今年もユーザー車検をしました。
前回は、ヘッドライトの光量不足でギリギリでした。
今年は6000Kに交換対策して臨みます。
予約はネットが2週間前から希望時間帯ごとに予約します。
その時、
予約番号を記入しておくか、印刷して置いてください。
8:40 予備検は早川自動車さんお願いしました。
予備検査代 3,500円
重量税 52,200円(19年目で1,800円値上がり)
を支払います。
無事終了 駄菓子菓子 左ヘッドライトの調整ダイヤルが紛失していると、
※ 秘密基地で取り付けてもらったのにどこに行ったのだろう・・・
9:00 東京(品川)陸運局へ
1.C棟へ
用紙販売、印紙・証紙ドアから入り購入、1,200円
用紙の記入はやさしい尾根遺産が代書屋を案内されるが、A棟に見本があるのでお断りする。
2.中で右どなりに移動して自賠責を払う。21,550円(前回より△4,280円)
A棟の2階⑦番窓口へ移動
用紙を3枚記入して、整備手帳を提出
※ 判子欄ありますが必要なくなりました。(政府の意向反映している)
※ 整備手帳がないと車検証に記入されます。私はみんカラの整備手帳を見ながら記入して置きました。用紙はネットで「24ヶ月定期点検整備記録簿」をDLできます。
用紙①

用紙②

用紙③
3.外に出てレーンに並びます。
並んでいるとここでウィンカー、ハザード、フォグランプ、ストップライト、バックランプ、リアフォグランプとエンジンルームの点検確認をします。
4.初めての人は言えば、ハザード点けて待機、初心者マークです。
検査官の方はたいへん親切丁寧に指導教えて頂きます。
前回ここで光軸検査でひっかかり、予備検屋さんに戻り再調整し、もう一周しました。
※ たぶんレーンで下回りの検査の時、最低地上高も見ていると思います。
5.私の車はフロントの左右にフイルムが張ってあるので①番レーンに並び直します。
ここで透過性を検査します。
これで検査終了で「合格」になります。
6.A棟の2階⑦番窓口へ、うしろの階段から登ると便利です。
書類提出し待ちます。
車検証、シールを貰い終了です。
時刻 10:00 1時間です。
費用は 78,450円
ディラーだと最低ブラス14,300円(この金額では済みませんね)
Posted at 2020/10/30 07:36:45 | |
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