機器の不良とか不具合とか。

自分の独断と偏見なのですが、

一概にそうではないと思うのですが、

不況の時に作られた製品はハズレが多い、
と勝手に思っています。

コスト削減とか
人件費削減とか

すこーし材質が代わっているとか
すこーし人が足りなくてとか
すこーし熟練の人が減ったとか
すこーし品質管理に盲点が出来ていたとか

何かしら
すこーしのよろしくない積み重ねが

製品の出来上がりに影響してるんでないかと。

ボー○ング787のニュースを見ながら、勝手に想像しています。


それとは別で、普段、
経営が危うくなっている会社の製品とか
全く取り沙汰されていないけれど、この会社大丈夫なんかな、と思っている会社の製品とか。

飛行機に限らず、車でも通信機器でも家電製品でも

不具合の内容や頻度を見ながら
いつも勝手な妄想をしています。

不況の影響というか、
無理なコスト削減とか
人件費削減とかのしわ寄せには

事故もあると思っているんですよね。
作業中の作業車が倒れるとか、
エレベーター掃除？や点検？中の事故とか

普段熟練した人がやっていないからとか
熟練した人がとるべき管理体制がひけていないとか

いろんなすこーーしが積み重ってるんでないかと、

勝手に思っています。