パドルシフト取付
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
オークションで入手した念願のパドルシフトです。
ポン付け出来る事を願ってましたがやはり無理でした。
色々悩やみ、配線のヒントをmc28_e90さんに問合せして教えて戴き、msano7さんのブログを参考に配線。
ありがとうございます。
(色々調べた結果と、交換手順をUPします。)
本当は、M-Spハンドルの出品や、パドルだけの購入を考えていたのですが、それらよりも安価に入手できたのでOKかな?
また暇が出来たら、M-Spハンドルを加工し、パドルのみの取付をやってみます!
2
落札したハンドルです。
単品では、ハンドルが以外と太いと感じたけど、取付けてみるとやはりM-Sp品とは違って細かった。
パドル操作には、親指が引っかからないので、この太さの方がいいのかな?
パドル部の、このキラキラ感がたまりません。
M3タイプもありますが、僕はこの曲線とキラキラが好きですね。
アルミ製と思ってたけど、樹脂製だったのでパドル単品(L+R)=5万のプレミアム価格にもビックリです。
MS-BENZの物はアルミ製でもう少し安価のようです。
でも、やっぱり形はBMWの方が好きですね。
3
まずは、エアバックエラーと爆発防止の為に、バッテリーのマイナス端子を取り外します。
次に、車内に入りハンドル裏の隠し穴(左右計2カ所)に、細めのマイナスドライバーを差し込んでエアバックの固定ロックを外します。
(手探りでバネ圧を感じたら強く押し込む)
左側→右側の順が外しやすい。
エアバックが外れたら、裏側の端子(緑、黒)の黒いロックピンにマイナスドライバを差し込んで外します。
4
エアバックとマルチファンクション用のハーネスを外します。
マルチファンクション(右側-黒いハーネス用)の端子(6pin)の右から1番、3番はパドルシフト用。
(古式のマルチファンクション無しモデルはピンがありませんので、パドル取付けはコラムスイッチを交換するか、ピン加工する必要がある様です)
配線を全て外したら、中央のボルトを外してハンドルを抜きます。
5
コラムカバーを外し、コラムスイッチ裏のコネクタ(X1880)を抜きます。
コネクターの2pin(up)、4pin(down)の配線をシフトレバー(ステップトロニックSW x1561)のハーネス 2pin(down 青色)と、3pin(up 紫色)に直接接続します。
ポン付けできないかと、事前にWDS(Wiring Diagram System)で配線を調べた時に、パドルスイッチとシフトレバーの配線は、助手席側のコネクタ(x14272→A4010→x14271)を経由して繋がっているのを確認していたのですが、やはりポン付けだけでは無理だった。
詳しく調べるには、助手席側のコネクタ(x14272、x14271)へアクセスする為に、テスター端子の延長と、作業の為にドアの解放が必要で、車外に蚊が多い我が家では、ドア解放すると車内で蚊の餌食になるので詳細調査を断念。
6
まずは、配線をそのままで(cutせず)機能テストします。
コラムスイッチ裏のコネクタの配線を分岐させ、シフトレバー(ステップトロニックSW x1561)のハーネスに直接接続します。(写真はステップトロニックSWのハーネスです。 2pin、4pinに配線を無理矢理突っ込んでます)
ハンドル、エアバックを取付けてバッテリーを接続し、エンジン始動。
そして、シフトレバーをDSモードへ倒し、パドルをup、down操作。
・・・ん? 右側のパドルのdownが効かない。 そうしている間にdownも効かない。 ??? やはり、分岐は無理みたいです。
7
仕方がないので、コラムスイッチ裏のコネクタの配線の分岐をやめて切断。
写真はゴチャゴチャしてますが、下側の結束バンドで止めている収縮チューブに絶縁させているハーネスがパドル用の配線。
上側の結束バンドで止めている太めの収縮チューブは切断した車両側の配線です。
8
ステップトロニックSWのハーネスです。
分岐をスッキリさせるためにハーネスの被服を途中で剥いてハンダ付けしています。
全てを元に戻して再度テスト。
こんどは上手くいきました。
でも、Dモードからパドル操作が出来ないのが残念デス! まっあまり気にならないか!
注意!
エアバックの取り付け時に緑と黒のコネクタを差し込みますが、コネクタ上に被さっている黒いロックピンを押し込んでいないと、接続が不完全です。
この状態でバッテリーを元に戻すと、エアバックエラーが出てサービスに持ち込まなければなりません。
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