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kyo/hibikiのブログ一覧

2014年03月15日 イイね!

DIATONE SOUND. NAVIの地図更新

DIATONE SOUND. NAVIの地図更新の為、往復340km(うち数キロ高速)走ってきました。

DVDで90分...トイレにも行けません。

HDDナビなら仕方がないが、認証コードも入力するんだから、SDカード差し替えだけにして欲しいです。

宮城県仙台市から新潟県村上市に行く途中、女川ハム工房という手作りハムを作っているところを発見。

今晩のビールのつまみにとおまけも頂きましたが、ちょっと疲れて飲まない事に。月末までの楽しみができました。



その後、海鮮丼を食したまでは良いのですが、雪あられが降り出したので予定を中止して戻ることにしました。



今回の燃費は山間部という事もあり19.2km/L。
この後、市街地走行したのでガンガン落ちていくわけですが。


Posted at 2014/03/15 21:09:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年03月10日 イイね!

FORD フォーカス

レンタカーでフォードのフォーカス借りてます。

最初「そこのグレーの車です」と言われ見に行ったらシボレー(GM大宇)が置かれていた。
こんな事も有ろうかと早朝に行ったのでフォーカスに変えてもらいました。

タイヤは減ってないリアはコンチネンタル、減ったフロントはダンロップwww
あとハワイの車ってEUモデルなんでしょうか?

アコードも本土のクーペとかも走っているのですが、5ナンバーに戻ったアコードも結構走っています。

今回のフォーカスはエコブースト無しのNA 2.0L。
やはりアメリカでは大排気量NAが良いのでしょうか。
ゴルフ5でさえも2.5Lでした。

ただトゥーランは2.0TSIなので、もしかしたら低排気量のターボがそろそろ入ってくるのかも。
あとゴルフ5のDTIを1台見ました。

フォーカスのNAはまったりエンジン。
あとミッションは日本車の様にブレーキ離しても空走感がかなりあります。

クルーズコントロール使用時は坂道でブレーキ踏むと流石にシフトダウンしますが、
そこでアクセル踏んでもシフトダウンしたままです。

足まわりは日本車の様にいつまでも揺れることは無いですが、フランス車が極小の揺れをあまり感じさせませんが、全部伝わるので個人的には疲れます。



Posted at 2014/03/11 04:33:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年03月02日 イイね!

DSRC車載器は結局役に立つのか?

DSRC車載器を導入した理由、それは"DIATONE SOUND. NAVI"にハイウェイラジオを一発で切り替えるボタンが無い事がスタートでした。

この点については

代替にならなかった事をお伝えしたいw。

ハイウェイラジオが「〇〇I.Cまで5Km渋滞 通過に20分程かかっております」とアナウンスするのに対し、DSRC(ITSスポット)は「〇〇I.Cまで5Km渋滞しています」で終わってしまう。

しかも、ハイウェイラジオの標識の前後にITSスポットが有る訳では無いので、ラジオを聞いた方が早く情報がつかめる。
 
使えねぇorz。

DSRC(ITSスポット)実験は、あの日本の放送局が「天気ネタしか無いのか?」と思われた2/8決行。

仙台から南下し福島県に入るとITSスポットのデータを反映して、北陸道経由から上信越道経由に変わった。

いつもの那須高原で「極 卵がけご飯」を食い、「事故多いな」位にしか思っていなかったのだが...。



北関東自動車道を走っていると突如、電光表示板に「通行止め」表示が!!!
だがITSスポットを通過してもナビは無反応。

電光表示板も通行止め範囲がころころ変わる。恐らくどんどん範囲が広がっているのだろう。

ITSスポットor光ビーコンからのデータで通行止めとナビが気づいたのは人間様が電光表示板を見て「何ーー」と言ってから40分後の事であった。

電光表示板、S.Aの道路交通情報、ITSスポット3つとも、通行止めエリアが違うという混乱の中(現場大混乱?)DSRC(ITSスポット)実験は大成功に終わったと言えよう。

情報の早い順は「S.Aの道路交通情報<<電光表示板<<<<<ITSスポット」っていう感じ?



そして人間様はどうなったかというと....朝3時起床、5時出発、松本市の境に有る三才山トンネルで大型トラックがスタック。「あと1時間半で通れます」詐欺を2回聞き4時間半足止め、何とかとった宿まで雪の中、裏道飛ばして午前1時着。

人間20時間位(基本休憩無し、飯、トイレ除く)ハンドル握ってても何とかなる事が立証されました。

あと北陸道はやはり強い事も立証されました





Posted at 2014/03/02 21:53:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年02月02日 イイね!

DSRC ETC取付

1月6日に注文し先週届いた三菱 EP-4011DSBを取り付けました。

走行経路確認社会実験モニターの関係でメーカー在庫切れが起き、「本当に届くのかいな?」と
思いましたがちゃんと2万円助成されて届きました。

以前使っていたPanasonic製ETCより大きいので元カード入れを若干削り取り付け。

利府JCT.周辺と泉P-宮城I.C間の2カ所、合計3カ所のITSスポット(DSRC)を通過しましたが
 
利府はしゃべらず、泉Pを通過した1カ所目では所要時間を図形表示と共にしゃべる
2カ所目はカーブが続くからと図形表示と共にしゃべって注意された。

利府で受信した情報の中に高速道路の静止画も入っていました。

今回導入した最大の意味、
 "ハイウェイラジオの代わりになるか?"と
"最大1,000kmの道路情報を取得できるらしいが、適切なルートを選択できるか"が

わたし、気になります

週末に仙台市から高山市までセットして自走で確認します。

安房峠経由なのか、それとも北陸道+東海北陸道経由なのか

わたし、気になります

試しにITSスポット通過後に仙台-京都間を検索したところ、推奨は東名経由。
北陸道経由は+3時間以上かかる予想が出ていました。

去年、行きは第二東名(走ってみたかっただけ)、帰りは中央経由を選択しましたが、
ナビには中央道の選択は無さそうです。

FM、光/電波ビーコン、DSRC、OpenInfo(三菱版というか中身SmartLoop) 
 と言う

フル装備状態なのでどれが効いているかは判別できませんが(汗。 



Posted at 2014/02/02 22:04:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年01月27日 イイね!

フォグランプの必要性

土曜日に

湯田(岩手)→横手(秋田)→田沢湖(秋田)→盛岡(岩手)→帰宅 高速140Km / 下道360Km位?

コースで車を走らせてきました。

秋田の一部区間で"片側2車線道路の左側が雪で2車線潰れ、右側2車線有り"という区間があったものの、路面はほぼ乾いていました。

来月、高山市に行く為に安房峠を超えるので練習で行ったつもりなのに...。
 

盛岡-泉間が霧の為50Km/h制限がかかってしまい、最高時速が同等もしくは逆転してしまったので仙台まで下道出帰ってきました。

そして2年ぶりにフォグランプを点灯。
2年前はどちらかと言うと酷い地吹雪でリアフォグの点灯の為に点けた感じです。

いざ点灯してみると、手前がもやっと明るくなるだけで無くても困りませんw。

50Km/h出してOKレベルの霧だと、逆に先のカーブの状況が知りたくなります。

10年前に経験した箱根での「動くと危険!(数十cm先見えず)。でも降りないと」というレベルでイエローフォグを点灯させ安心感を得たい時にしか役に立たないというのが(ここ10年位の)結論です。

でも!ファッションとしてうっかりamazonでIPFのディープイエローを買っちゃいましたwww

実際より明るく写っていますが、運転席から見ると恩恵はそんなに。



Posted at 2014/01/27 21:31:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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