
6月10 ~ 12日の間、長野県大町市に滞在していました。
先週の週間予報では晴れで夏日って予報でしたが、
台風のせいで急に下り坂に...orz
しかーし!
日頃の行いがいいですね~(違ぅw
画像のようにいいお天気でした♪
9日は出勤だったので、3時間程仮眠を取って、
10日 深夜1:40に自宅を出発し、大町市には朝7時前に着いたので御の字かと。
高速はほとんど大型トラックの後ろを走っていました。
しかしこの時間帯は空荷ですかね?登坂車線区間でも大型車リミッター速度でした。
ただデリカもロックアップが外れないので、燃費もそんなに悪く無かったですね。
満タン法ですが、346.4km、31.10Lで、約11.14km/lでした。
仕事は順調に進み、初日のうちに完了しました。
っというわけで、2日目からはプライベートです♪

2日目もこのように風も無い良い天気で、波も立たない静かな朝でしたよ^^
・・・実は3時くらいに一旦起きたんですけどね。
山に登って日の出の撮影をしようと思いまして...。
でもその時間は曇っていたので諦めて寝なおしたのですが、朝起きたらスッキリ晴れていました^^;
登っておけばよかった...。
もう一つ、問題が発生してたのですけどね。
Nikorのちゃんとしたレンズ2本と三脚、レリーズ、デジイチとしっかり準備したものの
カメラバックを丸ごと自宅に置いてきちゃいました(号泣
なので、CMOSのSO-05D(スマフォ)とCCDのSH006(ガラケー)のみの撮影になりました。

7時になると釣りに出発するボートも数隻。
気持ちよさそうだなぁ~

取引先でもあるボート屋さんで1隻借りちゃいました^^
木崎湖モダンボートさんで手漕ぎから船外機、エレキ、モーターボート遊覧といろいろできます。
詳細は公式ページにて →
http://kizakiko.jp/
もう何年も通い続けている長野県大町市木崎湖。
お得意様、いつも邪魔する馴染みのお店もできました。
しかし、湖上に出たことはありませんでした。
初、湖上に出撃!最高に気持ち良かったです♪

木崎湖をぐるっと一周
撮影しながらのんびり~っと回ったり
湖の真ん中で停船して(エンジンも止めて)まったりしたり
癒されてました~^^

そして日没へ・・・あぁ、楽しい一日が終わってしまう

ぬこ様も一緒に桟橋の上で黄昏時の雰囲気に浸ります^^
ぬこ「なぁに。今日が終わっても明日が来るさ。」
さ、さすがですww

すっかり陽が暮れました。
お世話になっている木崎湖キャンプ場さんの場内にて。
木崎湖キャンプ場さん →
http://www.kizakiko.com/
最近流行の白色高輝度LED照明と違って雰囲気がいいですね。
やはりキャンプ場はこれじゃないとね(^^)!

夕飯はもちろんいつもお世話になっている「
Bistro meeja」さんへ!
たっぷり食べて、お、おなかいっぱいです・・・w
女将さんに楽しいお話もしていただき、閉店時間を大幅に過ぎてから帰りました^^;
すみません・・・そしてありがとうございました。

ちなみに、最終日に小熊山に登ったのですが、残念ながらどんより曇り空になってしまいました。
午前中はそれなりに良かったのですけどね。
このあとは、大町温泉郷側に下りて湧き水の「男清水」を
ポリタンにゲットしてキャンプ場に戻りました。

気温の高い中、狭い急な坂道を、30km/h以下の低速で、20分くらい登り続けると
ATFクーラーの温度も上がりますねぇ・・・。
コレ、純正の空冷ATFクーラーを2機掛けしてるんです。
それでも、80℃オーバーに^^;
ちなみに、山を下りた後にブレーキローターの温度を測ったら400℃を軽くオーバーしてましたw
ま、ブレーキパッドは社外ですけどね。
ブレーキパッドの焼ける臭いが懐かしかったw
サーキットを走ってた頃はよく臭ってましたからね(ぇ
あ、サーキットはデリカじゃないですよ(当たり前ww
ちなみに、自転車で茨城-長野の300km超えを走った友人は18時間くらいで完走しました。
長野市で道に迷って迎えに来てコールがありましたがw
R19を気付かず通過してなければ、そこからなら北に向かえば知ってる道に出るよ。
っていうか、スマフォで現在位置出せるから頑張れっとね(自分は仕事だってば。。。
あと1時間くらいってあたりで再度コールされましたが、もう少しだし完走目指そうって応援。
なんとか完走しましたね<お疲れ様でした。
現地での移動(温泉とか食事とかもろもろ)と帰りはデリカでしたが。
天気が微妙→デリカに載せるんなら雨に濡れる前にお願いって言い積み込み→長野は回復→
→じゃあ帰りも頑張ろうっとエール→出発直前にコケた傷が微妙だから乗せて欲しいってことで乗車→
→帰りはうちの近所まで積載してきました。
次チャレンジするなら来年って言ってたので、
・事前設定ルートだけじゃなく、スマフォやポータブルナビでの臨機応変な対応に慣れる。
・往路日、帰路日、共に天気がいいこと。直前に変わってしまったら車に変える判断も。
・直前にコケて、自転車点検して問題が無くても、人が怪我してたら車に変える判断も。
・万が一(パンク修理や迷走など)時間ロスがあっても大丈夫なように、余裕をもった時間設定。
今回のチャレンジからこのくらいのことは学べましたね。
いや・・・私じゃなくて、本人、お願いしますよ^^;
一応、メモがてら記録を残しておきましょ。次回やるときにはアドバイスできるようにね。