
さてさて、先日ワークスに取り付けたジムニー純正のインタークーラーですが、通勤のみの走りですが簡単にインプレとかしてみましょうかね。
まず、正直言って思ったより変化無いですね。
前置きならいざ知らず、中置き(上置き?)ですし、ダクトが小さいから劇的な変化は感じられませんかね~。
変化としては、吸気温度の低下。
まぁ、当たり前ですね。純正と比べてかなり大きくなったので、通過前と通過後の温度の違いが凄いです。ホースの熱さが段違い!
後、タービン~スロットルまでの空気をたくさん溜めこめる為、ブローオフの音が大きくなりました!以前乗ってたミラ程じゃないですけど、今までの頼りない音からは幾分かマシになったと思います。
それから気にしていたレスポンスの低下・・・
思い切り踏みこんでみても、ブーストの立ち上がりが少し遅くなったと思います。
そこまで大きな変化じゃないけど、少し気になりました。
今回はあまり体感できなかったパーツですが、やはり見た目のインパクトは大きいんじゃないかと思います。
分厚いし、いかにも社外品にしましたよ~と言わんばかりの大きさはエンジンルームをよりレーシーなものに見せると思いますね。
横向きから撮ってみましたが、純正と比べて段数は同じ6段ですが、厚さは2センチ・横は5センチぐらいだったかな?大きくなりました。塗装や内部洗浄もして取り付けてます。
こうなると、ダクトの大きいボンネットが欲しくなってきましたよw
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Posted at
2011/10/12 13:05:27