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帰ってきました。


さあ準備は万端！

あっ　もう金がない・・・(T_T)/~~~

ちょっと前に、エアコンフィルター交換しましたよ。

車の中のやばい匂いを消すため、活性炭入れにしました。




きたないなぁ・・・次回はDIYします。

車を乗り出す前後、「間違えだらけのクルマ選び」読んでました。

こんなクルマが良いんだとか、

自分の気に入ったクルマを酷評され憤慨し、

ほしいクルマを非難され一喜一憂してました（笑）

その時は楽しく読まさせていただきました。

ご冥福をお祈りいたします。

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徳大寺さん死去　会社倒産、本名隠し第一作　自分の車は自腹貫く

withnews 11月8日(土)12時3分配信


徳大寺有恒さん。自分の車は自腹を貫いた


　徳大寺有恒さんが亡くなりました。辛口の評論が、多くの人に愛された徳大寺さん。実はペンネームで、代表作「間違いだらけのクルマ選び」が生まれたのは経営していた会社の倒産がきっかけでした。

【画像】辛口の徳大寺さんが愛した名車「アストンマーチン・DB5」
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■本名隠し自動車評論
　徳大寺さんの本名は杉江博愛（すぎえ・ひろよし）です。「間違いだらけのクルマ選び」を出版する際、自動車メーカーを敵に回して仕事がなくならないようにという、編集者の配慮でした。幕末の剣豪小説に登場する人物の中から「出来るだけ偉そうなペンネーム」にしたそうです。

■原点に進駐軍のアメ車
　徳大寺さんは疎開していた水戸で終戦を迎えました。外車が見たくてよく東京に通いました。進駐軍のアメ車に憧れたこの体験が、自動車評論家の原点になりました。

■倒産、極貧生活も
　経営していたカー用品会社が倒産してしまい、極貧生活になったこともありました。借金取りにきた日本刀を持った暴力団員に取り囲まれたことも。糖尿病を患い、入院中のベッドで書きためたのが「間違いだらけのクルマ選び」の原稿でした。

■車は自腹、高級車も自腹
　徳大寺さんは、メーカーの提供を断り自分の買う車は自腹で買いました。50台以上のの車を購入してきました。中にはロールスロイス、フェラーリ、ポルシェなど、超高級車もありました。

自動車を語ることで文明批評になった「間違いだらけのクルマ選び」。ベストセラーを出し続けた徳大寺さんは、自分の買う車についてこう述べていました。「もう欲しい車がなくなること、それが恐怖ですね」

車のカマロではありません。

「加真呂」というステーキのお店で 東陽町店にあります。


店内はアメリカンな雰囲気ですが、店員さんはアフリカンな方々です。

ステーキ定食が食べたかったのですが、なぜかナタオチ定食？860円だっけなぁ・・・


ちょっと硬いのがありました。
でも友人は硬くなかったそうです（歯が弱くなったのか～）

やっぱりステーキ定食にすればよかった・・・
次回はごはん もうちょっと綺麗に盛ってね。

裏榛名から上りました（気持ちえ～な～）



宿敵ブラックスワンと・・・


帰りは下りの榛名のダウンヒルでミゾ落しをやってきました。（渋滞中ね）

あっ　榛名山も登りました。





水沢うどんにも寄りました。（開いてて良かった最後の客）

名店「大澤屋」



ヴィツえもんさん、ジャック・スパロウさん、地元を荒らしてすいませんm(__)m

帰り、駒寄スマートI.Cから入り、２時間の大渋滞でした。