めんどくさがりなので書かないつもりでしたが第二弾行きます!
これもイメージ強いかな。長年の相棒。あちこちで使用してますがRizで使用したのは一曲くらいかなー。天下のGibson Flying V。94年製だったかな。今や稀少なエボニー指板。
買った時からぼろぼろでしたが酷似しまくった所為で更にボロい、、ピックガードは純正でしたが割ってしまい補修ついでにゴールドに。本当は白のままがいいんですが。
仕様はこれもめちゃくちゃ仕様変更を繰り返して現在はピックアップはフロントに59、リアにMuleのアルニコ5仕様が入ってます。鵺デバイスのOROを搭載して何となくヴィンテージの配線入れてたような。
昔持ってたDEANのマイケル・アモットのUSA製シグネチャより音が良くて同じ仕様にしてこっちばかり使ってました。リアピックアップはまたマイケル・アモットモデルかGibson純正にに戻すかも。ピックガードを純正に替えたい、、
どこかのリサイクルショップで6万円で購入。安いなぁ。現在はメタルでは使わずハードロックやPOPSで使ってます。
これも長年使用してて何曲か使いましたね。ESPのCygnus。Ledaくんのモデルですね。見た目が好きで叩き売りみたいな価格で売ってたので購入。L-500とPhatcatの組み合わせ好きだったんですがギター本体がクセが強い上にアクの強いピックアップの組み合わせで使いにくいのでディマジオのtitanに載せ替えてます。
色々載せ替えた中これが1番バランスが良かった。色んな人に弾いてもらいましたが良い音してるみたいですね。現在は三音半下げで使ってます。レリックじゃなく塗装が薄くて弾くたびに剥がれてるだけです(笑)
実は長い事メタルでは使用せずにPOPSでクランチで使ってました。イシバシで11万しなかったと思います。買った時は結構綺麗でしたよw
Fujigen OSの三兄弟の末っ子。一本はメタルで使いたいと思い当時ハマってたギタリストがレイクプラシッドブルーのギターを使ってた事もありあれこれ悩んで購入。これもショップオーダー品だったはず。
他のOSと違い自分がメタルで使うストラト作るならって仕様にしたので1番扱いやすいというか万能です。ピックアップがフロントがダンカンのYJM、センターがSSL-1、リアがSH-16。鵺デバイスのNERO搭載でフロントとリアはミニSWでコイルタップ可能。
音のバランスも3本の中で1番良くて優等生。確かWhiteoutって曲で使いましたね。二音下げにしてるので普段あんまり使わないんですが最近POPSも二音下げ使うのでそのうちボカロでも使うかも。
確かこれも黒澤楽器で買ったような、、確か御茶ノ水界隈の有名店です。OSは3本とも値段覚えてないんですが8万以下で買ってるはず。
安物中華7弦くん。見た目はまぁまぁカッコよくてIbanezのピックアップが余ったので載せてます。あちこち造りが悪くて削ったり加工しまくってて塗装もリフィニッシュする予定ですが忙しくて放置してます(笑)
S7G買うまではIbanezのサブとして使用。最終的に無理やりlowDチューニングにしてましたw
ピックアップはディマジオのペトルーシセットですね。
どっかのフリマサイトで三万くらいで買ったような、、よく分からない中華製は買わない方がいいと勉強になりましたとさ、、
音は悪くなくてプレイアビリティと造りは最悪でしたね。
Rizモデルといってもいいテレキャス。元はバッカスの初心者用を魔改造したものです。何度も言いますが未だにテレキャスの見た目が大嫌いなんですよ。生理的に受け付けない。でも音が好きで好きなプレイヤーが使ってると更に好きになる不思議、、気が付けば仕様違いで3本持ってます(笑)
元々音は悪くなくてネックも使い易くてちょっとずつ好きなようにしたのが以前の青のレリック仕様。そこからヒントを得てとことん自分仕様に改造したら今の状態になりましたw元は3TS
でした。3シングルで誰の仕様とも絶対被らない自分のやりたいことを詰めてます。
この改造費あれば普通にフェンダーのテレキャス買えますが一年かけて今の状態に。ピックアップはフロントとセンターがゴトーのクラシック、リアがダンカンのPhatcatネック用をアルニコ3にしたんだったかな?これが結構めんどくさくて。ピックアップカバーも加工してネジも錆びさせてます。
ブリッジはテレキャスで入れてるのをまず見ないHIPSHOT。これは拘って装着しました。ゴトーのマグナムロックに各パーツもお高いギターに使われてる物で組んでます。安いのはボディとネックとピックガードだけ。鵺デバイスのBEEが入ってます。
音はめちゃくちゃモダン系で3ピックアップ仕様にしたのでクリーンとクランチのバリエーションが多くてレコーディングに使うには最適。器用なテレキャスって何か気持ち悪いですがw
値段は通販で1万ちょいで買いました。掛かった改造費よりとにかく手間の方がやばいです、、、最初のレリック仕様も相当手間が掛かったんですが今の仕様の加工は更に大変でした。加工した分軽くなった重量を稼ぐためボディの1/10くらいはレジンで埋めてます。これはPOPSは勿論メタルのクリーントーンでも使いましたね。
中学生の時にめちゃくちゃ欲しかったSUGIZOモデルのHORIZON。EDWARDSですがそんな細かい事はどうでもいい!
元々めちゃくちゃ改造されてて先程のテレキャス並に弄くり回されてた物を自分好みに手直ししてます。ピックアップはフロントとセンターがEMGのルカサーモデル、リアが57。ブリッジがシェクターでシャーラーのトレモロシステムが組まれてます。
元々は3シングルでしたがリアシングルが使いにくいのでザグってハムバッカー載せました。一本くらいアクティブ持っててもいいかなと思いパッシブ化したい熱を抑えてますw
これも三音下げでラウドロックやメタルでアームが必要な時やクランチ・クリーントーンで使ってます。某オクで競り合いまくって購入。3万もしなかったですけどねー
Rizでも何曲か使ってます。HORIZONⅢには敵いませんがセッティングしたらバランスの良い音になりました。
欲しくて堪らなかった56のゴールドトップ。エピフォンとかそんな細かいことはどうでもいい(笑)
エピフォン使った事なくてこれ買って初めて悪くないなぁと思って。ピックアップが割と良いんですよね。ロシアンミリタリーのヴィンテージのコンデンサが入っててポットを替えた以外は純正です。
最近クランチはこれかフェンダーのテレキャス。一音下げで使ってます。これは結構お気に入りの一本です。
某オクで3万半ばくらいだったかな。新品みたいに綺麗な状態でした。
第二弾ラストはこれ。エピフォンの旧マットモデルの7弦。ギターの中でやっぱレスポールが1番好きでレスポールカスタムには特に思入れが強いので現代のメタルにも使える7弦で考えたらこれしかなくて。
新しいモデルの方買おうとしてたんですがその時はどこ売り切れててこれを買いました。本当はフルにゴールドパーツにしたいんですが今の中途半端な仕様も気に入ってますw
ピックアップは僕の定番のダンカンSentientとNazgulのアルニコ5仕様+鵺デバイスのNERO。メタルでしか使わないので1vo1toneにしてます。大体AかGチューニングで使ってますね。主にメロデスで使ってます。
レスカスはやっぱりビル・スティアーだったりビョーン・イエロッテだったり昔のマイケル・アモットやメロデス畑で大好きなギタリストが使用してたので。このギター弾き易いし音も扱い易いので現在メロデスの7弦のメインギターだったりします。メロデス曲で使いましたね!
これも某オクで4万ちょいくらいだったかな。競り合って高く買った気がします、、あとソープバータイプのNazgulはマグネット交換が結構めんどくさいです。
まだギターはあるんですが画像投稿数の加減でここまでとします。改めて安いギターも高いギターも織り交ぜてそれぞれ用途に合わせた感じで使ってますね。コレクター的な感性で使ってなくてやはりツールとして相棒としてしっかり使用出来るもの、安心して楽曲の一部として任せられるものが良いギターなんじゃないかなと個人的には思ってます。
色んな考え方あるでしょうが手間暇掛けてギターもセットアップして曲で使えるようにしてるんで。同じ内容のピックアップの組み合わせだったりありますがそこに辿り着くのに長い年月と手間もお金も掛かってるんで。
それと特化させたものと万能なものと吊るしでしか使わないみたいな物ときっぱり分けてますね。第二弾まで書いてみて久しぶりにギタリストとしての音に対する考え方や拘りが仕様からも見えた気がします(笑)
誰が興味があるか分かりませんし続きを書くは気分次第w