ドライブレコーダー DRY-R5取付け
1
動画は取り付け後、近所のイエローハットに行った時のもので、マニュアルによる撮影ではなく衝撃によって自動撮影されたデータです。
動画はSDカードにモーションJPG形式で記録されますが、専用のソフトで30フレーム640*480サイズのAVIファイルに変換してくれます。画質も鮮明で楽しいおもちゃになりそうです。
しかし、歩道を乗り越えた衝撃で記録されてしまうとは・・・。
しっかり、衝撃の前15秒と衝撃の後5秒が記録されています。
YouTubeに動画をアップしました!
http://www.youtube.com/watch?v=7q7SE7xxMcI 2
衝撃感度=3(初期設定)の設定で衝撃による記録が行われましたが、この辺りはクルマのサスの動きなどを考慮して感度調整が必要なのかも。
尤も、ちょっとした衝撃でもどんどん記録して貰ってデータを上書きしていって貰う方が、ちょっとバイクにこすられたなんていう軽い衝撃の証拠動画として役に立ったりするかもしれません。
15秒じゃなくってもっと長い時間とれれば楽しいのにな。 そういう用途ならHDカム固定すればいいか・・・。
画像は専用ソフトで静止画を切り出したモノです。
時速や座標データは入っていないのでドライブなどで綺麗な景色を見つけたら撮影し、後日、画像コレクションとする事ができますね。
3
動画を繰り返し見ていたら発見しました。
記録のきっかけは歩道を乗り越えた衝撃ではなく、一旦停止して対向車をやり過ごそうと止まったところに対向車さんがパッシングして道を譲ってくれたのでちょっとだけ急な加速をした事がトリガーになったようです。
これは動画に記録された時刻から判断できました。
これじゃ感度良すぎるかもしれん・・・。
とにかく新しい遊び道具としてはかなりお勧めかと。
楽天ポイント10倍のショップで購入しました。3万ちょっとだったかな。
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