2010年04月03日
アメリカのトヨタ問題。トヨタは嫌いです。しかしアメリカの大手TV局のABCともあろう大会社が、捏造。トヨタは謝罪を求めているがシカトしてるみたいですね。最低なTV局ってことが分かりました。

Posted at 2010/04/03 20:22:06 | |
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2010年03月05日
⑪ホンダ オデッセイ
ミニバンという新ジャンルを築いた元祖。今ではでかかろうが小さかろうが何でもかんでもミニバンなんて呼ばれてますが元は違うんですけどね。
⑫ホンダ フィット
ご存知コンパクトカーの人気に火をつけた大ヒット作。カローラ軍団を単一車種で売上抜いた凄さ。当時ホンダでストリームが売れに売れたとき、どっかの大企業がパクってストリーム撃沈されましたが、因果応報、フィットがカローラ抜いちゃいましたwウケるw
⑬ホンダ インサイト
マイルドハイブリットなんて揶揄されてますが、HVをなるべく安く提供することで世間に広めるきっかけになった車。コレがなかったらプリウスは売上1位になることはなかったかもしれない。余談であまり知られてないかもですが、インサイトはプリウスに似せて造ったんじゃありません(リア)。プリウスが初代インサイトのリアを真似しただけです。あとトヨタは何を思ったか、コンパクトカーに対抗してプリウスの価格を下げたことが理解できない。500ccも排気量に差があるのに。
⑭ホンダ CR-Z
今この話題で持ちきりですが、何故こんな新しい車を入れたか。それはそのコンセプト。HVなのにMTがあること、HVでもスポーティーに走れること、ショーカーをほぼそのままの形で世に出したこと。HVの新しい形を提案することに大きな意味があるように思える。ホンダがトヨタと同じようなモーターを積んでHVを開発しないで良かった。トヨタのやり方ではMTなんてまず無理。IMAだからこそMTの設定が出来た。今後の車の未来を占う意味のある車でしょう。
まぁこのようにホンダが大半です。自分がホンダに乗ってるってこともあるんですが、ホンダは開拓するって意味で名車は相当あると思います。ただ、失敗作も多い。まずロゴ。これは大失敗。シティの後継でフィットの元になった車ですが、まぁ売れなかった。ホンダで初?のCVTですが発進するときは割りと急発進するのでアクセルに気を遣うし、ブレーキの効きが良すぎるのか、ギュッて停まるし、運転してて疲れる。内装も酷かった。あとエディックス。3×2ってコンセプトは面白く、フロントも結構かっこ良かった。でも斬新すぎるのか、横幅ありすぎたのか(オデッセイとほぼ同じ横幅)、世間にはあまり受け入れられず一代のみで終わってしまった。それからS2000。これは失敗ではないし、オレも好きな車なんですが、1999年当時では高すぎた。2000ccで350万しました。破格です。オープンなのに高い剛性、レブリミットが9000で250馬力、久々FR。もう少し安く、もう少し早く世に出していればEK9Rぐらい売れたかもしれません。CR-Xデルソル。サイバーとは全然違うコンセプトになっちゃってCR-Xと違う!て感じ。当時では斬新なオープン形式だったし、剛性を確保するために重くなったし。弄り甲斐はあるんでしょうけど。売れませんでしたね~。
こういった失敗は沢山あるからこそ大成功もあるんでしょうね。
長々やっちまった(^_^;)

Posted at 2010/03/05 23:59:42 | |
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2010年03月02日
⑥ホンダ S800
大事なこの車を忘れてたwホンダスポーツを語る上で外すことの出来ないオープンスポーツ。バイクメーカーだったホンダが東京ショーに展示した幻のS360。その市販バージョンがS500。熟成を重ねS600、S800と継続していく。希少性では現存は数えるぐらいしかないS500だが、ホンダ初の100マイルカーになったエスハチを選んでみました。ちなみに今買おうとしたら350万ぐらい。頑張れば買える金額ですかね。
⑦マツダ コスモスポーツ
速かったらしい。世界でマツダしか採用してないロータリースポーツ。これの後継がローター3ロータリーのユーノスコスモ。3つもローター積んだ車は市販車ではコスモしかない。高級嗜好が強いラグジュアリークーペですね。
⑧スズキ カプチーノ
平成ABCのC。FRのお手本みたいな形した軽自動車。3台の中で一番長く販売された。ATもあり。タルガトップ、Tトップ、フルオープンとオープンカーの全てが一台で楽しめる優れ物。スタートダッシュはロードスターより速い。とっても軽量(600kg)だが剛性に難あり。
⑨マツダ AZ-1
ミニスーパーカーと呼ばれた超マニアックな車。相当なじゃじゃ馬だったらしい。着座位置は3台中最も低い。スズキのOEMで、スズキからはバンパーにフォグランプを着けたキャラが発売されている。売れなかったらしく3000台ぐらいしかないらしい。
⑩ホンダ ステップワゴン
箱車の先駆者。ステップワゴンがこのタイプで初めてFFを積んで大ヒットした。
続きはまた今度w

Posted at 2010/03/03 00:17:04 | |
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2010年02月28日
①「ヤマハ」 2000GT
言わずと知れた日本唯一のボンドカー。高校生時代中古車雑誌に当時1400万円の高値で取引された名車中の名車。今では2000万から3000万で取引されているようです。ちなみにこの車、一般的にトヨタ2000GTと言われてますが開発はデザインから何から何まで全てヤマハ製です。車を売るチャンネルを持っていなかったためトヨタから発売されました。なので私はこの車をトヨタ車とは認めてません。
②トヨタ スポーツ800
トヨタ車で唯一認める車。非力なパワーにも関わらず今でも語り継がれるレースシーン。徹底的な軽量化と空力で抜群のスポーツカーだった。
③ホンダ NSX-R
開発にはかのアイルトンセナも関わった国産唯一のスーパーカー(2000GTは次元が違う)。オールアルミモノコックという贅沢ボディと徹底的な軽量化でNAでしかも280馬力自主規制にも関わらずターボ車よりも直線で速いという考えられない車。フェラーリ、ランボルギーニともタメをはる速さを誇る。更にMRレイアウトによるコーナーでの速さは一級品。乗り手を選ぶ。発表直前、ニュルでのタイムを更新されるのを恐れてフェラーリが急遽投入したスポーツカーにより(フェラーリ興味ないから何かは知らんw)、タイム更新が阻まれてしまった。
④ホンダ ビート
平成ABCトリオで一番最初で一番売れたB。当時ホンダが持てる技術をふんだんに盛り込んだ軽自動車。オープンカーでMRで多連スロットルでetcetc…。確かに非力。でもドライビングプレジャーという点ではこの車以上の車は存在しないと思う。自分が乗った車の中で一番長く乗った車。また欲しいw本田宗一郎が生前最後に見送った車でも有名。佐藤琢磨も乗っている。
⑤トヨタ プリウス
嫌いですwでも一般にHVを世に知らしめた立役者。トヨタのHVの技術は確かにすごい。売れたし。
次回は⑥以降適当に書きますw正直日産は知らないので入ってませんw

Posted at 2010/03/01 00:26:38 | |
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2010年02月28日
CR-Z試乗してきました。低っ!スポーツカーな乗り方。ステアリングちっちぇ~!いかにも旋回性良さそう。最初はノーマルモードで発進。普通の車だなぁ。アクセル踏んでもあんまり回転良くない。まぁ普通の車な感じ。ECONスイッチポチッとな。回転数落ちた。あ~、HVだ。面白くも何ともない。渋滞時、このモードだな。スポーツスイッチポチッとな。ブォーン!え~!?なんじゃこりゃ~!性格豹変!速っ!このエンジンの音は確かにスポーツカーのそれ。発表前に誌上で2L並の加速って事が書かれていました。2Lのスポーツカーには乗ったことないけど少なくてもテンゴの加速とは思えない。EK9に乗ってたときに似た高揚感があり、久しぶりに楽しい車だなと思った。正直これほど楽しいと思わなかった。ワインディングでもタイヤには接地感も十分だったしFFてこんなだったっけ?と感じました。CVTだったけどMTに乗りたいな~と終始言ってましたね~。久しぶりに車に乗ってニヤニヤ、ワクワクしてました。
通勤時、渋滞時はエコモード、通常はノーマルモード、峠やドライブにはスポーツモードて感じで走り分けたらいいかも。しったげ欲しい!と思った一台でした(^_^)

Posted at 2010/02/28 15:30:21 | |
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