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2018 SUPER GT　最終戦に相応しくファイナルラップまで、気を抜けない戦いが繰り広げられました。


シリーズチャンピオンをかけたガチバトルはNo.100 RAYBRIG NSX-GT（山本尚貴／ジェンソン・バトン）組みが獲得しました。


公式ダイジェスト


2018 SUPER GT Rd.8 もてぎ All Drivers Appearance



周回数53周でスタートしたもてぎ戦ですが、序盤こそNSX勢が有利な展開でしたが、終盤はレクサス勢の猛追がとても激しかったですね。
残り周回数15周ぐらいからの平川とバトンのバトルは、終始手に汗握る展開で非常に落ち着かなかったです。
現地で観戦されていた方は、とても熱かったと思います。（うらやましい）

TEAM KUNIMITSUとしても、初のチームタイトル獲得おめでとうございます。
（以外ですが、JGTC時代（全日本GT選手権）から数えても初なんだそうです。）






あと、個人的にうれしかったのが、No.64 Epson Modulo NSX-GTが大健闘したことですね。
順位的には、他のマシンとの接触の影響で下位に沈んでしまいましたが、内容的には非常にすばらしい戦いでした。
（タイヤさえよければちゃんと戦えるという証明ですね。ダンロップさん）














今シーズンはSFもSGTも熱いバトルが見られて、非常に楽しめましたね。
来シーズンが早くも楽しみです。



※写真がすべて富士大会からです。

Round7 オートポリスに続いて、予選はNSX祭りになりました！！！
明日の決勝が心配だ！（笑えない）

前戦は蓋を開けたら、レクサス祭りになっちゃた。
Honda陣営も同じ徹を踏まないように対策しているようなので、明日の決勝は是非ともチャンピオン獲得を期待したい。



公式　予選ダイジェスト



ポールポジション
No.8　ARTA NSX-GT


予選2位
No.100　RAYBRIG NSX-GT


予選3位
No.64　Epson Modulo NSX-GT


雨でもないのにこの位置にいるのが驚きです。（いや、うれしんだけどね。）

とRQさん





予選6位　ランキング同点首位
No.1　KeePer TOM'S LC500




写真はすべて、富士大会より（第二戦及び第五戦）

今年のSUPER GT シリーズもいよいよ最終戦を迎えますね。

同ポイントでチャンピオン争いが白熱しています。
初参戦でシリーズチャンピオンに輝くか＆SFに続きGTでもチャンピオンがかかっている、山本尚貴／ジェンソン・バトン組

GTでもHondaは、しばらくチャンピオンから遠ざかっていますから、ぜひともがんばって欲しいですね。
最後にチャンピオンになったのは、HSV-010GTの初年度の2010年だったかな？
小暮／デュバル組

現地観戦は出来ませんが、決勝レースはテレビの前から離れられませんね。
























写真はすべて、第5戦　富士から。

2018　シリーズチャンピオンおめでとう部長

最終戦にふさわしく、ファイナルラップまでハラハラしてました。
終盤のタイヤバーストがあったときなど、セーフティカー出なくてほっとしましたが、
ニック選手の猛追で、0.6秒差でのチェッカーでした。


2018 SUPER FORMULA Rd7 Suzuka Race Digest



2013年以来の５年ぶりのシリーズチャンピオン獲得、
ホンダとしても５年ぶりのタイトル奪取、おめでとう！

この調子で、Super GTの最終戦もタイトル獲得して欲しいですね。
そうか、GTも山本選手（100号車）はニック（1号車）とチャンピオン争いしてるんだ！














写真はすべて第4戦　富士より

SF14　ラストシーズン最終戦です。

No.16 山本尚貴（TEAM MUGEN Honda）
ポールポジション（1ポイント）おめでとう！

スタートさえ失敗しなければ、逃げ切れるかなと・・。

ここ数年はTOYOTA勢にチャンピオンが続いているので、2013年以来のシリーズチャンピオン獲得を期待したいと思います。


2018 SUPER FORMULA Rd7 Suzuka QF Digest


2018 SUPER FORMULA Rd7 Suzuka QF PP #16 Onboard










写真はすべて、第４戦　富士からです。

SUPER FORMULA SF19 Demo Run