
ハロ!
街を一人で歩いているカワイイ女のコを見かけると、なにくわぬ顔をして接近し、さも恋人同士のようなフリをして歩こうと試みる、筋肉・M517です!
↑左は現在、右は夏ですが・・・・・あ、あれ?・・・あまり違いがワカらねぇな・・・
ええ、と、いうワケでして。
今日は
「この方」のために、今日行ったボクの背中のワークアウトを。
1種目め : ベントオーバーローイング 8~5レップス 5セット
2種目め : チンニング(ワイド) 18~8レップス 3セット
3種目め : ラットマシンプルダウン(ワイド) 10~5レップス 3セット
4種目め : ラットマシンプルダウン(パラレル) 10~5レップス 3セット
5種目め : ワンハンドダンベルローイング 10~5レップス 3セット
↓ベントオーバーローイング
↓ワンハンドダンベルローイング
筋肉のサイズをアップさせるトレーニングを行う場合、
まぁ、一般的にですが・・・
70~80%の負荷でトレーニングを行うワケですね。
ってー言っても、そんなんワカりっこナイので、簡単に言うと・・・
連続で出来る反復回数が、10回~5回 の重量設定 と、いうことなんですね。
で、それを、まぁ・・・3セットかな?
なので、例えば、ベンチプレスで50キロに設定し、
15回挙上できてしまったら、その重量では少し軽い と、いうことになりますね。
で、3セット繰り返すなら、当然、セットを重ねるごとにレップ数は落ちていきます。
1セット目→10回 2セット目→8回 3セット目→5回
と、いった具合に。
そして、動作ですが、
まず、「ストリクト」で、「フルレンジ」でのトレーニングを心掛けます。
ストリクト → 反動を使わない、筋肉の収縮のみでウエイトを挙上します。(対して、チーティング)
フルレンジ → その動作での可動域を、いっぱいいっぱい使うことです。(対して、パーシャルレンジ)
ラブセンさんのトレーニング内容をみると、回数が多すぎるワケですね。
回数が多い→重量が軽い ため、ウエイトを腰から吊るしてチンニング(懸垂)を行う。
で、広背筋と大円筋の収縮を意識しながら、ストリクトに動作を繰り返します。
あ、チンニングは、手の幅を広めにして行って下さい。
・・・
・・・
あああぁぁぁ・・・やべぇやべぇ!
もう寝ます!また今度!
Posted at 2010/01/23 01:52:39 | |
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