可夢偉9位 PPはフェテル/F1
F1世界選手権シリーズ今季開幕戦・豪州GPは26日、メルボルンのアルバートパーク・サーキット(1周5.303キロ)で24台が参加して公式予選を行い、昨季覇者のセバスチャン・フェテル(ドイツ=レッドブル・ルノー)が1分23秒529のコース記録で昨季最終戦からの2戦連続、通算16度目のポールポジション(PP)を獲得した。
ルイス・ハミルトン(英国=マクラーレン・メルセデス)が2位、レッドブルのマーク・ウェバー(豪州)が3位、マクラーレンのジェンソン・バトン(英国)が4位に続いた。
小林可夢偉(BMWザウバー・フェラーリ)は自己最高タイとなる9位。1回目に5番手、2回目に6番手タイムをマークするなど好調さを見せて、上位10台による3回目に進出した。
今季開幕戦は3月11~13日のバーレーンGPの予定だったが、同国の政情不安により中止され、第2戦に予定されていた豪州GPが開幕戦となった。決勝は27日午後5時(日本時間同3時)から58周で行われる。スタート前には東日本大震災とニュージーランド地震の被害者のために1分間の黙とうを行う。
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おぉぉ!
可夢偉Q3まで進出したんですねー!
予選9位って
なかなかマシン良い感じでは♪
決勝も楽しみだぁ!
がんばれ可夢偉(^^♪
Posted at 2011/03/26 19:42:01 | |
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