https://piapro.jp/t/56hV
動画はLizLivさんにお願いしたかったんですがのんびりやり過ぎてこんな期間空いたやん!ってなったのでまた貼り付けただけの手抜きです(笑)次回は是非お願いしたい!
曲は前回の延長で爽やかな8弦メタルコアって感じでまぁポストハードコア色の強いメタルコアって感じでしょうか。Aメロは旧来のメロディックメタルコアって感じで全体的に聴きやすくヘヴィにする部分はドヘヴィって感じで。グロウルも入れてるのでメタルコア感が前回よりあるかな。コンセプト曲なんで世界観重視で書いてるので難しい事は極力避けてます。
ローC#の所は全音符でごーん!って鳴らしてるだけなのにイカつくなるから良いですね。凝った事やるよりこれだけの方がエグく聴こえるみたいです。逆に全音符を変拍子にして意味分からない感じにするのも面白いかなー。ファズ掛けても面白そう。
変拍子と4拍子の使い分けに凝ったり最近5度のパワーコードとテンションコードの使い分けに凝ってるのでかなりその辺意識して作ってます。バッキングで8弦の端から端まで今回も使ってるので聴いてるよりかなり忙しいです。
ローF#も8弦押さえたり7弦開放だったり使い分けてたり8弦ならではの自由度を活かした感じにしました。本当はちゃんとプレイしてる動画も撮って貼りたかったんですよ…せっかく通しで練習したし、、、
Twitterにでもプレイスルー上げようかな。ベースとか4弦で8弦とユニゾンでカオスですよw確かギターソロのバックだけ指で弾いてるんですよ。
ドラムも1パターン化しないように色々参考にして書いてますね。後かなり力入れたのがギターソロからなだれ込んで来るストリングスですね。
今回はヴァイオリンとチェロだけでヴァイオリンが右Chでチェロが左Chかな。何かサウンドエンジニアやり始めた頃から高い音は右、低い音は左に配置する癖があるんですよ(笑)ギターもハモリは高いパートは右で低いパートは左です。何でだろな?
オチサビでヴァイオリンはモノにしてるんですが元々ギターをリードに持って来てたんですが何となくヴァイオリンで作ったらこっちの方がいいやん!って感じでw
最近僕もヴァイオリンにリード取らせるパターンが増えましたが。あんまりメタルで聴いた事ないですよね。バンドリのモニカの曲が好きでリードがヴァイオリンなんですよ。元々Ayasaさんの弾くヴァイオリンがめっちゃカッコ良くてこれメタルでやったら最高やん!みたいな感じでw
発想が実に単純(笑)いや、でもそういうのから新しい試みが出来るんですよ。メタルコアでヴァイオリンがリード取ってるないでしょ?しかも全編じゃなく美味しいところだけ持っていくっていうリードギタリストとしては腹立たしい事極まりない!って感じですがRizでの僕の立ち位置は総合的なプロデューサーなんでね。ギタリスト的なエゴは黙りなさい!って事で。
ヴァイオリン弾けたらギターソロで速弾きのぶっ殺し合いしたいんですけどね(笑)久々に本気出して速弾きしますよ多分。ヴァイオリンの方が速く弾けそうなイメージありますがどうなんでしょうね。ピアノ相手だと流石に速さは負けますが。
ストリングスのメロディラインはかなり凝って作りました。実際ヴァイオリンってどう弾いてるかは知りませんけど(笑)音階と弾き方のパターンくらいしか知らない…
ギターソロはフュージョンっぽい感じにしたくてかなり歪みを抑えてFujigenの青のフロントで弾きました。シングルコイルみたい音ですけどYJMなのでスタックですね。ミドルゲインなのでメタルっぽくないですが曲の世界観的にこういう優しいソロの方が合うんで。
ゲインが低過ぎてかなり弾くの難しくて。タッピングもあったのでコンプもちょっと掛けてます。最後のマイナーペンタからの流れは気に入ってます。
理由は歌詞に通じるんですが元ネタは第一弾と一緒でとある終末系の18禁じゃないwPCゲームですが一作目はヒロイン視点、今作は主人公視点で描いてます。
世界の終わりというと残酷な話に聞こえますがどちらかと言うと終焉を受け入れた上でその美しさや生きる喜び、その上で終わりを迎えてゆくというストーリーです。
今作は前回でヒロインは世界の終わりの前に死を迎えるのを分かっていた筈なのに受け入れれない痛みやそれを乗り越えて終わりゆく世界を1人で迎える主人公のストーリーっていう構成です。
元ネタまんまですが(笑)本当に泣きゲーですよ。久々の神ゲーで涙が止まらなかった!でもどこか優しい気持ちになれる。
最近倍返しだ!とかのドラマ流行りましたがああいうのが僕は受け付けなくて。スケールもそうだし悪役には悪役の美学があるしやっぱり物語って色んな人の視点で意味を持たせて描かれてないとつまらなく思うんですよ。勧善懲悪みたいな単一視点って大嫌いなんです。それって思考停止してないか?って。バットマンならジョーカー側の美学もある訳じゃないですか。貶められたからやり返すって考えね…何だかなぁ。
そういう意味でも軍人で人も殺してきて自分の生きる意味も失ってて何もなかった主人公と外の景色すら知らずに世界を救って孤独に寿命を迎える筈のヒロインが出会い2人で世界の美しさを知り世界の終わりを迎えるってストーリーはグッと来ましたね。
誰も不幸にしないじゃないですか。
大切な者を失う痛みは生きてれば必ず来るしそれを乗り越えなければいけない。そして自分の番が来る。当たり前なのにそこに普段から目を向けて生きてる人ってどれくらい居ますか?考えないから他人を貶め平気で攻撃してませんか?自分こそ正義!って思い込み他人の視点を無視してませんか?
そういう事を考えながら曲自体書いて一ヶ月くらい歌詞も書けなくて悩んでました(笑)そういうコンセプトの曲です。まぁそれは自分自身の中の葛藤というかそういうもので他人に対するメッセージとかじゃないです。
ボーカルに関してはグロウルの部分に時折1オクターブ下重ねて厚み出したりしてますね。1オクターブ下だけダブラーで4箇所ディレイタイムずらしてLRでパニングしてるかな。歌のコーラス部分もやってるんですけどね。
さてさていつもの機材紹介。
ギターはお馴染みのIbanezのRG852FX。上物はFujigenのExpart OSの青のメイプル指板の。両方改造しまくってるので吊るしではないです。
チューニングは両方2音半下げで8弦はローC#で6弦がBですね。
アンプはDiezelのHagenでバッキングがCh3、リードがCh2。ブースターにFortinのクローンとTCのSPARK BOOSTERです。全部マイク録りですね。キャビはいつものBogner4発。
クリーンはHagenのセンドからIRT-STUDIOにリターン挿ししてDAW上でIR掛けてますね。これはライン録り。
ベースもお馴染みのEdwardsのジャズベで2音半下げ。アンプはKemperで今回はハイ側に僕のHagen、ローはアンペグにして以前のやり方に戻してみました。
B7Kとマークベースの組み合わせばっかり飽きてきたんで(笑)ギターソロのバックだけUAD-2のアンペグのSVT CLASSICです。
だいぶHagenも使い慣れて来て思うように扱えるようになったかなと思います。太さとアタックのバランスがかなり難しくてゲインのバランスもそうだし。下側のスピーカーで録った方がローというか太さが出やすいのかな?そういやHagenのクリーンかなり良いですね!Two Rockとかのクリーンと良い勝負かも。いつもJCM800なんですがアンプ統一してます。
今年っぽい音には出来たかなーと思うんですが。ジェイコブ・ハンセンとかシモーネの作る音には全然届かないですけど進化はして来てると思います。
珍しく自分で作った音像で納得してるのがあって今年出したNamelessとか凄くいいなって自分で思ってます。まぁ全然受けてませんが(笑)
ラウドロック然とした音像だしドラムもバチッとした感じでJMP-1を使った割にモダンでどっしりとしたギターとバキバキのベースにゆったりとした浮遊感あるルカの声が入るイメージで。
音としてこういうのをやりたかった!っていうをやっと出せたな、って感じだったんですよ。まぁ誰にも評価されないんで自分で褒めときます(笑)あれはいい音だと思うんだけどなー。全然日本人臭くないサウンドだと思うしラウドさとクリアに聴こえるぎりぎり狙えたと思う。
まぁ他人の評価気にしてたらこのジャンルの音楽やってないし自分でサウンドプロデュースなんてせんわ!って話です。曲が人にとってゴミだったって話なだけですし(笑)
僕にとってはかけがえのない子供たちですが…
次は三部作のラストか久々にエモいPOPSかちょっと考えてからやります。