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KABO@HT81のブログ一覧

2009年06月11日 イイね!

新型マツダスピードアクセラ!

新型マツダスピードアクセラ!マツダは11日、同社の基幹車種であるスポーツコンパクト『マツダアクセラ』を、アイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」を採用するなど全面改良して発表、同日発売した。
外観については、マツダ車共通のモチーフである5角形フロントグリルの形状を一新するなど、従来のスポーティな印象を継承しつつ、さらに躍動的で洗練されたデザインとた。

新型のラインナップは、ボディタイプが5ドアハッチバックの「スポーツ」と4ドアセダン、エンジンが1.5リットルと2.0リットル。駆動レイアウトは2WD(FF)で、2.0の一部には4WDも設定、トランスミッションは1.5がCVT、2.0/2WDが5AT、2.0/4WDが4AT「マツダスピードアクセラ」は264馬力の直噴ターボ・ガソリンエンジン前輪駆動で6MT。   車両本体価格は166万円 - 267万8000円、月間販売台数は2000台を計画。
・・・・・・・
結構好きな車です!
今時、フルパワーのスポーツターボなんてこれだけかも!!

しかし・・・新型はプジョーみたいっすね。
ヨーロッパでヒットを続けてるからこんなデザインになるんかなー。
俺は旧型の方が良いかな。

旧型も264PSだしね(^^♪

Posted at 2009/06/11 20:46:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新製品 | クルマ
2009年06月09日 イイね!

新型プリウスは一分!

トヨタ自動車は8日、堤工場(愛知県豊田市)の新型プリウス生産現場を、報道陣に初公開した。世界的な販売不振の影響で同工場も減産を余儀なくされていたが、現在は新型プリウスの好調な受注を受け、4月からは残業も復活。ほかの工場から人的応援も受け、当面は月産約3万台のフル稼働状態が続く見通しだ。

 堤工場は、トヨタのハイブリッド車の主力工場。生産ラインは2本あり、旧来のプリウスの生産には1本しか使っていなかった。だが今回、トヨタは新型の販売拡大をにらみ、両方でプリウスを生産する態勢を整えた。現在、堤工場の生産台数の8~9割が新型プリウスだ。

 2本のラインは、1本が国内販売用、もう1本は輸出用を生産する。同じラインでは、旧型プリウスの装備を簡素化した「プリウスEX」や、ガソリン車の「プレミオ」「カムリ」なども製造しており、60秒前後で1台が組み立てられている
・・・・・・・・・・・・
凄いっす!
乗用車の組み立てラインで一台60秒サイクルって!

俺は昔、ダイハツの工場で働いてたんだけど、軽自動車のミラで60秒だったからね。
付ける部品も多い乗用車で60秒、ましては新型プリウスだなんて!
組み立てラインの皆さん、お疲れ様ですね。

ダイハツ時代にはカローラが60秒って聞いた事があるけど・・・
流石トヨタです。

ちなみに当時トラック工場にいた時は、一台12分でした。。
俺は左ドア内部、外部全部担当だった。

結構それも面白かったかな。
 
Posted at 2009/06/09 18:35:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 新製品 | クルマ
2009年05月27日 イイね!

ランサーエボリューションX FQ-400発表

ランサーエボリューションX FQ-400発表英国三菱は26日、『ランサーエボリューションX FQ-400』を発表した。徹底したエンジンチューンにより、403ps、53.5kgmを獲得。0-100km/h加速は3.8秒と、歴代ランエボ最速のパフォーマンスを発揮する。

三菱はFQ-400のエンジンに、モータースポーツから得たノウハウを注入。ハイフローインジェクター、低抵抗ベアリングを組み込んだ新開発ターボチャージャー、大容量インタークーラー、専用コンピューター、高効率エグゾーストシステムなどを採用し、レスポンス向上とターボラグ解消を狙った。

その結果、2.0リットル直4MIVECターボエンジンは、最大出力403ps/6500rpm、最大トルク53.5kgm/3500rpmを発生。6速MTと三菱自慢の4WD、「S-AWC」と組み合わせられ、0-100km/h加速3.8秒、最高速250km/h(リミッター作動)の圧倒的性能を見せつける。

英国三菱は20日、ランサーエボリューションXに「FQ-330SST」を追加したばかり。最大出力は329ps、最大トルクが44.6kgm、0-100km/h加速は4.4秒だった。FQ-400はこの性能を大きく上回り、スーパーカーに対抗できるレベルに到達した。

FQ-400の足回りは、ビルシュタイン製ダンパーとアイバッハ製スプリングの組み合わせで、フロントは30mmローダウンされた。ブレーキはブレンボ製ではなく、アルコン製を採用。18インチ9本スポークのアルミホイールは専用デザインで、タイヤはトーヨー「プロクセスR1R」を装着する。

外観はボンネットのエアスクープ、軽量フロントバンパー、カーボン製グリル、大型リアウイング、カーボン製ディフューザー、サイドスカート、HIDヘッドランプなどが識別点。インテリアには、レカロ製バケットシートやカーボン製シフトレバー&サイドブレーキレバーなどが奢られた。

FQ-400は英国で6月から販売開始。価格は4万9999ポンド(約760万円)だ。英国三菱は「スーパーカー並みの性能を、優れたコストパフォーマンスで実現した」と、自信を見せている。
・・・・・・・・・・
凄すぎっす、このエボX!
2000ccで403psって。。
760万円も良い値段だけど。

どんな走りをするんでしょうねー。
外観もチューニングカーらしくてカッコいいです!

国内販売はしないのかなー??

GT-Rも好きだけど、エボも良いですね♪
Posted at 2009/05/27 19:19:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 新製品 | クルマ
2009年05月10日 イイね!

エアーナビ「AVIC-T20」新発売

エアーナビ「AVIC-T20」新発売当社は2002年に、国内市販市場で初となる通信モジュール内蔵型カーナビゲーション エアーナビ「AVIC-T1」を発売し、業界に先駆けてテレマティクス市場の立ち上げを推進してまいりました。
 また、2008年にはエアーナビ「AVIC-T10」を発売し、「身近なお出かけ情報端末」として新たな提案を行い、多くのお客様のご愛顧をいただいております。
 そしてこの度、さらなる新機能と高性能を携えた新商品「AVIC-T20」を発売いたします。
 従来からご好評いただいているPNDとしての基本機能をさらにブラッシュ・アップし、ナビポータル株式会社※が提供する様々なサービスを加えて、テレマティクスの市場拡大をさらに推し進めてまいります。
・・・・・・・・・・・・・・
俺は、現在発売してるT10が欲しいですね。
この新型になってもあんまり変わってないみたいだし。

やっぱり新発売だと値段が高いままなんでしょうね。
T10なら42,000円以下で買えるみたいです。

新型は6月下旬が発売らしいけど、それまでにT10買おうかな♪
Posted at 2009/05/10 19:36:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 新製品 | クルマ

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