バールは、テコの原理を利用した、重量物の移動に最適な、重量鳶必携の素敵な工具

ハロ！

今日は長いですよ？筋肉・Ｍ５１７です！

←どうだい？一緒に行くかい？まなまおさん。





今日は、朝っぱらから、アッタマにくる出来事がございまして。【#･∀･】ﾑｶﾑｶ


いえいえ、もう、アタマも冷えまして、正直どうでもヨクなったンですが、書こうと決めたので。【#･∀･】ﾑｶﾑｶ


朝の出勤時、砂利トラと正面衝突しそうになりましてネ！！(#ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧ!!


もう、ブッ殺そうかと思いましたワ！(#ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧ!!


↓↓一緒に行こうぜ、まなまおさんよぉ。


朝の６時４５分頃ナンですけどネ。

ボクぁ、出勤の為、いつもの通勤経路を、愛する１３クラウンで走っておったワケですワ。

片側一車線の、狭い道ナンですが。

ほしたら、前から、アクティみたいな、軽のワゴンと、砂利トラが対向車線を走ってきまして。

軽のワゴンを、砂利トラが抜かしにかかったワケですワ。つまり、砂利トラが、ボクの車線へはみ出して、ボクのほうへ走ってくるかたちですワ。

距離がまだまだ離れていたので、あまり気にかけませんでしたが、走れど走れど、一向に砂利トラが軽のワゴンを抜かしきらんのですワ。

たぶん、軽のワゴンも、抜かされるのが癪にさわって、抜かせないようにスピードを上げたのでしょうな。

つまり、どんどんスピードを上げながら、狭い片側一車線の道を、砂利トラと軽が並走してボクのクラウンの方へ突っ走ってくるワケですワ！

アタクシも、朝で、アタマが働いておりませんでしたのと、まさかあの２台があそこまでアホだとは思いませんでしたので、アーもスーも無いまま、接近を許しまして。

「あ、コリャ殺られるワ」

と思ったアタクシは、ナンかもう、あきらめちゃいまして。

とりあえずクルマを止め、シートベルトをしっかり締結しなおし、ぶつかる準備をしまして（←こういうトコが、アホですね）

さぁ、来い！と気合を入れてぶつかる覚悟を決めましたらば・・・

ホンット直前で砂利トラが軽を抜かしまして。


あのチン毛ヤロー、と、軽のクソババア、ツラぁ覚えたでよ。


テメーら、絶命しろ！


競争は、よそでやれ！
【君らはъака】＼_(・ω・`)ココ重要！


・・・


・・・


なんって、まぁまぁ、今日はそんな一日で！


へへへ・・・器の狭いトコロをお見せしまして・・・


明日は、良い日になりますように！