がるってとこかなぁ
大和級 わまぁ別格として・・
「赤城」と「加賀」、剣士に例えると・・
心身鍛え抜かれ奥義極めし正統派VS変化自在な身のこなしが身上の業師とぃったイメージでしょうか
とわいぇ、結局両方とも航空母艦に改造されて、太平洋戦争緒戦、共に西太平洋舞台に、獅子奮迅の活躍したといぅのわ皮肉なお話でござぃますけれど(汗)
ちなみに運命のミッドウェイで、被弾炎上して行動不能となり、駆逐艦による雷撃処分が決まった赤城でしたが、戦艦として設計された船体は強靭かつ堅牢で、なかなか沈まず関係者をやきもきさせたそぅな
話変わって・・この亀君
とある神社の境内で発見しました。
近くに池も川もなぃとこなのに、どぅやって迷いこんだんやろ
持って水辺に連れてくにわ、ちょぃデカすぎ(噛みつかそぅで怖ぃし
)だったので、取りあえず
パチリ
で・・本日の一品☆
鯵の御造り
アーンド本日の一曲
VIDEO
PS☆
yahooで、文字列検索「トランスフォーマー!」やってみると、面白ぃですョ
Posted at 2009/06/26 21:26:13 | |
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プチ☆ミリオタの部屋 | 日記