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ひじっきーのブログ一覧

2018年10月30日 イイね!

比較用に

Kemper、UAD-2、AXE2でR色々使ってるけどそれぞれどんな感じ?って言われる事多いので簡単なデモ作ってみました。




Kemper UAD-2 AXE-FX2比較用




オケは手抜きでパラ出しもせずそのままです(笑)まぁその方が分かり易いかな?まぁ普段もこんな感じの音でデモ作ってる訳です。あれをミックス・マスタリングの行程を経ると音源のサウンドになります。




アンプはよく使ってるENGLのSavege。しかも普段絶対やらない直結(笑)遊びで直結で弾いたりもしますがクリーンですら直結しないので。勿論ギターにはEQもコンプもリバーブも掛けてません。




ギターはPRSでBチューニングですね。




デモのリフはノクタナールライツとインペリテリを足して2で割ってお得意の?変拍子リフです。変拍子弾くのは得意じゃないんですけど作るのは好きです。




アンプのセッティングは大体同じ感じにしてます。















Kemperはダイレクトプロファイリングでちょっと反則です。キャビはいつものフリードマンで普段僕が使ってるプリセットを直結用にセッティングし直しただけですね。



UAD-2は何か一番ゲインが低い感じがしました。キャビもENGLで昔から使ってた二発のタイプ選んでます。因みに打ち込みのベースもUAD-2のアンペグです。




AXE2では絶対使わないENGL(笑)キャビはよく使ってるBognerのV30。マイクにSM57とMD421で3:2位で混ぜてます。ゲインも同じくらいなのに抜けのせいか一番高く感じますね。オケ鳴らしながら2〜3分で作った割にはまぁ妥協点かな。




ここからは僕の私感ですが個人的にはマイク録りの音に一番近いのがUAD-2かな。一番抜けてなくてレンジも狭いけどノーEQのマイク録りってこんな感じなんで割と雰囲気は近いですね。ただプラグイン特有の奥行きやダイナミクスはないですね。




やはりスムーズで抜け抜群なのがAXE2。ブライトスイッチ抜いてプレゼンスも控えめなんですが比較するとどぎついですね。オケに混ぜた時の存在感はAXEだなぁと思います。単音だと硬くてイマイチだなぁと思ってたんですが悪くないですね。Kemperあるんで多分使わないけどwレンジが上にも下にも一番広くてやはりスタジオ用の機材って感じがします。




Kemperは安定感があるというか収まりが良い感じしますね。普段使ってるので当たり前ですがオーバードライブ使う前提なので抜けが悪かったり音がダマになるかなぁと思ったら普通にばっちり収まってますね。奥行きやダイナミクスはAXE2より上ですね。




他のアンプも色々ありますが自分の得意分野でやってみました!直結も意外と悪くないですね。普段やらない分新鮮でした。ソロ弾くにはもうちょいゲイン欲しいですね。




ちゃんとミックスするとどれも使えると思いますし本当に好みだなぁという感じがしますね。僕はやっぱ今のところENGLだったらKemperかなぁ。兎に角扱いやすい音って感じですね。自分が使いやすいように作ってるんで当たり前ですがw




その辺がKemperの反則な所ですしAXE2もトーンマッチすればかなり追い込めます。今回は敢えてトーンマッチしたキャビ使ってないのでトーンマッチしたリグならもっと印象変わりますね。まぁちょっと弄ればAXE2はまだまだ使えますよ。UAD-2は可能性を感じますね。比較対象がハードの2トップなのでちょっと意地悪でしたけど音は本当に実機に近いですよね。




あと結構このリフ気に入ってるんでちゃんと曲にしようかな(笑)



Posted at 2018/10/30 19:55:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月30日 イイね!

手直しして

Sanctuaryニコ動にアップしました!



http://sp.nicovideo.jp/watch/sm34096787?ref=videotop_history



普段出歩く時に使ってるBluetoothのイヤホンで聴いたら余りに音がクソだったのってミックスからやり直してます(笑)よくある事ですw




出来上がった直後はランナーズハイみたいな状態なので冷静な判断が鈍るので一日置いて色んなソースで冷静に聴き比べるんですがやらなかった自分が悪い!



ちょっとバッキングのLRのギターを敢えてデカめにしてます。ローもシェルピングで少し抑えて800Hz付近のミドルを出して2.5kHz辺りも少しあげただけで音量は寧ろ下げたんですけどね(笑)抜けが良くなるので聴覚上デカくなるロジック。




まぁまた後で聴いてやっぱ微妙とかなるんでしょうね。よくある事です。




三部作でやり尽くした感はあるので何やろうかまだ決め兼ねてます。12月はイベントに行く事が多くなるので作業出来ないですからね。




メタルはミク用のストックはないので一から作らないと行けませんし、POPSは何曲かストックあります。折角ニコ動復活させたしメタルの方がいいのかな?しかも多弦の方が面白いかもしれませんね。




今更ちょっと失敗したなぁと反省してるんですがメタルとPOPSで名義をやはり変えた方が良かったかなと(笑)まぁどっちも中の人が同じなんですがなんかややこしいみたいで、、丸っきり違う方向性なので知らない人には確かに意味わかんないですよね。






7弦のIbanezも少し仕様変更しようかなぁと思ってますしアンプもENGLを修理するか何かハイゲインアンプ買おうかなぁと思ってますね。現状ヘッドが古いタイプのマーシャルしか使えないのでモダンなメタルメインだとちょっと厳しいですね…




AXEやKemperがあるとは言え実機も使える状態にはしておかないとやはり不便です。
Posted at 2018/10/30 09:22:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年10月27日 イイね!

またまた

気が向いたのでニコ動に動画にしてアップしました。実は1日に一気に作業してました。真面目に書いてる間にまとめて更新します!


http://sp.nicovideo.jp/watch/sm34072690?ref=videotop_history





ちょっと番外編でこの曲の最初のフィードバック音実はラインなんですよね。思っ切り音量とゲイン上げてモニタースピーカーにギターを近付けて録ってます。



フィードバック音は普通キャビにマイク立ててやるんですが何となくラインでやってみたくて。部屋鳴り感とかも好きですがレキシコンのリバーブが優秀なのでラインっぽくないですね。




それとこの曲からかなりギターの重心は下げてますね。逆にベースは上がっててギターより重心が上に聴こえる部分もありますね。ローエンドはベースの方が伸ばしてますがギターに関しては以前よりルーズなローにしてますね。わざと被らせたりしてる部分もありますし。




クラシックのエンジニアやれてる方が日本と向こう、特に欧州ではローの捉え方が全然違うと言ってて確かに全然ローエンドが違うんですよね。それこそ僕が近年好きなノクタナールライツやDGMにしてもギターのローエンドは寧ろかなり伸びてる。



イントロの部分とかベースと一体になってかなりエグい感じになってます。最近日本のメタルもローのすっきりしたdjent っぽい音が多いので音楽性にしても逆行した形になってます。ハイパスする感覚も違うんでしょうね。




あとちょっと小細工というかマスタリングで使うテープサーチュレーターをリズムトラックのAUXに入れて少し歪みと温かみを加えてますね。ギター自体は実際かなりゲインは抑えててクランチ気味で音を整えるためにオーバードライブ踏んでますがユニティゲインに調整してます。



普通のハイゲインアンプなら2〜3位ですかね。ポップスとかでクランチしかもローゲインなシングルコイルがメインなんであんまりゲイン必要なくてヘヴィにぎりぎり聴こえる位にしか素の音は上げなくなってますね。まぁ単なる好みなのでゲインが上がっててもクリアに弾ける技術も必要かと。




正直手間以外でもニコ動に上げるのは少し気が引けるのですが、音源をCD化しないのですか?ってDMくれたりする人もいてピアプロの中じゃよく分かんないしなぁと思いもう一度外の世界も見てみようと思ったのがあります。




CD化はする気は今のところないですしRizという名義にネームバリューがある訳でもないですから在庫抱えるだけです。無理(笑)圧縮音源じゃなくちゃんとしたAIFFかWAVでまとめたのが欲しいなら言ってくれれば音圧整えてリマスターしてCD-Rに焼きますよ!って感じですし。




それを個々に対応してると身が持たないのでピアプロからダウンロード出来るので自分でリスト組んで下さい!ってのが本音かな。




この前出したSanctuaryとあとgrand prisonは昔ENGLで録ったのがあるのでバージョン違いでニコ動に出してみようかなと思ってます。grand prisonの方はニコ動限定バージョンにしてピアプロはKemperの方しか出さないで置こうかと。




たまにはそういうのもいいかな。YouTubeの方は考えてないですね。正直今でもキャパオーバーなんで。仕事も拘束時間が長く休日の少ない仕事なのであれもこれやるのは正直きついですね。




今年中にもう一曲やれれば良いかな。結構Rizで出したのでお腹いっぱい気味ですが毛色の違うのでもやろうかなと思います。

Posted at 2018/10/27 17:25:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年10月25日 イイね!

予定通りに進まない

何とか新曲完成しました。





Sanctuary






長年やってるとトラブルや苦戦する事は往々にしてあるのですが今回はどハマりしてしまいました(笑)作曲自体はサクサクやった気がしますが…




ギターのレコーディングが思ったより難しくて三日間ほどかけて録りました。ボーカルパートも全くメロが浮かばず三日悩み、歌詞でドツボにハマり曲が長くて書いても書いても終わらず…って具合で。歌入れる所多過ぎましたw




作品的にはLeon heartという曲を書いた後に直ぐに書いた兄弟曲みたいな感じで傾向も似てますね。三部作の終わりに相応しい壮大なヒロイックメロディと暴虐性、叙情性に加えてドラマチックな展開が丁度合うなぁと思って。2年くらい前に書いたのかな?この曲も僕の名刺がわりになるような曲かなと思ってます!




何が自分らしいかは自分では分からないですがこういう曲は如何にも自分が書いた曲だなぁと思います(笑) Sanctuaryというタイトル通りある種の聖域がメタルにはあると思いますので。





イントロ部分は某ピアニストっぽいピアノに途中から入る低音リフはB’zのさまよえる蒼い弾丸のアウトロを意識してますね。B’zは僕自身通ってないので余り知らないのですがこの曲は好きで特にアウトロのヘヴィなリフは反則級にカッコいいと思います。




Aメロのリフはこの手のリフ使ってる人が余りいないので使ってみました。昔出した8弦曲でも使ってますね。ルートと5度とを交互に弾いてるヘンテコな響きのリフで確かERRAかなんかがやってて面白いなぁと思って取り入れてます。Bメロの部分も元々デモは6弦開放をミュートせずに弾いてましたが何となくパームミュートしてリズムパターン買えたら変な引っ掛かりがあったので採用してます。





他は基本的に90年代後半から2000年代前半のスウェディッシュメロデス的なフレーズが多かったりどことなくフィンランドのモダンなメタルっぽい要素も感じますね。イントロやアウトロのピアノとユニゾンするトゥルーメタル的なフレーズはデモで入れてなかったんですが最近正統派メタルが好き過ぎて全部録り終わったあと入れました(笑)




アウトロはイントロと同じですが敢えてハモらせて旧来の正統派メタルに敬意を払ってますね。リズム無視して勢い任せに弾いてます。メタルはかっちり弾いた方が良いんですけど。




ギターソロは一番自信作というか自分の書いた曲の中でベストなソロですねwこのツインギターの掛け合い方はなかなかおもしろいと思います!特に後半の途中で速弾きで右側から追いかけてきてハモるってあんまり聴いたことないですね。クラシックではありますけど。後半のメロディ弾きはいつもならワウを踏むんですが折角の掛け合いなので今回は踏んでません。




同じギターで全く同じ音なんですが弾き方でニュアンスが左右で全然違うように聴こえますね。これも耳コピするのが大変でした。自分で弾いてるのにどうやって弾いてるか分からない。





歌詞に関してもReturn to zeroからDevilへそしてこの曲に繋がった内容になってます。エグい内容なんですが元ネタがかなりエグいのでそれに合わせてます。僕個人としては特に意味はないんですけど曲には合ってるかなという内容にしてますね。




歌メロはミクなので日本的な解釈で書いてます。何かサビが某人気声優の曲に似てますが気にしない(笑)歌謡曲チックになってる部分もありますしぽちぽち打ち込んでるだけなのでこのバックに普通の歌乗せるのは実はなかなか骨が折れます。





機材周りは前書いた通りPRSをメインにKemperの5150Ⅲを使ってます。オーバードライブはリズムにTDC005でソロはleqtiqueのMaestro。




あとオチサビ前のタッピングがどう弾いてるか分からなかったのでデモのをそのまま使ってます。AXE2で弾いてますね。クリーンもAXE2のツインリバーブ。




ベースもいつも通り。多分5弦ベース買うまで変わらないでしょうね(笑)特に拘りもないので。省略。





取り敢えずなげーよ!って自分に突っ込みながら作業してました。7分も正直要らないなぁと思うんですがコンパクトに曲をまとめるのがあまり得意では無いので。




予定通りならとっくに終わってたんですが…




そんな感じで当分何やろうか予定はないんですかバラードかハードロックでもやろうかな。




取り敢えず何から何まで疲れましたね今回は…


Posted at 2018/10/25 23:28:08 | コメント(1) | トラックバック(0)
2018年10月25日 イイね!

仕様変更してから

最近めっきり使ってなかったPRSのカスタム24をレコーディングで使ってみました。トラブル続きで結構時間掛かって今はやっとミックスに入りました(笑)









以前はアクティブでEMGの57と66で今はダンカンのSentientとNazglを載せててNazglはマグネットをセラミックからアルニコ5に載せ替えてます。




というのもモダン過ぎてまたまた合わなかったので(笑)それでもちょっとモダン過ぎるかな?と言った具合ですが。改造してからかなりたちますが全然使ってませんでした。




久々にPRS弾いて思うのはやはりネックが良いですね。うちのはレギュラーシンで一般的なネックより少し太い感じで握り易い!僕のは改造しまくってますがPRSは純正でかなり使えるギターです。



特に純正ピックアップは使いやすいですし5wayのスイッチはどこのポジションも使えましたね。僕のPRSは3way+コイルタップ仕様になっててトーンはダミーのメタル仕様ですね。今考えると普通に吊るしでいいかなぁと思いますが。自分の用途に合わせて改造してますがこれだけ吊るしで使いやすいギターは余りないですね。






それとアームは使わないのでトレモロのブロックに木を詰めてロックさせてます。PRSの欠点のチューニングの安定のなさがかなり改善されてます。アーム好きなんですがチューニング狂うのは嫌ですから。





クリーンパートでも今回はPRS。モダンなギターでは一番振り幅が広いんじゃないかなPRSは。





僕がPRSが好きなのは見た目ですね(笑)それと弾き易さ。嫌いなのは作りが雑なところw





高校生の頃にRIZEのジェシーが使ってて憧れて社会人になってようやく買ったんですよね。このギターもこの先売ることはないかな。レスポールとホライズンⅢとDeanのマイケルのサインが入ったVとPRSは手放したくないですね。





アンプはKemperでブラステのRyu君のプリセット使ったかな。5150Ⅲでキャビだけいつも使ってるどっかから引っ張ってきたフリードマン。





レコーディング時はダイレクトプロファイリングした5150Ⅲ使いましたけど。レコーディング時はプレイヤビリティを重視してモニターし易く弾き易い音でやる事が多いかな。デモはAXE2でクリーンでも使ってますね。





最近はめっきりKemperばかりですがプラグインで遊んだりもしてます。





飽くまで実用的なUAD-2、しかもApolloだけですが実機の歪みペダルと組み合わせると結構使えます。弾き味もかなりマシになりますね。これは某エンジニア向け雑誌でプロの方がやってて試してみたんですがプラグインのシミュでI/Oの手前にハードのオーバードライブ入れるだけでかなりピッキングニュアンスやダイナミクスは改善されますね。




それとバッファーや真空管のアウトボード咬ますと割と使えんじゃないかなーって試してみて思いました。leqtiqueのProvoostとmanleyのtube diはKemperやAXE2で使うより効果的が分かりやすかったですね。アナログ感と音に奥行きが出せます。




自分はKemperやAXE2も実機のアンプもあるので使う必要性がないですがDAW完結の人にはかなり有効なのでは?と思います。




キャビなどもIR使えば追い込めそうですね。でも元のプリセットで色々入ってるんで僕はそれで十分な気がしますけどね。遊びで使うだけなので安くてもIRファイルに課金する気は流石に無いですね。




UAD-2のは全部デモで試しましたがENGLとマーシャルはかなり好感触。フリードマンはイマイチというか実機も扱い難くて僕は好きじゃないですね。何だろう地味な音のアンプのイメージしかない。個人的な好みなのでどうこうは思いませんが。




ENGLはSavergeとRetroが良かったかな。マーシャルはどれも使えます。音だけなら下手すればAXEやKemperよりリアルに感じる時もあるのでプラグインのアンシミュも侮れないと思いますね。




プラグインはアンシミュはあとguitar rigとamplitudeとフリーのE530と持ってますがうーんって感じですね。プラグインで練習してもレイテンシーもそうだしダイナミクスや再現性の問題で本質的なギターのテクニックは付かないかな〜ってのもやはりまだまだ感じますね。




練習するならやっぱり真空管アンプか細かいピッキングの粒やレガートなんか練習するなら練習用の15wのトランジスタの方が表現力は身につきますね。Kemperとかはトランジスタアンプ並みに辛口ですけど(笑)




僕は上述の通り本ちゃんでは絶対使わないですがボカロPとか寧ろこっちの方がメインだし下手な安いハードのアンシミュであれこれ工夫するより10万以下でI/Oと使えるプラグインも使えるApolloの方がいいんじゃないかなと思いますね。僕が今からDTM始めるなら間違いなくApolloのデスクトップ買うかな。その方がコスパも後々も楽。




なんか比較用に短い曲書いてもいいかな。色々試してて道具はやはり使い方だなぁと最近つくづく思います。



でもとことんやらずに障りでネガな反応になるのも違うよなぁ〜とも思ってます。難しいですね。



Posted at 2018/10/25 02:54:26 | コメント(1) | トラックバック(0)

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