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2020年05月09日 イイね!

タイミングベルト交換 パーツ選定 その2

タイミングベルト交換 パーツ選定 その2前回、タイミングベルトと周りのテンショナーベアリングの選定を行ったので、今回はオルタネータとコンプレッサーのベルトの選定を行います。

さらに、ウォーターポンプとサーモスタットについても記載します。


まずベルトです。


①オルタネータ側ベルト

純正 ¥1,760
(809218470)

バンドー化学 リブエース エコ 5PK685 ¥1,529(モノタロウ)

DJドライブジョイ(タクティー) V98D5-0685 \1,749(モノタロウ)
 
<結論>
純正価格とあまり変わらないものの、他商品と同時発送で送料が無料になったので、リブエースの5PK685を選択。


②コンプレッサー側ベルト

純正 ¥6,820
(11718-AA100)

バンドー化学 リブエース フィット BRFIT007SET
¥6,039

上記2つはいずれもベルトセットのための専用工具同梱です。

※HKS ファイン チューンVベルト 24996-AK002 ¥5,720
→HKS取扱ですが、色が黒です。さらに専用工具が別途必要。

※DJドライブジョイ(タクティー) V98S4-0796 単品販売見当たらず
→ヤフーショッピングで、①②セットで\5,090円で出ているものの、専用工具同梱の記載が見当たらず、素人には手が出せませんでした。

※ちなみに11718-AA082という純正型番がありますが、バンドー化学ではBRFIT002SETと、型番が区別されているため、これの関連製品は適合が違うようです。ちなみにDJだとV98S4‐0808。

(ちなみにこのパッケージにも専用工具付いてたので、V98S4-0796にも工具付いてそう)


[補足]
●コンプレッサー側のベルトは、ストレッチベルトという自動張力調整式のベルトのため、緩めるための仕組みが存在しません。
そのため、取り付けには専用工具が必要で、取り外し時にはニッパーでカットして外すよう指示されています。
せっかくいいベルトを付けても、なにか整備上で取り外す必要がある場合は破棄しないといけないのが現状。
(取り外しに何かいい方法があれば教えてもらいたい…)

●パーツカタログ上では、「現車と補修で長さが異なる場合がありますが、ご使用いただけます」と記載あり。実際自分のものでは現車806mmだったのに対し、BRFIT007SETでは796mmへと変更になります。
(なら、808mmのV98S4-0808は使えないのでしょうか?正解がわからない)



<結論>
モノタロウでは価格差が少ないが、ヤフーショッピングで、①と②ともバンドー化学のセットが安かったため、BRFIT007SETを選択。(これを選択した時点で、V98S4-0796のほうは専用工具の件でノーマークでした)

ちなみに①②両方で¥6,080でした。
(最安だったらDJのセットかなと思います)



次にウォーターポンプと、サーモスタットです。

③ウォーターポンプ



純正 ¥20,350
(21111AA370)
 
ウォーターポンプは一部品番で、アイシンの格安品がありますが、ヤフーショッピングでは純正のウォーターポンプに社外のベルトやベアリングのセット品が用意されている辺り、使える社外はないのかもしれません。
(ポンプ本体にYAMADAとあるので、山田製作所製?)


21111AA370は、向かって右側に2本のラインが出ていますが、上側は直角に手前に曲がっています。


赤丸から出たラインは、ホースを通じて、タービン方面につながっています。


BR9で検索して良く出てくるアイシンのWPF-025は、このタービン方面へのラインが無いものなので、ターボ車には使えません。注意が必要です。
(純正品番は、21111AA320 など)

<結論>純正一択!


④サーモスタット



純正 サーモアンドガスケット アセンブリ ¥2,882
(21210AA160)

サーモスタット(21200AA230)と、ガスケット(21236AA010)のセットです。

多摩(TAMA) サーモスタット W56FB-84 ¥1,664(amazon参考)

※zerosports(ゼロスポーツ) クールサーモ ¥7,480
(0310002)
※billion(ビリオン) スーパーサーモ ¥7,700
(BSSU-30)
→開弁温度71度で、スポーツ走行をされる方に。
(純正の開弁温度は84度です)

<結論>
スポーツ走行はしないので、ベルトと同じショップて購入できたW56FB-84をチョイス。



あとはラジエーターキャップもありますが、これも性能を求めないため、純正で十分です。



以上の通りパーツ選定を行なって、実際の作業に移ります。

Posted at 2020/05/09 18:41:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月08日 イイね!

タイミングベルト交換 パーツ選定 その1

タイミングベルト交換 パーツ選定 その1先日、ざっくり見積もった金額について触れましたが、社外だとどんな選択肢があるのか、実勢価格はどのくらいなのかを調べて、パーツ選定していきます。

尚、BR9 EJ255ターボ 5ATモデルで選定しています。
パーツ番号などは誤っている可能性もあるため、ご自身で購入される際は、車体番号等から部品番号と適合をご確認下さい。

(価格はあくまでも参考としてご覧ください)




①タイミングベルト

純正 ¥16,280
(13160-AA110)

TOMEI東名パワード 強化タイミングベルト ¥20,900
(151084)

HKS 強化タイミングベルト ¥22,000
(24999-AF001)


※三ツ星 ¥5,918(モノタロウ)
(MFFJ2003)
→ヤフーショッピングで、MFFJ2003をターボ用純正ウォーターポンプと組み合わせて販売しているところがあるが、モノタロウでは13160-AA060の品番が記載されている。情報が少ない。

※バンドー化学 ¥6,941(モノタロウ)
(281YU30)
→モノタロウで、MFFJ2003の互換品番として出てくるが、こちらも13160-AA060と記載。

※PITWORK ¥13,090(モノタロウ)
(AY440-FJ008)
→ヤフーショッピングで、13160-AA110互換と説明を出しているショップがあるが、情報少ない。

※STI 強化タイミングベルト ¥19,800
(ST130284S000)
→現在BR、BMレガシィのサイトに掲載はありませんが、HKSではBP、BLレガシィの2.0Lターボとラインナップが共通なので、使えないことはないのか?

※AVO 強化タイミングベルト ¥19,800
(GAT-T328RB)
→純正相当品番が、STI強化タイミングベルトなので、適応かどうかはグレー?

その他、SOHC対応の13160-AA080互換のものは、使えない様子。

<結論>
どうせなら強化品を使ってみたいのと、色が派手なので、HKSを選択。


②オートテンショナー

純正 ¥16,940
(13033-AA042)

NTN ATT7001 ¥9,130(ヤフーショッピング)

<結論>
純正との価格差が大きいため、ATT7001一択。


③テンショナーベアリング

純正 ¥4,620
(13073-AA142)

SKF VKM 88000 ¥1,978 (モノタロウ)

GMB GT90280 ¥2,057(モノタロウ)
※KOYO→他社参考品番から検索

NTN TT1716 ¥2,449 (amazon)

KOYO 70384 ¥2,629 (モノタロウ)

<結論>
レビュー等を眺めた上で、KOYO製に安心感を感じたので、KOYO 70384を選択。


④テンショナーベアリング

純正 ¥4,620
(13073-AA180)

※パーツカタログで、互換品番13073-AA142を案内されるため、選定は③と同じ。

<結論>
③と同じメーカーで。


⑤テンショナーベアリング
 (アイドラコンプリート,ベルト No.2)

純正 ¥5,104
(13085-AA080)

SKF VKM 88001 ¥2,178 (モノタロウ)

NSK 59TB0515 ¥2,519 (モノタロウ)

ドライブジョイ V9153-F003 ¥3,289 (モノタロウ)

<結論>
価格とレビューの安心感とのバランスで、NSK 59TB0515を選択。


⑥テンショナーベアリング

純正 ¥2,904
(13073AA230)

NTN NEP31-003B-4 ¥1,816(モノタロウ)

価格差、選択肢ともNTN一択です。



(写真上側が純正、下は今回選定したパーツ)


オール純正だと¥50,648かかります。
今回選定したパーツで、送料等を考慮しなければ、¥40,723と、約1万円の差が出ます。

強化タイミングベルトを選択しないで純正を選択し、他を最安パーツを選んだ場合だと、¥33,360と、約17,000の差が出ます。
(三ツ星のタイミングベルトで確証が取れれば、なんと¥22,998。27,000以上の差が出ます)


尚、今回のパーツを全部網羅したAVOのメンテナンスキットは、¥49,500。
強化タイミングベルトの割には、オール純正より安いですね。



他にも交換パーツはありますが、長くなりましたので、別のブログにします。



※※2020.5.28追記※※

HKSの強化タイミングベルトの説明書の英語表記に
「24999-AF001 BELT SIZE 281YU30」とありました。
さらに対応純正品番として、
13160-AA060 / 090 / 110
と併記されていました。

よって、バンドー化学の同サイズのもの、そしてMFFJ2003も使用可と思われます。

そのほか、純正品番末尾が060および090に対応するものは、同様に使用可と判断してよいのではないでしょうか?

どちらにしても、適合確認後の購入をオススメします。
Posted at 2020/05/09 03:18:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年04月30日 イイね!

タイミングベルト交換 費用見積もりなど

走行距離97,000kmを超えて、まもなく10万kmに到達という時期になりました。

10万kmといえば、タイミングベルト交換推奨距離です。
少し前から、交換費用について考えていました。

ちなみに、ディーラーでの見積もりは、ウォーターポンプ交換を含め
¥131,483
でした。(ちなみに2.5Lターボ、5ATモデルでの場合です)

まず工賃内訳は、

タイミングベルト脱着工賃 ¥28,710
ウォーターポンプ交換 ¥9,900

さらにパーツ代は、

タイミングベルト関連 ¥59,048
ウォーターポンプ関連 ¥33,825

です。
(※以上の金額は、ざっくり概算として提示されたものです)


交換を提示されたパーツの金額は以下の通り。
(価格はモノタロウで調べていますが、ほぼ定価とお考えください)

1枚目 タイミングベルト関連


①タイミングベルトアンドラベル 13160AA110 ¥16,280
②オートテンショナー 13033AA042 ¥16,940
③アイドラプーリー 13073AA142 ¥4,620
④アイドラコンプリート ベルト 13073AA180→(代替品)13073AA142 ¥4,620
⑤タイミングアイドルプーリー 13085AA080 ¥5,104
⑥タイミングアイドルプーリー 13073AA230 ¥2,904

さらにここに入っていないものとして、
⑦ファンベルト 809218470 ¥1,760 (発電機を回すベルト)
⑧クーラーベルト 11718AA100 ¥6,820 (エアコンコンプレッサーを回すベルト)


2枚目 ウォーターポンプ関連


①ウォーターポンプASSY 21111AA370 ¥20,350
②ウォーターポンプG/K 21114AA051 ¥220
③サーモスタット(パッキン付) 21210AA160 ¥2,882
④ウォーターバイパスホース 807615182 ¥495
⑤ホースクランプ 805922090 ¥176(2個)
⑥ウォーターポンプシーリング 21116AA010 ¥143

さらにここに入ってないものとして
⑦スバルスーパークーラント 6L(2L×3) ¥8,250 (モノタロウ取り扱いなし。定価)
⑧ラジエーターキャップ 45137AE003 ¥1,309


以上の中で値段で目を引くものは、やはりタイミングベルト本体とウォーターポンプ本体です。
他には、オートテンショナーをはじめ、ベアリングを使った部品関係も積み重なると結構な金額に。
あとは地味にクーラントの単価も高め。

そのほかでは、クーラーベルトの価格が目立ちますが、これはベルトのほか、ベルト装着のための工具が一式セットになっている為です。
(張力を自動調節するため、オルタネーター側のようにベルトをゆるめることができない)


オール純正では金額が高額になるため、社外パーツを使えばもう少し金額を抑えられるのではないかと思ってしまいます。

ただ、個人で作業を行うにはクランクプーリーやカムプーリーを外す特殊工具が必要なため、合わせて4万円という工賃はある意味妥当とも考えられます。
おそらく大半の皆さんは、冒険せずにディーラーやショップで交換をしていると思います。



ただ、DIYにハマって完全に暴走している自分は、何を考えたのか、
「工具さえあれば自分でできるんじゃないか」という思考に至りました。

次回はコロナで外出自粛のGW内での作業を目指した、作業準備編です。
Posted at 2020/05/01 00:53:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月31日 イイね!

ハブユニット 交換できるのか?

10万キロ前に色々やってますが、97,000kmとなった今、一番交換すべきはタイミングベルトです。
ただ、DIYでやるにはクランクプーリーホルダーの値段が高く、カムシャフト固定ツールも買うとさらに出費が増えそうなので、工賃に対して自分でやるメリットが見出せなかったため、ディーラーにお願いしようと決断。


では、なにか自分でできる作業はないかと探していた時に、たまたま目に入ったのがハブユニット。
通常ガタや異音が発生してから交換が一般的ですが、ユニットごと交換するならベアリング打ち替えなどが必要ないため、出来そうだと思ったのが理由。

あとはブレーカーバーを持っているので、ハブプーラーさえあれば工具もそんなに必要ないと思ったので。



しかし、ドライブシャフトのナットのかしめ部分をマイナスドライバーで解除できず苦戦している方を見かけるため、専用工具がないかひたすら探していたら、たまたまストレートで見つけました。


「ドライブシャフトロックナットツール」


ナットの硬さに負けず、ハンマーで打ち込めるタイプです。

(ちなみに「ロックナットチゼル」とも言うらしく、KTCなどからもツールが出ています)


納車時のままの気合いの入ったカシメ部分に、工具をハンマーでひたすら打ち込みました。

カシメ部分の傾斜に沿ってスライドしていくと思ってましたが、打ち込むうちにドライブシャフト部分が削れてしまったので、打ち込む角度など注意が必要です。
(ストレートさんのは角度が鈍いので、KTCさんのほうがかしめ部分を起こしやすそうな感じです)


大体かしめ部分を起こしたら、32mmのソケットと60cmのブレーカーバーで勝負していきます。
(32mmのソケットを店頭で見たときに、慣れないデカさに少々ビビリました)


センターキャップを外したホイールを一旦装着して車体を下ろし、ラスペネを吹いて力かけたら、思っていたよりすんなり緩みました。


あとは再び車体を上げて、ホイールを外し、ABSセンサーを取り外します。


ナックルの車体前側に10mmのナットで付いています。
結構固着気味だったので、ナット用の穴付近から小さいマイナスドライバーで少しずつはがしました。
壊すと高いので要注意。配線に無理がないように避けておきます。


センサーが外れたあとは、ローターがずれないようにホイールナットを締めて、ブレーキキャリパーを取り外します。

さらにブレーキローターを外すと、ハブユニットが姿を現します。

(ロックナットは頃合いを見て取り外しておきます)

ちなみに、ここでドライブシャフトを軽く叩いたら、すんなりハブユニットから抜けました。
ここは固着して無かったです。


あとは前側、後ろ側それぞれ2本ずつとまっているボルトを緩めます。


車体前側


車体後ろ側


上2本は、ドライブシャフトブーツのかしめ部分を避けつつ、ストラット下端やタイロッドを避けるため、15cmのエクステンションで遠くから緩める感じです。

一方下2本は、スタビリンクやロアアームを避けるべく、7.5cm程度のエクステンションで回す感じです。




そして、ボルトを全部緩めたら、ハブユニットが抜け…………


抜けない?!








写真は新品のハブユニットですが、フロントのハブユニットは11mm程度ナックル側に挿さる構造です。

おそらくこの部分が錆で固着していて、ラスペネ吹いても全然動きませんでした。

試しにホイールをはめて、ホイールごと引っ張ってみましたが、全く動く気配なし。





手元にスライディングハンマーがなかったので試していませんが、もしベアリング部分で分離してしまうと余計面倒になりそうだったので、新しいロックナットを使って組み戻しました。



ナックルごと外して、裏側から叩くしかないのだろうか…
ショップの方々はどうやってるのでしょうね?


ボールジョイントといい、今回のハブユニットといい、ナックル回りは難易度が高いですね…
雪国で過ごした報いなのでしょうか?


とりあえず、現状は問題なく走れるので、どうにかなるかもうしばらく思案してみることにします。

次はATのオイルパン清掃でもしようか…
Posted at 2020/03/31 22:03:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年02月01日 イイね!

フロントデフ ドレン緩まず

先日リアデフオイルを交換して、引き続きフロントのデフオイル交換に挑んだのですが、
ドレンボルトが抜けませんでした。




(使用したトルクスT-70ソケット)

アンダーカバーの後ろなので、アクセス自体は面倒ではないのですが、規定トルク70N・mで締まっているはずなのに、場所もあいまって全然緩みません。
70N・mってこんなに固かったでしたっけ?

フロントはジャッキアップで高さを稼ぎにくく、サブフレームも邪魔をして、うまく力をかけられない位置。 

多分固着もしてますね…。


とりあえずラスペネ吹いておいて、後日また頑張ってみます。

Posted at 2020/02/01 13:30:47 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「2022.4 宮城蔵王にて」
何シテル?   04/29 11:37
GH7インプレッサに限界を感じ、未知の領域を求め念願のレガシィを購入。 CVT時代になった今では、BR9 年改C型は「最後の5AT」モデルに。 気がつけば...
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