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先週の土曜日に放映された「ぶらり途中下車の旅」は地元「両毛線」ってことだったので、楽しみにして見てみました（棒読み）



いや～、笑った。

地元前橋で途中下車してくれたのはいいけど、そのネタっぷりに笑った。

あれは無茶過ぎ。


今回、固有名詞が出てこなかったけど、紹介されたスーパーカーは、スバルサンバーベースの「コカウンタック　サンバルギーニ」
まぁ、自分がお世話になっている福田モータースの社長さんが一人で作っちゃった代物ですが、まさかネタにされるとはｗｗｗ

あんな、コーヒー飲みながら悦に入っている姿なんて、ここ十数年見たことないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



しかも、前橋駅から工場までって、徒歩なら３～４時間の距離なので、うっかりぶらりしたら帰れません。

どおりで積載に乗ってなんてシーンがあったわけです。


過去のぶらりでも、不自然だったり、駅から徒歩30分以上離れた場所ってのは聞いたことがあったけど、車で移動が必須って・・・もうぶらりじゃない！！

しかも、両毛線よりも北にある「上毛電鉄」の方がよっぽど近いというオチ。


それだけ、ぶらりスタッフさんが、「サンバルギーニ」に惚れちゃったんでしょね（苦笑）



あと、いつの間にか自転車の街と化していた前橋市

チャリ神輿なんて初めて聞いた（大爆笑）


知らないうちに、地元も変化してたんだなぁ～　（・＿・）ぽか～ん




楽しませてもらいました



あ、サンバルギーニがどんなのかってのは
←のリンク先へGO

長らく放置してきたエフスピのHPを久々に更新中


というのも、８年前にMAC→WINに環境変更したときに、HP作成ソフトが無くなり、WEBデータのバックアップも飛んだのでやる気を失っていたんですね～

（以降、長らく放置）

しかし、天下のマイクロソフトがまたやってくれました。

Microsoft Expression Web 4 (Free Version)
http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=36179

従来は有料だったらしいHP作成ソフトを突如無料で解放してくれた。
試しに使ってみたら、無料なのに高性能すぎるｗｗｗ


できること多すぎて全然使いこなせん

暫く楽しめそう♪

今日は赤城山で初のヒルクライム大会が開催されるうえ、エフスピメンバーのヒゲのクマさんがエントリーしていると聞いたのでＦ－モさんと二人でスタートから２～３㎞の地点まで応援に行って来ました。

＝＝＝＝　コース概要　＝＝＝＝
走行距離　20.8ｋｍ
高低差　1313ｍ
（公式ガイドより）
※トップランナーは１時間を切ってくるそうな・・・恐ろしい
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ヒルクライムなのに、なぜお前は出ないのか？
それは、自転車だからです・・・。　死んじゃう


しょせん、まえばし主催のイベントだったらたいしたこっちゃなかろうと舐めていたらとんでもない。
総勢2000名以上！？のライダーが終結するビッグイベントに膨れ上がっていた。



スタート時刻の7時を過ぎてから、まず先導車が通過して、その後トップ集団が駆け抜けたと思ったら、来るわ来るわ、約１時間、全くライダーが途切れずに山頂目指して駆け上って行きました。

沿道に見物に来ていた地元のおっちゃん、おばちゃんも、こんなに来るとは想像していなかったようでびっくりしてました。
流石に飽きるかと思えば、参加者もバリエーション豊富で、下は中学生？～上は７０～80のお年寄りまで、男性・女性、果ては中性？、いかにも走りこんでいるセミプロな人から、メタボ体形まで、巧い事クラス分けされていたようで、どんな人でも参加できるようになっていたようです。
次はどんな人が登ってくるのかも楽しみで、結局最終ライダーが目の前を通り過ぎるまで最初の地点で応援してました。


その後、裏道を通って中腹まで移動して、中間の給水ポイントから更に上を目指す選手たちに再度ハッパを掛けに行って来ました。
流石に、ここまで来ると速い選手と力尽きそうな選手がくっきり分かれてきますが、殆どリタイヤしないで上を目指していったようでした。


過酷なヒルクライムだけに、ピタッとした自転車用のスーツを着た人が多かったですが、中には遊び心満載な選手も目につきました。
そんな選手を何人かご紹介♪


■初音ミクさんｗｗｗ

※20インチ位の小径タイヤなのに、エライ勢いで登って行きました。
　その勢いは中間地点でも全く衰えず・・・初音ミク仕様のバイクと合わせてすれ違う選手からも注目を集めてました
　ビデオアップしても平気だろかｗ　※後日、ご本人からOK頂きました。

■ママチャリ！！

※ロードサイクルの中で一台だけ異色なママチャリが紛れ込んでました。
　しかも、通学ヘルメットｗｗｗ
　でも、ネタ？で参加してきただけあって、中間地点でも笑顔を振りまきながら力強く登って行きました。

※追記　どうやら、吉本芸人　アンカンミンカンの川島さんだったそうです。

■ミニサイクル

※初音ミク号よりも更に小さい、１５～６インチ？の自転車も気づいた限りで５～６台参加してました。
　下りは怖そうだけど、登りだけに限って言えば、ロードサイクルでギアを極限まで落としたセッティングに近い走りが出来るのかもしれません。
　車でいえばインチダウンでローギアード効果みたいな。
　意外と中腹地点でも元気な人が多かったです。

■そのほか
　写真を取り逃しちゃいましたが、ホイールに嫁さんをラッピングした痛自転車（本人もキャラTシャツ装備）な人とか、天使の羽付けたおねーさんとか見ていて楽しかったです。


・・・

途中、ちょこっと雨がぱらついたのですが、すぐに晴れて大会も終了できたようです。
公式ツイッターを見ると、ひっきりなしに参加選手から「また来年も」なんて声が上がっていたので定番イベントになるかもしれませんね。

走り好きな人も、見物だけで良いって人も、十分楽しめる大会だったと思います。
惜しむらくは・・・コースが長いだけに、見学者への対応が曖昧になってしまっていたこと。
来年も開催できるなら徐々に改善できるとイイですね。

よし、来年も見に行こう。
（走らないよｗｗｗ）

朝起きたら・・・ぴすさんから救難信号到着ｗ
ちょいと作業を手伝ってきました。
ご褒美美味しかったです。　ｍ（。＿。）ｍ


その後、エフモに移動して、復活してくるCR-Zに履く予定のタイヤを組んでもらってきました。
タイヤ４本とホイール４本がTodayに積めるとは思わなかったｗｗｗ

覚書
フロントホイール　7J-15　4.4kg
リアホイール　7J-15　6.4kg
タイヤ４輪　9.5kg
シート　6.1kg
純正RE-050A　8.5kg


リア用が思ったよりも重たかったのが残念。
それでも純正16インチより軽いから我慢しよう・・・。
それよりも、タイヤの方がもうちょっと重いと思ってたが、意外と普通だった。

帰りは単純にタイヤ４本分なので積載も余裕でした。


余った時間で、K's君のセカンドカーを試乗させてもらった。
ちょっと低回転側が重い気もするけど、やっぱりB16Bは違うね。

それと、１８歳の若者が我々の世界に片足突っ込んできた。
もう、逃げられないよ（笑）



その後、同僚主催の新年会の時間が迫ってきたので退散。
居酒屋にて３ｖｓ３で楽しく（激しく？）飲み明かしてきました。

エフスピードでも新年会をやってた模様。
スマヌ。


さて、明日はCR-Zが元気だったらファストサンデーに行ってみたいと思っていたが、すっかり空いてしまった。
車庫でも片付けようかな。

先日、周りの話と誘惑に負けてGT5を買ってしまったのは、CR-Zが収録されていたのと、もう一台、EF2シビックも収録されていたからなのです。

ZCでもVTECでもない、タダの×DOHC→○SOHCだったころのシビック、このシビックから自分の車バカ人生が始まったと言っても過言では無いです。
車の特徴は、愛車紹介をチラ見して頂いて、とにかく就職したてでこの車を先輩から譲って頂いたころは、嬉しくて楽しくて、ほぼ毎晩のように地元の峠道を走り回っていました。

当時でも１０年落ちな上、1500ｃｃのキャブ車（推定90～100馬力？）程度の車だったけれど、重量が恐ろしく軽かったので、峠道では下手な車を寄せ付けない独特の速さを持っていました。
（元オーナー時ｗ）

とはいえ、その素性は私の手に移ってからも変わることなく、ある程度テクニックが身についたころには、２００馬力程度のターボ車やVTEC車が来ても負ける気がしない程、気持ちのいい走りができたんです。
信じられないとは思いますが、相手によっては280馬力ターボ車でも置き去りにすることもありました。

今にして思えば、軽さ・レスポンスの良さ・ダブルウィッシュボーンという速い車としての素性をしっかりと持った車でした。

最後にはつまらない事故で手放してしまったのですが、今になってやっとあのシビックの凄さが理解できて、今さらながら、ビルシュタインの足回りだけでも回収しておけばよかったと後悔してます。


そして、満を持してGT5に収録されたAKシビックを手に入れました。
愛車だったEF2とは違い、３ドアハッチでPGM-FIで、ストラット＋車軸式と若干！？の違いはありますが、まぁ、似たようなものだろうと思い込んでほぼ同等のセッティングにしてみました。


軽量化ステージ１　　（内装　・　アンダーコート　・　後部座席外し相当）
スポーツマフラー　　（先輩の自作デュアルマフラーｗ）
固定式スポーツキット　　　　（純正形状ビルシュタインショック＆サス）
コンフォートミディアムタイヤ　　（当時のグリッド２やGR-β相当？）
以上、軽量化だけの超ライトチューン
102馬力　・　766kg　だそうな。


そして、ビギナークラスのFFチャレンジに参戦したところ・・・EP3も抑えてブッチギリ
当時と同じく、スタートでは一気において行かれるも、コーナー２個目辺りで尻をとらえて、その次で抜いた後は圧倒的なコーナリングスピードで置き去りにするというパターン

あの当時の記憶は誇張ではなかったと、ちょっと嬉しくなりました。
所詮はゲームだけど、懐かしい記憶を思い出させてくれて有難う。


さて、次はCR-Z弄るかｗｗｗ
ターボ乗せちゃうぜ♪